2025年5月5日、相武台前の新店「中洲ラーメン 恭や 相武台店」へ。
2025年5月1日オープン。家系✖博多ラーメンのハイブリッドで福岡・鹿児島で4店展開する「恭や」の関東初進出店。5/3に訪れたら、なんと入口ドアのガラスが割れるトラブル中で、時限休業に遭遇。その後の様子が心配で、2日後1軒寄った後こちらへ。
ラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。
2025年5月5日、相武台前の新店「中洲ラーメン 恭や 相武台店」へ。
2025年5月1日オープン。家系✖博多ラーメンのハイブリッドで福岡・鹿児島で4店展開する「恭や」の関東初進出店。5/3に訪れたら、なんと入口ドアのガラスが割れるトラブル中で、時限休業に遭遇。その後の様子が心配で、2日後1軒寄った後こちらへ。
2025年3月22日、橋本の新店「ニュー二丁目ラーメン」へ。
2025年2月15日オープン。稲田堤「麺や 六等星」2号店、第24回TRY2023-2024新店部門豚骨4位、百名店2024「自家製麺二丁目ラーメン」(2022/9/5~)が、タッキー店長を迎えて新体制でリニューアル。リニュアル前は不定期営業過ぎて行けずでした。また、リニューアル後3/1(土)予定するも、昼の部臨休ポストで予定変更からの今回リベンジ。なるめん@Walkerキッチン前の1軒目。
2025年3月4日、大門の新店「九州じゃんがら 芝大門店」へ。
2025年3月3日大安にオープン。創業1984年(昭和59年)(創業40年)のレジェンド店「九州じゃんがら」の同ブランドでは秋葉原本店、原宿店、銀座店、赤坂店にに次ぐ久々の支店。
2025年2月28日、戸越の新店「銀座紫龍改」へ。
2025年2月20日大安にオープン。都内で「城南らーめん 紫龍 東銀座店」、「麺場神徳」を沖縄で2店舗、広島で1店舗展開している㈱PDCの新ブランド。「城南らーめん 紫龍 東銀座店」の新ブランドという位置づけ。
2025年2月27日、神田の新店「らぁめん神社」へ。
2025年2月14日大安・寅の日・バレンタインデーにオープン。豚汁・丼物「丼べぇ」が豚骨ラーメン専門店に業態チェンジ。夜営業の有無が分からず様子見でしたが、Googleマップと食べログに夜の営業時間が載ったので行ってみることに。
店の場所はJR神田駅北口・西口徒歩約1分、肩口と西口の間。角地に立つ三角の建物。ゆず屋製麺所の跡地。
2025年2月23日中目黒の新店「麺屋 栩羚廚(くれいず) 中目黒店」へ。
2025年2月20日大安にオープン。京都二条に昨年9月12日オープンしていきなり人気行列店となった「麺屋 栩羚廚」が都内初上陸。「自家製麺250」→「らーめんOrange」の後こちらへ。
2025年2月15日、伊勢佐木長者町の「豚骨オタク!」へ。
2024年9月1日大安にオープン。山口県下関市出身の店主さんが作る山口下関豚骨ラーメンのお店。訪問もれのリカバリに「札幌ラーメン大公 上大岡」の後こちらへ。
2024年11月13日、神保町の新店「博多ももちゃん」へ。
2024年11月11日「めんの日」オープン。二郎系x煮干しの「にぼが屋」(2024年1月22日〜)が、業界のジーニアス・鬼才・風雲児・発酵ラーメンNO.1 CREATOR、「博多ラーメンでぶちゃん」店主甲斐さんを顧問に迎えて、博多ラーメン店へリニューアル。
昨日は売切れ早終いでしたが、本日からしばらくは13時スタート、22時終了。ならばと潜入。
2024年10月21日、「東京とんこつ Echika fit永田町店」へ。
2024年10月17日大安&寅の日にオープン。東京メトロのエキナカ商業施設で東京・銀座・上野等に展開する「Echika fit」の永田町施設に、「豊洲直送海鮮丼 五色雲」、「東京とんこつ」の新ブランド2店舗が開業。TRY表彰式前の景気づけに一啜り。
2024年7月26日、新橋の新店「桂花ラーメン 新橋虎ノ門店」へ。
2024年7月23日大安にオープン。熊本ラーメンの老舗にして名店「桂花ラーメン」都内久々の新店。初日に向かうもまさかのスープ切れ終了。待ち切れず自分にしては早めのリベンジ。
2024年6月20日、竹ノ塚の新店?「濃厚とんこつラーメン 一峰」へ。
2024年6月4日、約120mほどの至近距離から移転オープン。TBS THE TIME、テレ東アド街で紹介された深夜〜朝ラーメンの人気店。
2024年2月3日、東京の新店「POPUPラーメン 麺屋うるとら」へ。
