2023年2月27日、十条の新店「中華そば金ちゃん 東京 寒河江屋」へ。

2023年2月12日一粒万倍日にオープン。総務省より2月初めに山形市のラーメン外食費が2年ぶりに日本一奪還の発表、2023年2月17日、池袋「新旬屋監修 極み麺」、最近活況の山形勢ですが、十条にも降臨。

山形「中華そば 金ちゃん」の孫弟子？に当たるお店。オープン2日目の仕込み中に大怪我をされて以降臨休。2月27日本日復活オープン。まだ完治ではないと思いますが、まずは営業再開おめでとうございます！

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#金ちゃん

2023年2月23日、学習院下の新店「ハレとケ」へ。

2023年2月22日オープン。「空の青とひまわり畑」が移転リニューアル。「麺響万蕾」→「自家製麺 ご藤」の後こちらへ。

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#ハレとケ

#東京製麺

佐野実さんのイズムを受け継いだ店主さんによるオリジナルラーメンの通販サイトが「相伝イズム」（HP・インスタ・YouTube）。

2月から販売開始したばかりみたいですが、「支那そばや本店」と、支那そばや出身の超人気店、「らぁ麺や 嶋」、「らぁ麺 すぎ本」、「ラーメン星印」の冷凍ラーメンが買えます。今回それぞれ試してみました（左記リンクはパージ内のそれぞれのレポに飛びます）。

コロナ禍で冷凍ラーメンの通販や自販機の市場が急成長、雨後の筍のように多くのブランドが誕生しましたが、「相伝イズム」は佐野実さんのイズムを継承ってことで、他とはちょっと差別化を図ってます。

具体的には、佐野実さんのイズム継承店をメインで取り扱い。

クオリティに徹底的にこだわり、スープとタレ、香味油、具を別々に添付。具付きの冷凍ラーメンの場合、あらかじめスープ・タレ・香味油が調合されたスープにチャーシューとメンマが入って凍ってるケースが多いです。この場合、湯煎でスープを戻す過程でたれが過熱され過ぎて風味が飛んだり、香味油が乳化してスープが濁ったり、チャーシューやメンマに火が入ってスープの味が変わったりする場合があります。「相伝イズム」は全部別になってて、まさにお店の調理まで自宅で再現できます。難点としては、こだわりが凄すぎてややお値段高めでしょうか。

「らぁ麺や 嶋」

パッケージ内容は、麺、スープ、タレ、香味油、チャーシュー・メンマ。スープは10分湯煎、冷凍具材・タレ・オイルは3～5分湯煎、麺のゆで時間は1分45秒～2分。

嶋店主本人が作り方の動画を公開しています。添付の作り方ではおすすめのトッピングは長ねぎ、煮玉子、ワンタンですが、動画のおすすめ具材は白ねぎ角切り、青ねぎ、紫玉ねぎみじん切り。

「らぁ麺や 嶋 監修 醤油らぁ麺」

別途動画の具材を用意。本店の人気メニュー「らぁ麺 醤油」の通販冷凍バージョン。国産鶏ベースに拘りの魚介スープ、かえしは和歌山県産生揚げ醤油、長野県産再仕込み醤油、岐阜県産たまり醤油をブレンド。

麺はストレート細麺。本店の味そのもの、もう美味いとしか言葉が出ません。

「らぁ麺 すぎ本」

パッケージ内容は、麺、スープ、タレ、香味油、チャーシュー・メンマ。スープは10分湯煎、冷凍具材・タレ・オイルは3～5分湯煎、麺のゆで時間は1分45秒～2分。

すぎ本店主本人が作り方の動画を公開しています。添付の作り方ではおすすめのトッピングはねぎ、ほうれん草ですが、動画のおすすめ具材はさっと湯がいたほうれん草、きざみ白ねぎ、フライドオニオン。

「らぁ麺 すぎ本 監修 濃厚塩ラーメン」

別途動画の具材を用意。本店の「塩らぁ麺」を再現。鶏豚魚介野菜の旨みたっぷりなスープ。

冷めるほどに旨みと風味が増してきて、最初っから凄美味なのが後半さらにレベルアップしていく感覚。

「ラーメン星印」

パッケージ内容は、麺、スープ、タレ、ラー油、チャーシュー・メンマ、フライドオニオン。スープは10分湯煎、冷凍具材・タレ・オイルは3～5分湯煎、麺のゆで時間は1分45秒～2分。フライドオニオンまでついてるのはすごい。

沖崎店主本人が作り方の動画を公開しています。添付の作り方ではおすすめのトッピングは白髪ねぎ、ニラですが、動画のおすすめ具材はニラ、玉子。動画ではさらにひと手間加えて、かき玉仕立てにする作り方を紹介しています。

