麺好い(めんこい)ブログ

ラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。

カテゴリ:ラーメン/東京都 > ラーメン/新宿区

今回もまた限定を求めて、こちらへやって来ました。
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当ブログでは、もう何度も登場していますが、お店は、高田馬場にある「二代目海老そばけいすけ」です。

訪問日は12月26日、訪問時間は16時近くです。
こちらの近所で商談があり、仕事が終了後、この日開始の限定麺「カキの手打ちらーめん」が残っていないか、ふらっと立ち寄ってみました。
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今回のお店は、麺屋武蔵 新宿店です。訪問日は、12月26日です。
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以前当ブログでも、ノーマルメニューのご紹介をしましたが、今回は限定狙いです。

お目当ては、「泡チーズ味噌ら~麺」800円、12月25日から提供開始で、限定数は1日15食です。

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本日のお店はこちら、高田馬場の麺屋宗です。
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訪問日は、12月18日です。

今回のお目当ては、某携帯サイトimg_icon_ramen.gifの会員限定メニュー、「ブラックインド」950円です。
提供数は、昼10食、夜10食、提供期間は、2007年12月16日(日)~2008年1月15日(火)です。

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今回ご紹介するお店は、2007年10月25日頃新宿にオープンした「麺屋海神」です。訪問日は11月6日です。
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「麺屋海神」は、もともと神の舌を持つ男、ラーメン王石神秀幸氏プロデュースにより、2004年に池袋にオープンしたお店です。
それが、諸般の事情により2006年2月に閉店してしまいました。
そのお店が、このたび新宿に移転オープンしました。なお、今回のオープンに当たっては、いろいろな事情により、石神氏は関与していないとのことです。

JR新宿駅東南口を出ると、お店の看板が見えます。駅すぐ近くのビルですが、新宿という土地柄か、風俗店も入居の怪しいビルです(汗

こちらの特徴は、「鮮魚系」と呼ばれるラーメンにあります。「鮮魚系」とは、新鮮な魚のアラを炊き上げて作ったラーメンで、オープン当時は、新しいラーメンスープのスタイルとして、画期的な試みということで脚光を浴びました。
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本日(11/22)は、またまたこちらのお店にやって来ました。
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お店は、「むろや@四谷四丁目」です。既に何度か当ブログで取り上げていますが、やっぱり美味しいので通ってしまいます。

今回は、11月17日(土)~11月24日(土)までの、限定麺(提供数:1日15~20食程度)目当てです。
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今日(11/20)は、新宿「竈」で、秋の限定狙いです。
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「竈」は、「麺屋武蔵」とともに、00年~02年頃の一大ラーメンブームを牽引した超有名店です。
以前、2号店の「竈2(かまどぅ)」は、当ブログでも記事にしました。

今回は、新宿本店の方にやって来ました。

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今回は、珍しい広島つけ麺の専門店のご紹介です。
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そのお店とは、四谷にある「広島つけ麺 ぶちうま」です。

「広島つけ麺」とは、冷たい麺にキャベツなどの野菜たっぷり、その麺と具を冷たくて辛いスープにつけて食べるのが、共通の特徴のようです。
また「ぶちうま」とは、広島弁で「めっちゃ美味しい!!」という意味だそうです。
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本日ご紹介するのは、昔ながらの懐かしい中華そばを提供するお店です。
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そのお店は、四谷三丁目近くの「温洲軒」です。訪問日は、11/8です。
店名を聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、こちらのお店は、AMラジオ文化放送四谷旧本社社屋の正面の中華料理屋さんでした。

かの地で40年間、まさに文化放送御用達のお店で、芸能人やマスコミ関係者に人気のお店でした。
それが、文化放送本社の浜松町への移転が決まったのを機に、惜しまれながら、2005年3月で閉店しました。
その懐かしい温洲軒が、2007年5月に場所を移して約2年ぶりに復活しました。(祝!)
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この日は、2軒ふられて、こちらへやって来ました
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お店は、「むろや@四谷四丁目」です。訪問日は、10/2です。この日は、たまたまラーメン産業展の開催日とバッティングしていました。
そのため、お目当ての有名店は出店か見学のため、その多くが臨時休業の状態、単に自分がリサーチ不足ですが、何軒か徘徊してしまいました(涙)
あ、ラーメン産業展ですが、潜入も考えましたが、あくまで業界関係者向けのイベントのため、自重しました(汗)
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祝!ブログ引越し!!>moimoi さん
というわけで、最近 FC2 より so-nete ブログにお引越しされた moimoi さんのリクエストにより、正統派ちゃんぽんを取材して来ました!

