2024年1月4日、本日オープンの新店?「tokyo hanasansho」へ。
中目黒の「tokyo花さんしょう」が移転。営業時間は7:00〜10:00 11:00〜14:00で朝ラーメンからスタート。
ラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。
2024年1月4日、本日オープンの新店?「tokyo hanasansho」へ。
中目黒の「tokyo花さんしょう」が移転。営業時間は7:00〜10:00 11:00〜14:00で朝ラーメンからスタート。
2023年11月3日、池袋の新店「中華そば とりかご」へ。
2023年10月28日オープン。「大勝軒まるいち」からのリニューアル。8時に「饗 くろ㐂」で整理券をゲットした後、8:00開店のこちらで一杯、の予定が土日祝は10:30開店とのことで果たせず。それではと、すぐ近く並びで10:00開店の「大阪スタ味噌ラーメン わだ」で一杯。からの、10:20に戻ったらもうやってました。立教の学園祭で人通りが多いため、早開けしたそうです。なんにしろ、早めは助かりますw
2023年11月3日、池袋の新店?「大阪スタ味噌ラーメン わだ 西池袋店」ヘ。
2023年10月21日オープン。吉野家HD傘下の「せたが屋」が手掛ける、吉野家の牛肉が載った「日本一生玉子が合う」スタミナラーメンのお店「大阪スタミナ牛肉ラーメン わだ」が、南海難波店・西池袋店共にメニューを一新してリニューアル。8:00に「饗 くろ㐂」の整理券をゲットして再集合の時間までに、8:00開店の「中華そば とりかご」で1杯と予定を立てたところ、「中華そば とりかご」は土日祝は10:30開店とのこと。ならばと、並びですぐ近くで10:00開店のこちらへ。
2023年5月5日、「Japanese Ramen 五感」へ。
2023年4月12日オープンの新店。オープン直後から連日大行列の人気店。前回醤油で連食不可のため今回2回目塩狙い。前回は平日で開店時間頃到着で着丼まで1時間40分でした。行列は衰えるどころか増殖中らしく、今回は祝日のため早めのアプローチ。
続きを読む2023年4月19日、池袋の新店「Japanese Ramen 五感」へ。
2023年4月12日大安&一流万倍日にオープン。店主さんは「一風堂」等をワールドワイドに展開する「力の源ホールディングス」で12年務められたベテラン。西口の「宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀」の後、東口のこちらへ。
続きを読む2023年4月19日、池袋の新店「宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀 池袋店」へ。
2023年4月2日、一粒万倍日&寅の日という最強W吉日にオープン。雑色「宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀」の「ららぽーと福岡店」に次ぐ3号店。
続きを読む2023年4月4日、本日オープンの新店「大阪スタミナ牛肉ラーメン わだ 西池袋店」へ。
「吉野家」グループの「せたが屋」が手掛けるスタミナラーメン専門店が大阪難波「大阪スタミナ牛肉ラーメン わだ」(2020年2月23日〜)。そのお店が東京初進出。4/4~4/5はOPEN記念として人気メニュー2品をワンコインで提供。
続きを読む2023年2月17日一粒万倍日、本日オープンの新店「東京ラーメンショーセレクション「新旬屋」監修「極み麺」」へ。
池袋楽園タウン「東京ラーメンショーセレクション 極み麺」の「活龍」、「久留米 本田商店」、「真 卓朗商店」、「尾道ラーメン 喰海」、「彩食ラーメン きんせい」に次ぐ第6弾。前々回まで地方にあるお店が直接期間限定店をオープンする形態でしたが、前回の「きんせい」よりお店が監修、「渡なべスタイル」が運営を手掛けるコラボ方式を採用。今回も「新旬屋」が監修、樹庵さんとこが担当。オープン前から美味さを確信して、初日に凸激。
続きを読む2022年12月14日、西巣鴨の新店「中華蕎麦 ジンベエ」へ。
2022年12月12日、大安&一粒万倍日にオープン。いけ麺メモによると12/14オープンは15軒というオープンラッシュ日。二郎系「鷹の目 獨協大学前本店」の煮干しに特化した2ndブランド。
続きを読む2022年10月15日、池袋の新店「MENYA NAKAGAWA」へ。
2022年10月10日大安にオープン。一燈インスパイアのつけ麺を提供するお店とか。試食会にお招きいただきましたが仕事で行けず。「麺屋 おやゆび」の後、オープンしたら行きますの約束を果たしにこちらへ。
2022年9月14日、巣鴨の新店「アナタゼッタイセアブラタリテナイ」へ。
2022年7月6日オープン。「まるえ中華そば」の定休日である水曜日に不定期間借り営業。これまでなかなかタイミングが合わずでしたが、やっと訪店。