「ラーメン星印 監修 和風の辛いラーメン」

別途動画の具材と作り方で調理。本店の限定メニュー「和風の辛いらぁ麺」が再現。醤油ベースに干し海老など魚介類と特製のラー油と黒酢を合わせたスープ。

「支那そばや」

パッケージ内容は、麺、スープ、味噌ダレ、香味油、チャーシュー・メンマ、きざみ生姜。スープは10分湯煎、冷凍具材・タレ・オイルは3～5分湯煎、麺のゆで時間は1分45秒～2分。きざみ生姜までついてて至れり尽くせり。

佐野しおりさん本人が作り方の動画を公開しています。添付の作り方ではおすすめのトッピングは長ねぎみじん切りですが、動画のおすすめは野菜炒めトッピングする方式。豚挽肉50g、玉ネギ1/4玉、ニラ（お好み）、モヤシ30g、青ねぎ少々を炒めておいてトッピング。

「支那そばや 監修 生姜風味旨味味噌らぁ麺」

通常メニューでは提供の無いメニュを通販向けに開発。幾重にも重ねた厳選味噌だれ、旨味を疑縮した深みのあるスープ、チャーシューは銘柄豚を使用。

マイルドで上品なこくまろで味わい深い味噌スープ。生姜別添ですが、味噌スープ自体にも生姜が効いていて生姜が活きている一杯。風味良く身体が温まります。

おいしく完食！冷凍通販のレベルアップの凄さをまざまざと体感出来ました！凄旨な麺々、ごちそうさまでした！

相伝イズム

2023年2月23日、小岩の新店「自家製麺 ご藤」へ。

2023年2月14日煮干の日にオープン。店主さんは福島市「自家製麺 うろた」出身。「麺響 万蕾」の後こちらへ。

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#自家製麺

#煮干

#間借り

#ご藤

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#三河屋製麵

#穂ころび

2023年2月23日大安、本日オープンの新店「麺響 万蕾（めんきょう ばんらい）」へ。

みのり台からの移転。天皇誕生日で祝日の本日はこちらから。

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#麺響万蕾

#菅野製麵所

#醤油

2023年2月20日、錦糸町の新店「中華そば べぃしっく」へ。

2023年2月17日一粒万倍日にオープン。食べログ3.46、RDB86.695の高評価店が吉祥寺から移転。

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#べぃしっく

#醤油

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#田なか

#まぜそば

2023年2月14日煮干しの日、三郷の新店「背脂らーめん 背脂チャチャチャ」へ。

2023年2月2日一粒万倍日にオープン。蕨市「佐野らーめん 湧（わく）」の姉妹店。

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#背脂

2022年12月17日、立飛の新店「中華そば おや麺」へ。

2022年12月12日大安&一粒万倍日にオープン。元｢麺屋はやぶさ｣二代目店長だった方が、｢餃子Diningこゝろ｣で間借り営業｢おや麺｣を経て独立。「ハイデンコッコFACTORY 戦慄のワコマチカ」→「ラーメン あらしん」の後こちらへ。

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#菅野製麺所

#醤油

2023年2月18日、柏の新店「鶏白湯らーめん 叶」へ。

2023年2月7日大安にオープン。鶏白湯らーめんとつけ麺のお店。「中華そば 榮田」の後、フォローいただいていたのを思い出して立ち寄り。

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#鶏白湯

#つけ麺

2023年2月18日、柏の新店舗「中華そば榮田（さかえだ）」へ。

2023年2月17日一粒万倍日にオープン。「中華そば 多賀野」公認の出身店。

2023年2月17日一粒万倍日、本日オープンの新店「東京ラーメンショーセレクション「新旬屋」監修「極み麺」」へ。

池袋楽園タウン「東京ラーメンショーセレクション 極み麺」の「活龍」、「久留米 本田商店」、「真 卓朗商店」、「尾道ラーメン 喰海」、「彩食ラーメン きんせい」に次ぐ第6弾。前々回まで地方にあるお店が直接期間限定店をオープンする形態でしたが、前回の「きんせい」よりお店が監修、「渡なべスタイル」が運営を手掛けるコラボ方式を採用。今回も「新旬屋」が監修、樹庵さんとこが担当。オープン前から美味さを確信して、初日に凸激。

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#東京ラーメンショーセレクション

#三河屋製麺

#鶏そば

#新旬屋

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#鶏白湯

#塩

2022年11月28日、武蔵浦和の新店「娘娘 武蔵浦和店」へ。

2022年11月16日オープン。浦和のソウルフード「スタミナラーメン」の「娘娘」の支店が武蔵浦和にオープン。

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#娘娘

2023年2月8日、本郷三丁目の新店「弐番亭」へ。

2023年2月6日オープン。「八咫烏」が手がけるカレー専門店。カレーも好きでたまに食べるし自作もしたりします。記事化した中で最近では、「鬼金棒」のカレー専門店「カラシビカレー鬼金棒」でいただきました。「八咫烏」の店主さん自体実家が「魔女のカレー」ってことで、ある意味原点回帰！？「地球の中華そば」→「中華そば 裏慶」の後こちらへ。

