2022年5月3日、新検見川の「焼あご煮干しらぁめん はなかぜ~花風~」へ。
2022年2月17日大安&一粒万倍日にオープン。当初大人気で記帳制を導入。長い待ちがしばらく続いていたとか。様子見していたらだいぶ経っちゃいました。麺処ゆきちの後こちらへ。
続きを読むラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。
2022年5月3日、新検見川の「焼あご煮干しらぁめん はなかぜ~花風~」へ。
2022年2月17日大安&一粒万倍日にオープン。当初大人気で記帳制を導入。長い待ちがしばらく続いていたとか。様子見していたらだいぶ経っちゃいました。麺処ゆきちの後こちらへ。
続きを読む2021年7月26日、久喜の新店「麺屋クローバー 久喜西口店」へ。
2021年7月21日オープン。麺屋みつばの二郎系二毛作店「クローバー」がスピンオフして路面店に。夜から営業なので平日訪店。
続きを読む2021年7月19日、浜松町の新店「炭火焼濃厚中華そば 奥倫道」へ。
2021年7月14日仏滅にオープン。炭火焼きの魚をスープにした倫道@新橋の義兄弟店が海富道@神田で、浜松町のお店は倫道の姉妹店。7月14日~7月16日1日100杯限定無料キャンペーン実施。混雑回避で0円終了してから訪店。
続きを読む2021年7月21日、秋葉原の新店「IEKEI_TOKYO 王道家直系」へ。
2021年7月20日オープン。柏 王道家が満を侍して都内進出。初日は行列がエグかったため回避。2日目は整理券(ファストパス)が導入されて店頭の列びは少なめ。整理券が無くても列ぶことは可能(整理券所有者優先)とのことで、行ってみた。
続きを読む2021年6月22日、神田の新店「瀬戸内いりこラーメン 古田島(こたじま)」へ。
2021年6月19日オープン。神保町の居酒屋「ふくの鳥」のランチタイム限定の二毛作店(2020年9月16日〜)が好評で、スピンオフして路面店として開業。なお、ふくの鳥神保町店は、古田島@神田開店を機に閉店。神保町店はタイミングが合わず行けずでした。
続きを読む2021年5月28日、川崎の新店「中華そば つけめん 玉 JR川崎タワー店」へ。
2021年5月13日JR川崎駅西口近くに複合商業施設「川崎デルタ」がオープン。ラーメン店として地元川崎発祥の「玉」が出店。5/14に向かうも間に合わず、今回リベンジ。
続きを読む2021年5月17日、本日オープンの新店「炭火焼濃厚中華そば 海富道(しーふーどう)」へ。
なかめのてっぺん、鮨 つきうだ、天婦羅 みやしろ等を展開する㈱MUGENの新業態店。㈱越後屋が運営する倫道@新橋の義兄弟店とのこと。ヌードルボウズn坊@浅草橋の後こちらへ。
続きを読む2021年4月17日、国分寺の新店「濃厚焼きあご煮干し つけ麺 さか田」へ。
2021年4月11日オープン。「ほん田」プロデュースによる「景虎」系列(運営会社㈱GOLD)のお店。南口のRAMEN WANTOの後、駅反対側のこちらへ。
続きを読む2021年2月11日、恵比寿の新店「味噌らーめん 柿田川ひばり 恵比寿本店」へ。
2021年1月31日プレオープン、本日グランドオープン。ど・みそ出身店主が2018年静岡県清水町にて独立開業した柿田川 ひばりの2号店にして都内進出店。中華そば やま福@蒲田→ MENクライ@浜松町の後こちらへ。
続きを読む2020年11月14日、大和の新店「ヌードル 麺和」へ。
2020年10月6日オープン。居酒屋のランチタイムに海老つけ麺を提供するお店。麺処 ぐり虎@海老名→元祖辛麺屋 桝元@高座渋谷の後こちらへ。
続きを読むフルリニューアル後初となる念願の「とみ田」を店舗で心ゆくまで堪能した後、こちらも楽しみにしていたお土産をゲット。
店内食は完全予約制ですが、お土産は営業時間中いつでも購入可能。とみ田は通販サイトがありますが、本店で販売するお土産はすべて本店のみで買える本店限定仕様。定番メニューは券売機で食券購入。限定メニューはスタッフまで。
お土産メニューは、お土産つけめん(生麺)並1000円、大1100円、特1250円、お土産らぁめん(生麺)並1000円、大1150円、贈答用つけめん(冷凍箱3食)3100円、他。この日の限定はTOKYO-Xチャーシュー100g1000円、自宅で角煮トロめし450円。
定番のお土産つけめん・お土産らぁめんは生麺と冷凍スープにラップで包んだきざみねぎが付きます。上画像はお土産つけめん(生麺)大、下画像はお土産らぁめん(生麺)並。
つけめん(大)の麺計量、生麺冷蔵袋入りの状態で368g。
らぁめん(並)の麺量、生麺冷蔵袋入り168g。
「つけめんTOKYO-X純粋豚骨の作り方」、麺のゆで時間は約13分~15分。
「らぁめんTOKYO-X純粋豚骨の作り方」、麺のゆで時間は約1分~2分。
「つけめんTOKYO-X純粋豚骨」
具はつけ汁の中にチャーシューとメンマ。ねぎは別途用意。
とろっとろクリーミーなソース状のつけ汁はまんま本店そのもの。「純粋豚骨」ってネーミングがハマりすぎててこの逸品のためにあるワードかと。もっちもっちの太麺を練乳のようなつけ汁、豚骨フォンデュにディップしていただくとこのうえなく至福、最高に美味しい!
