2024年9月11日、不動前の新店「麺屋まこと」へ。
2024年9月2日オープン。「焼鳥一(まこと)」で2024年6月5日よりランチタイムにラーメンを提供する二毛作営業を開始。店主さんは長野出身で、地元「おおぼし」で修行経験あり。9月2日より正式に屋号を変えて、焼鳥店のランチ営業ではなく昼は本格的なラーメン店としてスタート。「中華蕎麦 左とう」→「麺屋ちさと 五反田店」の後こちらへ。
ラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。
2024年9月11日、不動前の新店「麺屋まこと」へ。
2024年9月2日オープン。「焼鳥一(まこと)」で2024年6月5日よりランチタイムにラーメンを提供する二毛作営業を開始。店主さんは長野出身で、地元「おおぼし」で修行経験あり。9月2日より正式に屋号を変えて、焼鳥店のランチ営業ではなく昼は本格的なラーメン店としてスタート。「中華蕎麦 左とう」→「麺屋ちさと 五反田店」の後こちらへ。
2024年5月15日大崎広小路の新店「TOMORROW NEVER NOODLES」へ。
2024年5月14日寅の日にオープン。「麺屋 彩音-sign-」の姉妹店。「Menpeki Ginger Noodles」の後こちらへ。
2024年5月4日、大崎広小路の新店?「食事処 志野」へ。
2024年4月26日オープン。創業1968年、五反田TOCビルでで45年間続いたお食事処。建物取り壊しのため3月30日の営業を以て閉店。そんな老舗が移転復活オープン!「自家製麺 らーめん・ごはん 倉家」→「せんだい味噌部」の後こちらへ。
2024年1月6日、大井町の新店「大井町立食い中華そば いりこ屋」へ。
2023年12月23日オープン。一時「のスた」山中店主がXでオープン情報を上げていて、「のスた」新ブランドとして話題になりましたが、さにあらず。実際は、元「ラーメン町田店」、現「らぁめん 大山(たいざん)」の影島店主のお店。実際初日は「のスた」山中店主が外で行列整理、厨房で影島店主が調理でした。自分含め大半の人が、「のスた」Walkerキッチン出店時の再来で、影島店主が山中店主のお手伝いに入ってると思い込んでましたが、事実は逆でした😅
2023年5月20日、大森の新店「會津黒中華」へ。
2023年5月16日大安にオープン。昔会津若松にあった「二八食堂」の「黒中華」が人気で、近隣20軒ほど同じメニューを出す店が増えて一時的局所的ご当地ラーメンを形成。今ではほとんど閉店してしまったとのことですが、その「黒中華」(会津ブラック)を復刻。それは気になると、本日はこちらから。
2023年4月19日、五反田の新店「麺匠 一鯛一(いちたいいち)」へ。
2023年4月15日一粒万倍日にオープン。福岡中洲のミシュラン星獲得店「割烹味美」が手がける会員制ラーメン店が「GYOKOTSUYA」。その味を手軽に味わってもらおうと全国展開を企画。その1号店が五反田にオープン。宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀 池袋店→Japanese Ramen 五感の後こちらへ。
続きを読む2021年11月23日「大衆食堂スタンド そのだ 五反田店」へ。
2021年9月11日オープン。大阪で大人気の食堂居酒屋が都内進出。「そのだ」インスパイアの「スタンド冨士」が2020年7月恵比寿に、2021年7月浜松町にオープンしてましたが、本家降臨の図。緊急事態宣言が明けたら夜行こうと思ってたら、夜はすごい人気で待ちも相当長いとか。どうしようと迷ってる間にだいぶ経っちゃいましたが、まず昼行ってみるかと月見ワンタンメン専門店 三日月@大森の後こちらへ。
続きを読む2021年11月22日、大森の新店「月見ワンタンメン専門店 三日月」へ。
2021年11月22日オープン。京都北白川ラーメン魁力屋が仕掛ける新業態の新ブランド。11/17~11/20、日替わりでメニューを絞ってのプレオープン。初日は早終いを警戒して2日目に。
続きを読む2021年7月17日、五反田の新店「元祖広島汁なし担担麺 きさく 五反田店」へ。