今回のお店は、信濃町駅前、明治神宮外苑休憩所内にある「長崎ちゃんぽん 満てん」です。訪問日は10/11です。

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今回は、当ブログで3回目の登場となる、二代目海老そば けいすけ@高田馬場です。

訪問日は、10/9です。

こちらは、濃厚海老だしラーメンと球体を斜めにカットしたような丼、巨大なレンゲで大変有名なお店です。

また、2007年夏の冷やしラーメンは、ブランデーグラスのような器と、奇想天外な具でサプライズ満載のメニューでした。

今度のターゲットは、秋の新作限定メニューけいすけ流「すっぽんそば」980円です。
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今回も限定メニュー狙いです。お店は、高田馬場にある「麺屋 宗」です。訪問日は、10/9です。

こちらのお店は、日本を代表する工業デザイナーである柳 宗理さんがデザインされたお店とのことです。
また、若干27歳の店主 柳 宗紀さんは、デザイナー柳 宗理さんのご親族に当たられる方で、某ラーメン店で修行後店長を勤められたこともあるそうです。
店内には、バタフライチェア・エレファントチェア・シェルチェアなどの椅子、グラスやフォーク・スプーン他の食器類など、いたるところに、柳 宗理さんの意匠や調度品が配置されています。

お店のオープンは、2007/4/25、オープン日の様子を記事化しています。

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今日は、久しぶりに限定レポです。お店は四谷4丁目にある「むろや」です。訪問日は、10/6です。

こちらのお店は、ときどき期間限定の創作ラーメンを作ってくれます。
今回は、10/6(土)~10/8(月)の3連休限定で、通常メニューを中止して「煮干しラーメン」と「煮干しつけめん」を提供します。
ちなみにお店の定休日は日曜ですが、今回の3連休は休日返上営業です。

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久々に沖縄そばが食べたくなり、こちらのお店へ。

沖縄料理専門店「やんばる」です。訪問日は、9/4です。
このお店は、JR新宿駅から徒歩3分、あの「笑っていいとも」で有名なスタジオアルタのすぐ裏手にあります。
沖縄料理の有名店は、東京都内にも数多くありますが、ここはファーストフード店スタイルで最も入りやすく、
また、その安っぽい見かけとは裏腹に、実に本格的な沖縄料理が楽しめるお店です。

ちなみに「やんばる」とは、山原(やんばる)と書き沖縄本島の名護市以北で山や自然が多く残っている地域を指します。

「沖縄そば」とは、沖縄地方に伝わる、本土の中華そばのような麺料理です。
「そば」という呼称で呼ばれますが、蕎麦粉は一切(ほとんど)使われず、小麦粉でできたうどんに近い麺です。
沖縄では、沖縄そばのことを「沖縄すぱ」、あるいは単に「すぱ」と呼ぶようです。

また、10月17日を「沖縄そばの日」といいます。
これは、沖縄が本土復帰後、一時期「沖縄そば」という呼称が一切禁じられたのですが、古くから親しまれ、愛されてきた呼称を存続させようと運動により、

昭和53年10月17日に公正取引協議会から「沖縄そば」の呼称認定を得られたことを記念しています。
「沖縄そばの日」の日は、県内の専門店が、特別メニューを実施したりサービスを行ったりしています。

というわけで(!?)、ショーケースを拝見です。
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たまには原点回帰ということで、こちらのお店へ。

お店は、麺屋武蔵新宿本店です。訪問日は8/28です。
麺屋武蔵新宿店としてのオープンは、1998年5月です。
以前、店頭入口左右にあった、真っ白で大きな提灯は無くなっています。何時頃か店舗を改装したようです。

暖簾をくぐると、頭上にはこんな看板が。

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今回は、高田馬場の名店「渡なべ」に来ています。店舗外観は、どう見てもラーメン屋には見えません。

