
2023年9月3日一流万倍日にオープン。都内屈指のドロドロ味噌ラーメン「花田」に比類しうる濃厚味噌ラーメンのお店が、だいぶ前ですが味噌の名店「花田」の支店があった場所にオープン。「麺処 縁」→「キッチン きらく」の後こちらへ。
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ラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。
2023年5月1日、浅草の新店「浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々」へ。
2023年4月18日大安にオープン。店主さんは㈱グランキュイジーヌ(けいすけグループ)で17年修行されたという猛者。
続きを読む2023年5月2日、市ヶ谷の新店「札幌タンメン ベジ達 市ヶ谷店」へ。
2023年4月27日、一粒万倍日にオープン。さっぽろ味噌ラーメンチェーンの「どさん子」が繰り出す新ブランド。北海道の食材にこだわり、『「野菜を沢山、美味しく摂取する」をテーマに強火で炒めた野菜の香ばしさ、旨味を存分に活かした、タンメン。』がウリ。
続きを読む2023年4月1日、南船橋の新店「札幌味噌 Fuji屋 ららぽーとTOKYO-BAY」へ。
2023年3月2日、フードコート「ハーバーダイニング」がリニューアルオープン、その中の1店がこちら。札幌に2店舗を展開、「ミシュランガイド北海道2017特別版」にてビブグルマンを受賞、みそソムリエでもある店主による進化系味噌ラーメン専門店「札幌Fuji屋」が道外初出店。「松戸中華そば冨田食堂 東千葉店」の後こちらへ。
続きを読む2022年9月23日、北参道の新店「味噌麺処 花道庵 北参道店」へ。
2022年9月20日オープン。味噌の名店「花道庵」の2号店。「麺道 六善」で絶品の塩をいただいた後、至高の味噌を求めてこちらへ。
2022年8月11日、南太田の新店「にんにくみそ マッスル」へ。
2022年8月9日オープン。TRYラーメン大賞’21-‘22名店みそ部門2位の「大公 南太田店」が、店主さんの事情により8月7日の営業をもって一時休業に。店長マッスルイトーさんが同じ店舗で新たに始められたお店。中華そばさとう元町店→ばちこり亭の後こちらへ。
続きを読む2022年7月10日、蓮田の新店「和風楽麺 ひのでや BEYOND」へ。
2022年7月7日七夕&一粒万倍日にオープン。「和風楽麺 ひのでや」の蓮田本店、大宮店に継ぐ3号店。「うどんと和食 とらや」からのリニューアル。
続きを読む2022年5月21日、渋谷の新店「味噌らーめん専門 黒勝」へ。
「濃厚蟹みそラーメン 石黒商店 渋谷店」が、「蟹みそらーめん」から修行先を彷彿とさせるこってり味噌らーめんを提供するお店へリニューアル。中華蕎麦 麺とスープ→虎の子らぁ麺・マカンの後、中央線・井の頭線を乗り継いでこちらへ。
続きを読む2021年12月31日、新宿御苑前の「さっぽろラーメン桑名 新宿御苑店」へ。
札幌にある「時計台通り本店」の常盤台店に次ぐ東京進出2号店。都内’21新店のうち訪問漏れの1店を、年内ぎりぎりにケア。結果2021年最後の一杯に。極上中華そば 福味@東京の後こちらへ。
続きを読む2021年12月21日、越谷レイクタウンの新店「焼きあご塩らー麺 たかはし 越谷レイクタウン店」へ。
2021年10月18日オープン。「焼きあご塩らー麺 たかはし」の新宿本店、上野店、銀座店、歌舞伎町店、恵比寿店、大船店、マルイファミリー溝口店、アトレ川崎店に次ぐ9号店。埼玉初出店にして「たかはし」史上最大規模の大型店。にゃみさんとこと経営統合したニュースは衝撃的でした。「ミシェランシェフ山口料理長」が開発した限定が気になってこちらへ。
続きを読む2021年10月17日、上溝の新店「らーめん たきび」へ。
2021年10月1日オープン。店主さんはど・みそ等複数店で修行。たた味店主とは同期との噂も(未確認)。RAMEN ブリキの木こり→食堂 ゴールドラッシュの後こちらへ。
続きを読む2021年8月21日、幸手の新店「北海道ラーメン 赤レンガ 幸手店」へ。
2021年7月16日オープン。鶴見の北海道ラーメン 赤レンガの支店が幸手に開店。8/8日曜定休に気づかず訪れて玉砕。今回リベンジ。
続きを読む2021年7月22日、豊田の新店「味噌もりNOODLE みやみや イオンモール多摩平の森店」へ。
2021年6月1日オープン。味噌ぶりnoodleみやみやの鶏びあんSobaみやみやに次ぐ3号店。鴨中華そば 楓@八王子の後こちらへ。
続きを読む2021年4月17日、立川ラーメンスクエアの新店「北海道味噌 あさ陽」へ。