2021年7月16日オープン。広島の汁なし担々麺発祥のお店が都内初上陸。スパイスラーメン やるき@新中野→銀座 昊 麻布十番店と、スパイスラーメン・担々麺と来て汁なし担々麺へ。
続きを読む2020年11月2日、五反田の新店「はさみ屋」へ。
2020年10月23日オープン。コロナで苦しむ方々への応援企画として、通常価格690円のところ期間限定一杯390円で提供中のお店。ボランティア営業をそうそういつまでも続けられるわけもなく、原価設定により利益はきっちり出てると踏んでスルーを決めてました。ですが、仕事で近くまで来たので寄ってみることに。
続きを読む2020年9月12日、不動前の新店「麺や ほころび」へ。
2020年9月1日オープン。高円寺からの移転。ラーメン フランキーの後、2軒目をギリギリまで散々迷ってやっぱり平日来れないこちらに決定。
続きを読む2020年6月20日、旗の台の新店「煮干しNoodles NiboNiboCino」へ。
2020年6月19日オープン。店名表記は公式ツイ垢に準拠。店主さんは自家製麺伊藤 銀座店で店長を任されていた一線級のラーメン職人。いつもの方から情報いただいて、そりゃ行かなくちゃって😆
続きを読む2019年12月16日、「麺屋武蔵 五輪洞」へ。
12月1日より12月20日まで、麺屋武蔵15店舗で、期間限定「麺屋武蔵スタッフ出身地アジア味噌ラーメン紀行」を実施。提供終了後の記事で、すみません。
各店のメニューと価格、限定数は以下の通り。
NO.01 新宿総本店「南高梅の酸辛味噌ら〜麺」(1100円 1日限定15食)
NO.02 二天「味噌カツオら〜麺」(1100円み 1日限定15食)
NO.03 武骨「下仁田牛みそら〜麺」(1200円 1日限定限定15食)
NO.04 虎洞 「石狩北海味噌ら〜麺」(1200円 1日限定20食)
NO.06 鷹虎「プルコギ味噌ら〜麺」(1000円 1日限定15食)
NO.07 神山「神山トンバンミー(ベトナム風味噌ら〜麺)」(1200円 1日限定15食)
NO.08 武仁「越後味噌背脂ぁ〜麺」(1200円 1日限定15食)
NO.09 巌虎「玉葱ざんまい味噌ら〜麺」(1100円 1日限定10食)
NO.10 武骨相傳台「湾味噌ら〜麺」(1150円 1日限定10食)
NO.11 虎嘯「じゃんこと餡かけ味噌ら〜麺」(1320円 1日限定10食)
NO.12 蒲田店「四川式味噌ら〜麺」(1150円 1日限定10食)
NO.13 五輪洞「ヒマラヤ味噌ら〜麺」(1000円 1日限定20食)
NO.14 芝浦店「山と川の恵味噌ら〜麺」1100円 1日限定10食
NO.15 浜松町店「比内地鶏の味噌ら〜麺」(1580円 1日限定10食)
No.05 武骨外伝「美みそ〜きそば098」(1100円 1日限定10食)
五輪洞は1日20食と限定数が多いせいか、12時到着でも限定が残ってました。食券を渡すと、並盛か大盛りか聞かれます。
店内は厨房を囲むL字型カウンター14席。12時到着で先客11、その後すぐ満席、外待ち発生。スタッフは男性4。BGMはポップス。最近は麺屋武蔵でもジャズとは限りません。
そして待つことしばし、「ヒマラヤ味噌ら〜麺」完成で~す♪
ネパール出身スタッフが地元をテーマにした味噌らーめん。
具はスパイス角煮(角煮のクミン・コリアンダー等で作った特製ラー油漬け)、モモ(カレー風味のネパール風餃子)、キャベツ・人参・玉ねぎのスパイス野菜炒め、白髪ねぎ、パクチー。
スープはとろっと濃厚な味噌味。赤味噌ベースにクミン・コリアンダー・山椒を加えたスパイシーな味噌スープ。エスニックな味わいでコクがありとっても美味しい!
麺はストレート中太タイプ。並盛指定ですが、具がボリュームたっぷりでお腹一杯になりました。
おいしく完食!久々にデフォも食べてみようかな。ごちそうさま!
麺屋武蔵 五輪洞 (417/’19)
2019年4月16日北品川の新店「中華そば 和渦 TOKYO」へ。
2019年4月15日オープン。中華そば 大井町 和渦が移転リニューアル。移転前に初訪の新店で、平日夜に店内連食した私的には極めて珍しいお店。初日に来たかったのですが、遅くまで仕事で結局麵休。3日ぶりの麺活へw
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