2025年6月28日、代々木上原の新店「MENSHO DISTRICT」へ。
2025年6月26日寅の日オープン。「新宿ミロード」ビル建て替えのため、閉店した「MENSHO San Francisco」が移転。新たなコンセプトの元リニューアルオープン。MENSHOグループとして東京で6年ぶりの新店。「一条流がんこラーメン金町」の後こちらへ。
ラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。
2025年6月28日、代々木上原の新店「MENSHO DISTRICT」へ。
2025年6月26日寅の日オープン。「新宿ミロード」ビル建て替えのため、閉店した「MENSHO San Francisco」が移転。新たなコンセプトの元リニューアルオープン。MENSHOグループとして東京で6年ぶりの新店。「一条流がんこラーメン金町」の後こちらへ。
2025年6月21日、蕨の新店「中華そば 安打食堂(やすだ食堂)」へ。
2025年6月13日〜14日プレオープン。6月15日グランドオープン。江戸日本橋から2つ目の宿場「中山道蕨宿」という歴史と由緒ある通りにある、「景観建築物」に指定された古い一軒家を改装。昼に「豚骨らーめん ぶたきち」→「煮干らぁめん瀧川」と周った日の夜にこちらへ。
2025年3月22日、橋本の新店「麺屋 時次(ときじ)」へ。
2025年2月14日大安&寅の日&バレンタインデーにオープン。厚木市で2軒(平塚店は閉店)「めん屋もとすけ」を展開する合同会社オーイーグループの新ブランド。Walkerキッチン「なるめん」の前、「ニュー二丁目ラーメン」の後、徒歩でこちらへ。
2025年5月6日、矢部の新店「元祖極太塩焼きそば 三毛猫」へ。
2025年4月26日オープン。珍しいあっさり塩味の二郎系「らーめん きじとら」が、惜しまれつつ3月31日の営業を以て閉店。そのお店が、塩味の二郎系焼きそば専門店にリニューアル。「恭や 相武台店」の後こちらへ。
2026年4月16日、物井の新店「らーめん 木陰 四街道店」へ。
2025年3月29日一粒万倍日にオープン。「らーめん日陰」創業店主市川氏監修店。「MENYA HITENZAKA」の後こちらへ。
2025年4月29日大安・昭和の日、本日オープンの新店「迂直」へ。
店主さんは数々の人気店を輩出している超有名店出身。荻窪にて2018年12月22日オープン。瞬く間に人気の行列店となるも、2022年1月26日を以て大変惜しまれつつ閉店。跡地には「there is ramen」がオープンし、1年でミシェランビブグルマン獲得。その「迂直」が荻窪にて移転オープン。復活祭へ参戦!
2025年4月15日寅の日、本日ブレオープン開始の新店「荻窪中華そば 春木屋 恵比寿店」へ。
4/15〜16ブレオーブン、4/17グランドオープン。銘店「春木屋」久々待望の支店。ブレオーブンの2日間、ドリンクを除く全品半額セール実施。
2025年4月12日大安、本日オープンの新店「らーめん3000」へ。
9時開店、自家製麺、無化調、料理人の方のお店。本日お店をハシゴ中に発見。「BIRI BIRI CRUSH MEN」の後今日4軒目にこちらへ。
2025年4月5日、与野本町の新店「手打式特級多加水 御影麺 鏑矢(かぶらや)」へ。
2025年3月13日巳の日プレオープン開始。4月12日大安グランドオープン。「狼煙~NOROSHI~」が鉄道博物館1店舗だけの聡明期からお店をけん引、通算11年、大宮店、本店店長を歴任したエース、佐久間店主の独立店。ず~っと気になってましたがロケーションと営業時間との関係で行けずでした。今回ようやく念願の訪店。「自家製麺 No11 ASAKUSA」の後こちらへ。
2025年3月29日、志木の新店「中国菜 はつがい麻婆豆腐店」へ。
2025年3月20日~3月23日プレオープン。2025年3月24日オープン。「中華蕎麦 瑞山」の「はつがい商店」に次ぐ3号店。