2021年4月6日オープン。ラーメン界のレジェンド竹麓輔さん監修による竹麓輔らーめん創作工房@中野の味わけ店(FC店)。RAMEN WANTO@国分寺→つけ麺さか田@国分寺→ラーメン 前原軒@武蔵小金井の後こちらへ。
続きを読む2021年6月5日、茂原の「麺処 らふてる」へ。
2020年12月1日オープン。アリランラーメン風の一杯を提供するお店。予定していた1軒目がこの日12時オープンだったため、急遽2軒目予定だったこちらへ移動。
続きを読む2021年5月22日、八千代台の「味噌麺処 でこぼこ」へ。
2021年1月16日オープン。佐倉ヤマニ味噌を使用した味噌らーめんと自家製麹を使用した麹らーめんのお店。これまでタイミングが合わず訪問漏れでしたが、JUNK NOODLE FACTORY→オタ異世!!の後こちらへ。
続きを読む2021年5月1日、三郷中央の新店「味噌Style REGISTA」へ。
2021年4月14日オープン。SPORTS DINING REGISTAの2号店。ラーメン桜道@新三郷→とろみらーめん未来る夢@三郷の後こちらへ。
続きを読む麺屋YAMATO@三鷹台の後、高円寺で途中下車して豚骨味噌ラーメン じゃぐらで冷凍のお土産ラーメンを購入。
じゃぐらのお持ち帰りは冷凍ラーメン5種類、他にテイクアウトのお弁当550円もあり。
冷凍ラーメンは、ファイヤーじゃぐら900円、濃厚魚介豚骨味噌ラーメン880円、豚骨味噌ラーメン830円、M3(Meat・Milk・Miso)ラーメン950円、背脂生姜味噌ラーメン890円。
店内食と冷凍のお土産は同一価格。冷凍のお土産も券売機で食券買う方式。購入時50円キャッシュバックセール実施中。
「豚骨味噌ラーメン」
具(チャーシュー、コーン)入りスープと麺のセット。
「背脂生姜味噌ラーメン」
具(チャーシュー、コーン)入りスープ、麺の、生姜バターのセット。ですが、訪問時たまたま在庫切れでその場でスープを真空パック。そのためかチャーシューは別に用意。
「ファイヤーじゃぐら」
具(ニラ)入りスープ、麺、特製ミートのセット。
「豚骨味噌ラーメン」
具はチャーシュー、コーン。ねぎ、ニラ、もやしは別途用意。
スープはドロッと濃厚な豚骨味噌味。長時間炊いた豚骨スープに信州味噌など15種の素材を合わせた味噌ダレ。じゃぐらの看板メニュー。相当な高濃度ですがさらに上があってm濃度No1は「濃厚魚介豚骨味噌」。ズシリと味蕾を刺激するパワフル&ストロングなヘヴィー級味噌ラーメンですごく美味しい!
麺はストレート中太タイプ。ゆで時間5分のところ6分ゆでてみましたが、丁度いいゆで加減。ツルシコでまさに店の味、ウマい!
「背脂生姜味噌ラーメン」
具はチャーシュー、なるとx2、コーン、生姜バター。ねぎ、もやし、ニラは別に用意。
スープは粒大きめの背脂がたっぷり浮かぶ生姜味噌味。付属の生姜を溶かさなくてもガッツリ生姜。背脂のコクと甘さ、生姜のキレが効いて、これは美味しい!生姜バターを溶かすと生姜感とコクがレッドゾーンに突入。身体が芯からポカポカと暖まってきます。
麺は冷凍ラーメンで共通。おそらく三河屋製麺製。
「ファイヤージャグラ」
具は特製ミート(肉味噌)、ニラ。もやし、ねぎを用意してさらにニラ追加。
豚骨スープと豚白湯スープを合わせて9種類のスパイスと味噌ダレで仕上げたという一杯。スープを使って具材を追加して鍋仕立てにカスタマイズ、鍋の〆に麺を投入のファイヤーじゃぐら鍋がオススメとか。今回はラーメンで。
かなり辛くて家族は一口でギブ。自分は程よい辛さで箸とレンゲが加速します。テラウマい!
おいしく完食!濃厚魚介豚骨味噌ラーメン、M3ラーメンもゲットしようかな。ごちそうさま!
豚骨ラーメンじゃぐら (22/’21)
2021年2月11日、恵比寿の新店「味噌らーめん 柿田川ひばり 恵比寿本店」へ。
2021年1月31日プレオープン、本日グランドオープン。ど・みそ出身店主が2018年静岡県清水町にて独立開業した柿田川 ひばりの2号店にして都内進出店。中華そば やま福@蒲田→ MENクライ@浜松町の後こちらへ。
続きを読む2020年2月6日、南与野の新店、「旨辛味噌らーめん ぼんず」へ。
2020年1月30日オープン。G系の人気店らーめん梵’sの自家製生パスタBuonosに次ぐ3号店。「旨辛味噌らーめん」って魅惑的なネーミングに魅せられて。
続きを読む2021年1月26日、大森の新店「札幌味噌らーめん ひつじの木」へ。
2021年1月14日オープン。札幌味噌らーめんを、豚骨や鶏ガラを一切使用しない羊100%の純白湯スープで進化させたというお店。JSN蔦@代々木上原→貝香屋@新宿三丁目の後こちらへ。
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