2026年8月22日、千歳烏山の新店「麺と丼の店 からたち」へ。
2026年8月9日オープン。麺と丼各2種ずつラインナップするお店。「からたち」(枳殻・枸橘)は、中国原産のみかんの仲間の落葉低木。
「麺屋ずぅう 武蔵小山店」→「元祖油うどん こん家 阿佐ヶ谷店」と周る前の1軒目にこちらへ。
店の場所は千歳烏山駅西口北側出口徒歩約1分。「華塩」の隣。「ジュエリー&リフォーム グッドカンパニー」→「からす屋」と入れ替わった跡地。
営業時間は10:00〜15:00。開店時間が早いので、食べ歩きの一軒目に好適。
ちょっと早めの到着でシャッター一番海苔~w 定刻にオープン。券売機はなくメニューを見て口頭注文、先会計制。
主なメニューは、
汁なし中華(1玉)800円
ざる中華(1.5玉)800円
他人丼400円
選べる二色丼400円、他。
注文すると、麺の玉数とトッピングを聞かれます。
店名ショルダーネームに「麺と丼の店」とありますが、丼ものはサイドメニューらしく、単品注文可能か不明です。
「汁なし中華」「ざる中華」800円はポスターに「特別価格」とあり、確認したところ、「いつまでか期限は特に決めていないが、できるだけ頑張って続けたい」とのことでした。
「他人丼」以外はトッピングが選べます。
汁なし中華:ざくざく辣油・トリュフオイル・生卵・カットレモン・背脂・揚げニンニクから1つ選択
ざる中華:ざくざく辣油・カットレモン・ばら海苔から1つ選択
選べる二色丼:ぞぼろ・ざくざく辣油・ネギから2つ選択
店内は厨房を囲むL字型カウンター7席(4・3)。足元に荷物かごが用意されています。
後客3。厨房に人好きのする気さくな店主さん、ワンオペ体制。
BGMはなし。箸は洗い箸でサスティナブルに配慮。卓上調味料は酢、汁なしのタレ、ミル入りブラックペッパー、一味、魚粉、すり胡麻、青山椒、すりおろしニンニク、柚子胡椒。
光沢のある白い切立丼で着丼。
選べるトッピングは別皿で提供。選択した「ざくざく辣油」は「食べるラー油」の油分を切って具のみを取り出した感じ。まさにザクザク食感の旨辛で、麺・ライスなんにでも合いそう。
具は短冊切りチャーシュー、極太めんま、きくらげ、細切りなると、フライドオニオン、きざみ青ねぎ。チャーシューとなるとは提供直前バーナーでゴォーと炙りを入れてあり、抜群の香ばしさ。
タレは丼の底に熟成ラードの香味油と醤油だれ。
麺は大成食品製の平打ちで緩やかにウェーブのついた太麺。キッチンタイマーのゆで時間は5分。
全体を良く混ぜていただくと、風味の良いコクのある油と濃いめの醤油で、まぜそばというより味濃いめの油そばという感じ。味にくっきりとメリハリがあり、立体的でダイナミックな太麺をガツガツ喰らう感覚。あまり評判になってないのが不思議なほど、良く出来たハイクオリティな汁なしですごく美味しい!
途中、ざくざく辣油、一味、魚粉、すり胡麻、青山椒、柚子胡椒で味変を楽しみながらおいしくたいへん完食!大麦仕上三元豚の冷しゃぶ入り、つゆに鰹オイル使用の「ざる中華」も期待できそうです。ごちそうさまでした!
麺と丼の店 からたち (256/’26)★★★★