落ち着いた土壁のような壁面で、派手なのぼりなどどこにもありません。一見すると高級料亭のような雰囲気も感じられます。

このお店は、ラーメンコンサルタントの渡辺樹庵さんが自らの名を冠して、2002年4月にオープンさせたお店です。

渡辺樹庵さんとは、全国2000軒以上のラーメンを食べ歩いたつわもの。ラーメン好きが高じて、多数のラーメン店をプロデュース、いづれも繁盛店という業界の天才です。
以下、氏がプロデュースしたお店の一部です。
  瞠@池袋
  中華蕎麦 ぷかぷか@中目黒
  らーめん 天空@横浜
  嘉藤@所沢
  らぅ麺じゃらんじゃらん@大久保
  北かま@神保町
  蔵六@品川(品達)
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今日(8/23)は、神楽坂の味噌ラーメン専門店「しつらえ家」に来ています。
オープンは、2006年6月です。札幌で炭火焼き屋さんを営んでいるお店の東京進出店です。
この日は、次のアポまでの時間がかなりギリギリだったため、(ゴメンナサイ)写真がほとんどないです(>_<)

オーダーは、夏季限定の「冷し味噌ゆず風味」700円です。券売機はなく、後会計です。
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今日も猛暑なので、驚きの冷やし麺をご紹介します。

お店は、高田馬場にある「二代目 海老そば けいすけ」です。訪問日は7/24です。

このお店は、店主が全く異なる味で3件のお店を展開している、2店舗目です。
 ・初代けいすけ@本郷三丁目 特徴は、黒炭を使った味噌ラーメン
 ・二代目けいすけ@高田馬場 特徴は、海老を使ったしょう油ラーメン
 ・三代目けいすけ@立川   特徴は、イタリアントマトやバジル、
               エシャロットにガーリックトーストのラーメン
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今日(6/26)は西新宿にある竈2(かまどぅ)というお店にやって来ました。

竈というラーメン屋さんですが、オープンは1999年です。折しもラーメンブームの只中で、ネットの口コミで噂となり後にマスコミに取り上げられ大久保に大行列を作ったお店です。
現在は、本店を新宿東口に移転し、行列も落ち着きました。こちらはその竈の支店にあたります。

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今日(6/12)は、いけ麺の大好きなお店へ。

そのお店は、四谷にある支那そば屋こうやです。創業1964年(最初は屋台から)という老舗です。

店頭には、猫の置物や正体不明な巨大魚のオーナーメントなどが鎮座しています。
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今日(5/22)は、老舗のこちらへ。

昭和29年創業でつけ麺の名店として、古くから親しまれています。丸長@荻窪とともに、全国の丸長グループの総本山のような存在とのことです。

ランチタイムは長蛇の行列、営業時間中は常に人が集う人気店です。ラーメンのメニューもあるようですが、来店する人のほぼ全員がつけそばを注文します。
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今日(4/26)、こちらのお店へ。

いわずと知れたせたが屋(2000年10月オープン)の支店です。
せたが屋@駒澤大学は、18時からの営業で醤油専門です。昼時間帯は「ひるがお」という別ブランドで塩ラーメン専門店として営業しています。
その塩専門店が新宿御苑に2005年11月オープンしました。

せたが屋ファミリーは、今ではこんな感じに成長しています。
  せたが屋@駒沢大学 (醤油)
  ひるがお@駒沢大学 (塩)
  せたが屋@品川/品達  (醤油)

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今日(4/25)は、本日オープンの「麺屋 宗 sou」にやって参りました。

このお店、日本を代表する工業デザイナーである「柳 宗理」氏がデザインされたお店とのことです。
さらに女性をターゲットとした斬新なスイーツを揃えるなど、異色のラーメン屋さんです。

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今日(4/16)は、2007/4/13(金)にオープンしたばかりのこちらのお店へ。

小田原で、一番行列の長いといわれるラーメン店の暖簾分けです。

開店して間もないという事で、お店の前には花輪が。

Guppyさんと川島食品さんからのお花でした。

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今日は、久々の訪問ということでこちらへ。めずらしい味噌専門店です。ランチタイムはありえないほど猛烈な行列という情報を得ていましたので、夕方に訪問してみました。

17:15分頃到着で、行列15名程度でした。まあまあでしょうか。

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こちらのお店は、駅でいうと四谷三丁目と新宿御苑のちょうど中間くらいでしょうか?
駅からやや遠いところにお店があり、お世辞にも便利な立地と言えない場所にあります。
そのせいか、なかなかにハイレベルなテイストであるにもかかわらず、何時行っても空いています。
これだけの作品を行列せずにいただけるのは、とてもうれしいのですが、老婆心ながら経営的な麺が心配です!?

