麺好い(めんこい)ブログ

ラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。

タグ:台湾まぜそば

2024年2月19日、早稲田の新店「Newtowne Noodles」へ。

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2024年2月8日寅の日にオーブン。近くの「Life is Better...from Yume Wo Katare」の新ブランドで台湾まぜそば専門店。いわば、二郎系(富士丸系)の「Yume Wo Katare」x台湾まぜそばのフュージョンでで、G系台湾まぜそばを提供。

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麺屋2022年9月5日、秋葉原の「麺屋はるか 秋葉原店」へ。

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2022年8月17日オープン。台湾まぜそば発祥の店「麺屋はなび」の姉妹店。中央通りからの移転。

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「麺屋はるか」は2014年12月オープン。2022年3月31日移転のため閉店。そして地階のテナントから駅寄りの広くて綺麗な路面店舗へ移転。

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麺屋こころ 蕨店」、2020年8月9日オープン。タイミングが合わず訪問漏れでしたが、テイクアウトで利用。

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店の場所は蕨駅西口徒歩約1分。とらふぐ亭の跡地。

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日曜12:00頃到着で店内満席行列数名。在店時外待ちが途絶えることなく、人気店として定着してる感じ、

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テイクアウトの場合は行列をスルーして直接店内へ。食券を購入してテイクアウトを告げて、混雑時は外で待つ方式。電話注文も可能で待たずに住みます。

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まぜそば全品テイクアウト可能。消費税店内10%、持ち帰り8%ですが価格は同額で、実質容器代に補填でしょうか。テイクアウト専用メニューは台湾まぜめし・肉メンまぜめし・ねぎ塩チャーシュー丼 各500円とサービス特価。かなりしっかりとした紙袋に入れてもらって、持ち歩きも安心です。

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「台湾まぜそば」(850円)。「塩まぜそば」以外のまぜそばはテイクアウトで生卵が付いてきます。食べる時に自分で卵を割って、卵黄だけトッピングするスタイル。

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たっぷりのピリ辛台湾ミンチと九条ねぎに太麺が絡んで安定定番の旨さ。ただ、店内で出来上がり直前にいただいた時まったく気にならなかった魚粉が、時間が経つとかなり目立って主張が強くなる感じに。テイクアウト時は魚粉少なめがいいかも(出来るかどうか未確認)。

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「塩まぜそば」(880円)。

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今回実はこれが一番ヒット。癖のないプレーンな味わいが時間が経って少し冷めた状態で凄く美味しくいただけました。

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「肉メンまぜめし」(500円)、生卵付き。辛くない醤油味のまぜそばが「肉メンまぜそば」で、その麺がライスバージョンがこちら。

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タレが少なくてあっさりとしたとても淡白な味わい。テイクアウトではご飯がやや固くなっちゃってました。が、ワンコインでこのボリュームは破格のリーズナブルさで、あれこれ言うのは野暮ですね。

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おいしく完食!まぜそばはたまに自作しますが、とても勉強になりました。ごちそうさま!

麺屋こころ 蕨店 (374/’20)