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#カレー

#八咫烏

2023年2月8日、矢口渡の新店「中華そば 裏慶」へ。

2023年1月28日オープン。店主さんは大井町にあった「TOKYO 鶏そば TOMO」出身。「地球の中華そば」の後こちらへ。

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#三河屋製麺

#醤油

2023年2月4日、TX浅草の新店「煮干しスタミナらーめん 銀次」へ。

2022年12月2日オープン。「浅草つけ蕎麦 井草」のスタッフさんが、「井草」の営業終了後に間借りで始めたお店。当初21:00〜25:00営業、火曜定休でしたが、後に火曜日昼夜営業、火曜以外通常営業で無休に。火曜夜の早い時間狙いでしたが、ピンポイントで火曜ってなかなか調整が難しく、ならばと遅まきながら21時〜に向かうことに。

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#スタミナラーメン

#煮干

2023年2月11日、本日オープンの新店「Stand By Me」ヘ。

辛つけ麺推しのお店。2/11・2/12はトッピング1品無料｡沸騰するチゲ風のつけ汁、浅草開化楼の麺、味も「カラツケグレ」にそっくり！浅草開化楼の馬上さんの情報によると、大師前の「麺屋 多伊夢」出身だそうです。JSN蔦の後こちらへ。

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#つけ麺

#浅草開化楼

#辛つけ

2022年12月19日、志木の新店「ぬまちゃんラーメン」へ。

2022年11月27日オープン。ネット情報によると、麺屋武蔵、寿製麺よしかわで経験とか、川越の超有名店出身とか。

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#牛出汁

2023年2月11日、昨日2月10日再開オープンの「Japanese Soba Noodles 蔦」へ。

昨年9月店主大西さんの急逝から休業が続いていた「蔦」が、遂に待望の営業再開。大西さんの弔いに。

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#蔦

#無化調

#自家製麵

2023年2月10日、本日の新店新店「ラーメン将太 アリオ北砂店」へ。

「飯田商店」プロデュースによる「花月嵐（グロービートジャパン）」の新ブランドが「ラーメン将太 Produced by 飯田商店」。その「下鶴間店」に次ぐ2号店が都内初登出店。

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#将太

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#越智

2023年2月8日、金沢文庫の新店舗「地球の中華そば（ほしの中華そば）」へ。

2023年2月7日大安にオープン。伊勢佐木長者町からの移転。当日朝にひっそりオープンを電撃発表。初日から長蛇の列発生とか。初日はさすがに調整つかずでしたが、2日めに突入。

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#地球の中華そば

#自家製麺

#無化調

2023年2月6日、菊名の新店「クラム&チキンヌードル クラチキ」へ。

2023年2月3日オープン。とある有名ラーメン店主が名前を隠してオープンした、貝(クラム)と丸鶏(チキン)にこだわった創作ラーメンのお店とか。気になって訪店。

2023年1月31日、五反田の新店「中華蕎麦 無冠」へ。

2022年11月24日大安にオープン。中野坂上「むかん」の2号店。完全ネット予約制で、これまで2度トライするもあっという間に全時間帯完売、諦めモードでした。最近だいぶ予約が取りやすくなったと知ってチャレンジ。当日午前中で夜の部がすんなり取れました。

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#塩

#三河屋製麺

#むかん

sumika2022年12月18日、せんげん台の新店「まぜそば颯（はやて）」へ。

2022年12月3日オープン。「居酒屋あかふく」がランチタイムに始めた二毛作営業のまぜそば専門店。「コメトメン。」の後こちらへ。

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#まぜそば

#二毛作

2023年2月3日、王子の新店「王子金麦ラーメン」へ。

2023年1月17日オープン。チャーシュー麺のチャーシューがすごいボリュームな「北大塚ラーメン」の2号店。

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#北大塚ラーメン

#醤油

#激辛

2023年2月4日、江古田の新店「醤油ラーメン専門 藤」へ。

2023年2月2日一粒万倍日にオープン。「麺匠とり松」がメニューを一新、インテリアをリフォームしてフルリニューアル。公式ツイッター・インスタによると、『日本一のイケ麺店主が作り出す「究極の醤油ラーメン」』とか。

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#藤

#醤油

#大黒屋

2022年11月29日、御徒町の新店「鶏白湯ラーメン 鳥ぶし」へ。

2022年11月28日、一粒万倍日にオープン。ハラール対応鶏白湯ラーメン専門店。運営はナハール㈱。水天宮前でスープ切れ早終いに阻まれた後、こちらでリカバリ。

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#鶏白湯

#ハラール

2023年1月9日、豊春の新店「食事処 きらく」へ。

2022年12月28日大安にオープン。ラーメンと丼物のお店。足骨を負傷していますが、車で行ける近場で麺活🦴

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#醤油

2022年1月28日、獨協大学前の新店「らーめんの店 38-sanpachi-」へ。

2023年1月7日オープン。閉店した「38 NOODLE KITCHEN」が同じ場所で復活リニューアルオープン。「中華蕎麦 柳」→「中華そば 須紗」の後こちらへ。

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#煮干

#自家製麺

#無化調