続きを読む2022年8月26日大安、本日オープンの新店「らーめん 鴨&葱」へ。
御徒町「らーめん鴨to葱酢」(2017年6月28日~)の姉妹店。系列店には超多過水自家製手揉麺 きたかた食堂@神保町、手打親鶏中華そば 綾川@恵比寿など。
続きを読む2022年5月7日、北池袋の新店「ラーメン 三原色」へ。
2022年4月29日一粒万倍日にオープン。二郎系の豚ラーメン榊 池袋店からリニューアル。「三原色」といえば個人的にはYOASOBIですが、はてさて。
続きを読む2022年3月27日、池袋の新店『東京ラーメンショーセレクション「きんせい」監修「極み麺」』へ。
2022年3月24日大安にオープン。池袋楽園タウン「東京ラーメンショーセレクション 極み麺」の活龍、久留米 本田商店、真 卓朗商店、尾道ラーメン 喰海に次ぐ5弾。これまでの地方にあるお店が直接期間限定の支店をオープンする形態とは異なり、今回は大阪「彩食ラーメン きんせい」が監修、「渡なべスタイル」が運営を手掛ける初のコラボ方式。ご当地麺の再現にかけては右に出るものがいない樹庵さんが担当するだけに、期待値MAX。またコラボ方式が定着すれば、地方からの都内への数ヶ月に及ぶ出店が容易になりそう。
続きを読む2021年4月20日、池袋の新店「東京ラーメンショーセレクション 極み麺 真 卓朗商店」へ。
2021年4月16日オープン。池袋の東京ラーメンショーセレクション第3弾として静岡の「真 卓朗商店」が1ヶ月の期間限定で登場。遠征しづらいこのご時世に地方のお店の方からやってきてくれるのは感謝しかありません!
続きを読む2020年12月28日、駒込の新店「辛旨ラーメン ふじ本」へ。
2020年12月1日オープン。曜日によって辛いラーメンと竹岡式ラーメンが入れ替わる二毛作営業のお店。お目当てはもちろん辛いやつ。
続きを読む「Nii」の定休日火曜日限定ブランド「進化論」で絶品「ラムとのどぐろのらーめん」を堪能した後、列び中にチェックしておいた冷凍のお土産をゲット。
お土産ラーメンは3種類で、生姜醤油ラーメン850円、生姜醤油つけ麺950円、のどぐろと宇和島産真鯛ラーメン950円。
セット内容は冷凍スープとお店で使っている生麺の2品。訪問時点でお土産つけ麺は売切れで残念。下画像、テープが貼ってあるスープパックがのどぐろ。麺は2日以内に食べて下さいとのことでした。
「お土産ラーメンの作り方」。スープパックのの湯煎時間は中火で15分。麺のゆで時間は1分30秒。店主イラストガチンコにそっくり。そして今頃気づいたのですが(遅杉)、「Nii(ニー)」の「N」が「2」になってます。
「のどぐろと宇和島産真鯛ラーメン」。
スープパックの中にチャーシューと穂先メンマ入り。チャーシューは角煮状のバラとロースかな、部位の異なる2種。ねぎは自前で用意。
スープはさらさらの清湯醤油味。スープパックを開封した瞬間に部屋中に魚の香りが充満。のどぐろのうま味が強烈で、鯛はサポートで側面から援護射撃。冷凍からの解凍ですが、店舗さながらの味わいですごく美味しい!
麺は村上朝日製麺所製のストレート中細タイプ。うっかりスープと一緒に冷凍庫に入れちゃいましたが、ゆで時間1分30秒のところ2分30秒ゆでて完全復活。何事もなかったかのように旨い麺として楽しめました。
「生姜醤油ラーメン」
具はのどぐろと変わらず。
スープはさらさらの清湯醤油味。スープに細かい背脂が入っています。生姜がガッツリと効いて、濃いめの醤油味にガチにマッチ。レンゲが止まらない惹きの強い味わい。すごい美味しい!
麺はのどぐろと共通、というか区別ありません。
おいしく完食!この味なら店舗へ食べに行ったラ、きっとまたお土産買っちゃいます。ごちそうさま!
Nii (345/’20)
2020年10月8日本日グランドオープンの新店「中華そば 貝汁ラーメン LOKAHI(ロカヒ)」へ。
和食出身の店主さんによる地蛤を使った淡麗ラーメンのお店。10月2日よりプレオープンしてましたが、プレ中は終了時間が読めず本オープンを待ってました。
続きを読む2020年7月18日、池袋の新店「スパイスらぁ麺 喰JACK (KUJAKU)」へ。
2020年7月9日オープン。大阪王将、太陽のトマト麺、よってこや等を展開するイートアンドの新ブランド。店名の由来は、「(お客様の)喰(食欲)をJACK」から。久々にしらけんさんと同行。
続きを読む2020年6月30日、池袋の新店「東京ラーメンショーセレクション 極み麺 拉麺 久留米 本田商店」へ。
2020年6月19日オープン。久留米を代表する豚骨ラーメンの名店で東京ラーメンショーの常連店が池袋楽園タウンに出店。このスポットに登場するお店はハズレなし。ってことで潜入!
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