2024年3月15日、一粒万倍日・天赦日・寅の日が重なる最強開運日にオープン。岡山のご当地ラーメン「笠岡ラーメン」店で、「笠岡ラーメン」の商標を取得している「笹岡商工会議所」から認定を受けているお店が、本場から都内初出店。「らーめん 心麦」→「味噌麺処 にそう」の後こちらへ。
2024年3月14日オープン。関内駅前セルテ6F「関内ラーメン横丁」内にオープンした味噌ラーメン専門店。それだけじゃないのが、店主さんが味噌の銘店「花道庵」で修行という点。「らーめん 心麦」の後こちらへ。
2024年3月9日大安にオープン。上大岡の巨匠の名店「G麺7」グループ店「啜磨専科」「川の先の上」で店長を務められた方の独立店。
2024年3月4日オープン。ミシュランガイド東京2024ビブグルマン掲載店「there is ramen」の店主さんのサポートにより開業したお店が「麻布チャーシュー軒」(2023年6月15日~)。その姉妹店が北千住に降臨。「さなじファイナル」でギリ間に合わずの後、こちらでリカバリ。
2023年11月1日オープン。油そば専門店。昼しかやってなくて行きそびれてましたが、あまさんからお勧めされてならばと、麺屋らぶ→麺屋うるとらの後こちらへ。
2024年2月8日寅の日にオープン。ムジャキフーズが手がける塩専門の新店。営業時間11時-翌5時、無休と、夜遅くなった時や困った時の強い味方。
2024年2月20日大安&寅の日という吉日にオープン。本八幡の「IZAKAYA眞」が手がける二郎系「麺屋 長次郎」(2020年3月10日〜)の2ndブランド。オープン以来昼営業のみで来れませんでした。この日より待望の夜営業が始まったので勇躍訪店。
2024年3月8日オープン。ミシェラン常連小池グループの新店。「らぁめん小池」の、中華蕎麦にし乃、キング製麺、つけめん金龍、こいけのいえけい、あいだやに次ぐ7号店(仙台「水原製麺」は直営ではなく暖簾分け店)。
2024年3月15日、一粒万倍日・天赦日・寅の日が重なるスーパー吉日にグランドオープン。
「拉麺5510」が同じ大島で移転、屋号とメニューを一新して復活。「麺屋 隼真」の後、「さなじファイナル」の前にこちらへ。
2024年3月4日オープン。店主さんは「Japanese Soba Noodles 蔦」、「はやし田」、「楽観」で修行経験のある超大物ルーキー。この日1軒目、「さなじファイナル」の前の前に訪店。