こちらのお店では、並と中盛りが同料金です。
 ラーメン: 並 160g 中盛 240g
 つけ麺 : 並 200g 中盛 300g
とっても良心的です。
さらに麺がとーっても美味いです。
スープは人により好みが分かれるかもしれませんが、麺は文句なしです。

味噌つけ麺中盛をいただきました。

味噌つけ麺、初めてオーダーしました。
たくさんのネギと水菜、そして穂先メンマと角切りチャーシュー、具沢山です。
その中でポイントは、
 ・針生姜
 ・ゴボウ
正直、針生姜が乗ってゴボウが入ったつけ麺は初めてでした。
味噌味ですが、トン汁風ともちょっと違います。でも、割と違和感無くするするといけてしまいます。
結局スープ割りまでして完食。
スープ割りすると、おとなしめだった魚貝風味が一気に表面に出てきます。
おいしくいただきました。

名刺(表)

名刺(裏)

・2007/10/06追記
 限定煮干ラーメンの記事はこちらです。

 

むろや

麺屋武蔵の7店目の新店です。否が応でも期待が高まります。

ロケーションは、JR高田馬場駅早稲田口を出て、横断歩道を渡ると直ぐといった場所です。
駅徒歩0.5分といったところでしょうか?
高田馬場はラーメン激戦区で有名ですが、駅中を除くあらゆるラーメン店の中で最も駅至近では無いでしょうか?

こちらのお店の特徴は、鶏と豚のWスープ。店名の鷹虎は、鷹=鶏、虎=豚と思われます。
食券を買う時に鶏と豚のスープ配合の比率を指定します。スープの配合だけでこれだけの組合せがあります。
  鶏4:豚0、鶏3:豚1、鶏2:豚2、鶏1:豚3、鶏0:豚4
さらに、通常のラーメンかつけ麺を選び、お味も醤油・塩・味噌から選択します。
食券を買う時点で、「塩のつけ麺で鶏3:豚1」とか、「味噌ラーメンの鶏0:豚4」とか、選ぶわけです。事前知識無しでフラッと入店すると、何がどうなっているのか、混乱しまくりでしょう。
さらに着席後食券を差し出すと、今度は魚粉・辛し粉・あげニンニクチップの有無を聞かれます。
「魚粉有・辛し無し・ニンニクチップ無し」とか言うわけです。
自分仕様のラーメンということで、非常に面白いと思いますが、似たようなシステム、よく考えたら博多ラーメンの一蘭なんかがやっていますね。

入店すると、壁には鷹と虎の大きな壁画、丸椅子も鷹がプリントされているものと虎がプリントされているものが交互に配置されていました。

厨房もピカピカです。

醤油らーめん鶏2:豚2、魚粉・辛し・ニンニクチップ全部入りでオーダーしました。

いよいよラーメンが到着。
スープがとても少ない感じ。何かの間違いではないかと思った位。ちょっと残念。

お味は、複雑なシステムに似合わず、奇をてらわない、ハイレベルな美味さです。
「武蔵」の冠が無ければ、この一杯でもそこそこの繁盛店になるのではないでしょうか?
スープの量は別として、大変美味しくいただけました。

塩と味噌、それぞれのつけ麺も食べてみたい、ということで、何度か通うことになりそうです。

久しぶりに禁断症状で我慢できなくなり、新宿のこちらへ。

北極ラーメン+北極味玉をいただきました。
翌日は、大変なことになるのですが、
食べているときは一切構わず無我夢中です。

2006/12/24のクリスマスイブにオープンしたお店のようです。
高円寺の名店、田ぶし出身の方のお店とのことです。

早稲田通りからちょっと入った路地に、お店はありました。
カウンター目の前の厨房で、豚骨と魚貝のWスープをブレンドしてくれます。
お味ですが、やや魚貝が強い、どちらかというとあっさりかな、
という感じでした。
全体的には、とても食べやすく、あっさり完食しました。
こんどは、つけ麺行ってみたいです。