2024年9月21日オープン。店主松橋さんは、「なんつッ亭」で24年努められた古谷大将の一番弟子という方。さらにお店の場所は、なんと「なんつッ亭」創業の地という胸熱なシチュエーション。気になりだしたら確かめずには居られずに渋沢まで。
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ラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。
桂花ラーメンでは、常温保存可能な半なまタイプのお土産ラーメンと店舗そのままの味が再現できる冷凍タイプの2種類の通販商品をサイトも2つに分けて別々に用意。
半なまタイプは桂花各店舗でも購入可能で、なんと首都圏のスーパでも売ってます。桂花お取り寄せしようかと物色してた矢先にスーパで発見、即購入。「ケイカ太肉」は新宿行った時にふぁん店でゲット。
「熊本ラーメン 桂花 半なま」2食入り税込み540円。麺・スープ・マー油各2のセット。麺のゆで時間は約1分30秒。スープ・マー油は260ccのお湯で希釈。
「ケイカ太肉」税込み520円1袋2個80g入り。「太肉麺」は、昭和43年に桂花が東京に出店した際に考案された記念メニューとのこと、へぇ~!
「(半なま)桂花ラーメン・太肉のせ」
キャベツ、薬味の青ねぎ・白ねぎは別途用意。
スープは豚骨鶏ガラ白湯で赤穂の塩を使用した塩味。うま味たっぷりのスープにマー油の組み合わせはバリうまでハマる味わい。
麺はストレート中細タイプ。規定ゆで時間の1分30秒だとリアル店舗より柔らかめな印象。1分くらいでもいいかも。
おいしく完食!7月から毎日「桂花アプリ」を起動するだけで「桂花マイル」が貯まるサービスがスタートするそうで、無料でラーメンを食べられちゃうかも!?ちょっと気になります。ごちそうさま!
桂花ラーメン (155/’21)