「らぁめんTOKYO-X純粋豚骨」
具はつけめんと同一。
らぁめんはつけめんより濃度は低くまろやかで飲みやすく、豚骨スムージーと呼びたい味わい。これは飲み干さずにはいられません、メチャ美味しい!
麺はストレート極細タイプ。固めが合いそうですが、柔らかめでも実にウマ~でした。
おいしく完食。このお土産はまた買いたい!ごちそうさま!
中華蕎麦 とみ田 (285/’20)
2020年9月17日、大宮の新店「中華蕎麦 田なか」へ。
2020年9月6日オープン。「中華そば」を「中華蕎麦」と表記して、つけそばがメインという松戸の殿堂入り店を想起させるお店。事前情報では11時〜売切れ次第終了で夜は微妙と思ってましたが、しっかり夜営業やってるらしいと知って訪店。
続きを読む2020年8月9日、北鎌倉の新店「中華蕎麦 沙羅善」へ。
2020年7月18日再開(仮)オープン。2020年8月21日グランドオープン(予定)。元バイトAKBまゆか店主が手がけるつけ麺専門店。yokohama 中華そば TORIKO後1軒寄ってこちらへ。
続きを読む2020年7月17日、清澄白河の新店「カレと。Men」へ。
2020年7月13日オープン。カレー(カレ。)とラーメン(Men)のお店。(※追記)竈店主清水さんの復活店とのこと。気づかなかった(不覚💦)
続きを読む2020年7月16日、松戸の新店「麺処 となみ」へ。
2020年7月15日大安にオープン。miso style となみ@西浦和の利波店主再始動のお店。初日は混雑回避と早仕舞い警戒で回避、2日目にアプローチ。
続きを読む2020年7月13日、日比谷の新店「中華そば ふくもり 日比谷ラーメンアベニュー店」へ。
2020年7月9日、有楽町〜新橋間のJR高架下に、グルメ集合施設「日比谷グルメゾン」がオープンし、ラーメン店が3軒出店。混雑回避で土日はバスしましたが、やはり我慢出来ずに。
続きを読む2020年7月11日、分倍河原の新店「焼あご煮干しらぁめん 碧猫(あおねこ)」へ。
2020年7月1日オープン。オープン早々行列店が途切れず連日売り切れ早終いというお店。先週狙いましたが時間切れで途中断念、からの本日リトライ。
続きを読む2020年6月21日、横須賀中央の新店「SHOW TIME Ramen」へ。
2020年4月19日プレオープン、6月19日グランドオープン。2月2日に急逝した麺屋庄太創業者の下里庄太さんが2月22日に開店を目指していたお店。庄太さんの奥様が始めたTokyo Bay Fisherman's noodle@北久里浜→西口の魚焚の後こちらへ。
続きを読む2020年6月12日、東銀座の新店「マグロ卸のマグロ丼とラーメンの店」へ。
2020年4月16日オープン。水産卸の会社が営むラーメンバル「トヨミフィッシャリーズテラス」で提供していたラーメンがスピンオフしてラーメンに特化した路面店に。本気モードの「貝汁そば」がなかなか凄かったので、今回も期待!
続きを読む2019年12月9日、沼津の新店「麺屋 庄の ららぽーと沼津店」へ。
2019年10月4日グランドオープンのららぽーと沼津に、フードコートラーメンとして湯河原飯田商店と共にオープン。MENSHOグループの、麺や 庄の、GACHI、油そばGACHI、MENSHO TOKYO、MENSHO、箸とレンゲ、MENSHO SF、釈迦に次ぐ国内9店舗目。10店舗目のJikasei MENSHOはこちらの後。黎明期からの庄野さんファンとしては、飯田商店行ったからにはこちらも寄らないとw
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