2025年3月22日、橋本の新店「ニュー二丁目ラーメン」へ。
2025年2月15日オープン。稲田堤「麺や 六等星」2号店、第24回TRY2023-2024新店部門豚骨4位、百名店2024「自家製麺二丁目ラーメン」(2022/9/5~)が、タッキー店長を迎えて新体制でリニューアル。リニュアル前は不定期営業過ぎて行けずでした。また、リニューアル後3/1(土)予定するも、昼の部臨休ポストで予定変更からの今回リベンジ。なるめん@Walkerキッチン前の1軒目。
2025年3月8日、赤坂の「Ramen 翡翠」へ。
2025年2月8日大安にオープン。自家製麺・無化調。オープン後すぐ長い行列の絶えない人気店となった超大型ルーキー店。未食の醤油を求めて2度目、「清麺 常藤 祐天寺店」の前にこちらへ。
2025年2月18日一粒万倍日、本日ブレオープンスタートの新店「TOKYORAMEN かいか」へ。
2025年2月18日〜19日ブレオープン、2月20日大安グランドオーブン予定。大変惜しまれつつ閉店した八王子「ほっこり中華そば もつけ」店主さんのプロデュース店。公式でも告知無しのサイレントブレオープンで、夜開いてるかダメ元でしたが無事やってました!
2025年2月7日プレオープン、2月8日大安本日オープンの新店「Ramen 翡翠」へ。
店主さんは飲食歴20年以上、ラーメン店んの経験は「Ramen Break Beats」「Ramen Afro Beats」「Ramen Jazzy Beats」で経験(非正社員)。ですが、ラヲタ歴25年!?とかw 麺もスープも独学。さらに、ソラノイロ宮崎さんが試食されて大絶賛、そりゃ気になっちゃいますよね。
続きを読む2025年1月21日、高崎の「自家製麺 くろ松」へ。
2016年9月30日オープン。店主さんは名店「かづ屋」出身ですが、修行先とは異なるオリジナルで勝負。記事執筆時RDB99.527、食べログ3.74、食べログラーメンEAST百名店2024選出、2024 宅麺ラーメンアワードSILVER受賞、TRY25周年記念全国版掲載。平日ですが休暇を取って地方へ、樹庵さん命名の「上澄み遠征」に。高崎を代表する超名店へ。
2025年1月12日、中田の新店「Ramen 博し光る(はくしひかる)」へ。
淡麗清湯醤油・塩、自家製麺、麺は細麺・手もみ麺から選択、1月いっぱい大盛り無料、吊るし炭火焼釜、食の道場から開店祝花というお店。気になって、「中華そば シバへー」の後こちらへ。
続きを読む2022年11月16日、京成立石の「さぬきうどん 賞賛(しょうざん)」へ。
同店が始めた「手打ち式中華そば hanare」狙い。「hanare」が11:30開店、お隣の本店「賞賛」が11:00開店。どちらも初となれば、当然「賞賛」→「hanare」と行くのは理の当然w
2024年11月16日、紙兎ロペの街、京成立石の新店「手打ち式中華そば hanare」へ。
2024年11月1日オープン。人気店「さぬきうどん 賞讃」が、隣の一軒家にて金土限定で始めた中華そば店。1日35食限定、1日3時間週2日のみ営業という高ハードル店。11:30開店ですが、記帳制で10時頃記帳台設置。3~4人入替制で待ち時間長めという噂を聞いて、少し早めにアプローチ。
2024年11月3日、鷹の台の新店「らーめん関口 鷹の台店」へ。
2024年10月28日プレオープン、10月29日大安&寅の日グランドオープン。東小金井「らーめん関口」の2号店。平日11:00~20:00ですが、土日祝8:00~14:30とのことで、1杯目はこちらから。
2024年10月25日、瑞江の新店「麺屋 武士道 瑞江店」へ。
2024年10月23日大安にオープン。小岩本店(2015/11/1~)、船橋店(2016/8/8~)、八千代台店(2021/11/25~)に次ぐ4号店で江戸川区へ凱旋出店。