東京ミッドタウン八重洲2F八重洲パブリック(ヤエパブ)の期間限定ラーメン店「POPUPラーメン」第4弾として、「ミシュランガイドカリフォルニア2023」掲載店「麺屋うるとら」が登場。「麺屋 らぶ」の後こちらへ。
2024年2月1日、秋葉原の新店「肉玉中華そば 連獅子(れんじし)」へ。
2024年1月31日オーブン。「名古屋一ライスが進むラーメン屋」という「肉玉中華そば轟」をはじめ、愛知県メインに複数のブランドを展開する㈱エフリードのラーメンブランド東京初進出店。1/31〜2/1の2日間、各日300杯限定肉玉中華そば500円で提供。情報遅くてすみませんm(__)m
2023年11月25日、津久井浜の新店「麺処 会心の一撃‼」へ。
2023年10月28日オープン。10月22日の営業を持って惜しまれつつ閉店した「麺屋 庄太 津久井浜店」の店長さんが、物件を引き継いで独立し新たに始めたお店。
2023年11月11日、入間市の新店「淳之助製麺食堂」へ。
2023年11月1日オープン。東長崎「オリオン食堂」の暖簾分け店で、「オリオン食堂野方駅前店」が移転リニューアルした、富士見台「淳之助製麺所」の姉妹店というポジショニング。「西山屋」の後こちらへ。
2023年9月30日、浮間舟渡の新店「Don Carlos Ramen」へ。
2023年9月9日オープン。南米ペルーから移転凱旋逆輸入オープン。「麺や さんQ」の後、気になっていたこちらへ。
2023年9月16日、十条の新店「麺処Ⅿ」へ。
9月15日~18日・21日~22日プレオープン。2023年9月23日一粒万倍日にグランドオープン。 プレオープン中は各ラーメン一杯500円で提供。店主さんは一風堂で14年経験されたベテランにして歴戦の強者。
2023年8月26日、与野本町の新店「豚骨醤油 三輪」へ。
2023年7月19日オープン。「㈱絆の力コーポレーション」が手がける、南古谷「中村屋総本山」、大宮「煮干中華そば専門 煮干丸」の系列店。
2023年6月3日、三鷹の新店「鯨人(げいにん)」へ。
2023年6月1日寅の日オープン。「くじら食堂bazar」がリニューアル。100食売り切れ終了のため平日来れず、土曜日早めにシャッター。
2023年2月13日、高円寺の新店「とんこつ拉麺 漣(さざなみ)」へ。
2023年1月23日オープン。九州地方のらーめんをとことん手作りにこだわって作ったというお店。「漣」は文字通りさざ波の意。
続きを読む2022年12月22日、白楽の新店「NATURAL TASTE」へ。
2022年12月1日オープン。拉麺成@高田→拉麺成CH@仲町台の移転復活オープン。ラーメン将太 Produced by 飯田商店→中華そばTORIKOの後こちらへ。
続きを読む2022年10月19日、新宿の新店「麺屋ひろ 新宿歌舞伎町店」へ。
2022年10月16日大安にオープン。歌舞伎町で深夜〜翌午前(0:00~10:00)まで営業する豚骨ラーメン専門店(スープ無くなり次第終了)。朝ラー食べに寄ってみました。
2022年8月11日、天王町の新店「ばちこり亭」へ。
2022年8月2日大安にオープン。吉野町に本店のある「豚仙人」の創業メンバーによるお店。なお、「豚仙人」が鶴見と戸塚に展開したセカンドブランド「閻魔羅闍」は残念ながら2店とも閉店。中華そばさとう元町店の後こちらへ。
続きを読む新横浜ラーメン博物館は1994年3月6日オープン。2024年に30周年を迎えるに当たり、これまで出店した約40店舗を3週間ずつ2年間かけてリレー出店する企画「あの銘店をもう一度」を始動。
第1弾は2022年7月1日~7月21日「和歌山中華そば 井出商店」。第2弾は2022年7月22日~8月11日「福島・会津若松 牛乳屋食堂」。第3弾は2022年8月12日「埼玉・川越 頑者」。第4弾以降は記事執筆時点で未発表。
続きを読む2022年6月21日一粒万倍日、本日オープンの新店「金澤濃厚中華そば 神仙 東京ラーメンストリート店」へ。
全国各地のご当地ラーメン有名店が期間限定で出店する企画「ご当地ラーメンチャレンジ by 東京ラーメンストリート」。第1弾~第7弾まで総実施期間25か月に渡る長期イベント。第1弾神奈川「支那そばや」(2021/7/15〜11/4)。第2弾熊本「ラーメン天外天」(2021/11/12~2022/2/24)。第3弾佐野「麺屋ようすけ」(2022/3/14〜2022/6/13)。そして第4弾は石川県の人気店「金澤濃厚中華そば 神仙」が登場。
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