2026年8月15日、武蔵境の「支那そば あおば」へ。
1998年4月11日創業(創業28年)。鵠沼海岸時代の「支那そばや」で、故佐野実さんの元で修行後独立した店主さんのお店。
もう一軒ほぼ同時期1998年6月19日創業の「支那そばや 鶴ヶ峰店」は、既に店主さんが引退、お弟子さんに引き継ぎ移転、「支那そばや くぼ田」として再開。
こちらが、鵠沼海岸時代の「支那そばや」から独立した現役のお店としては最古参クラス。そんなレジェンド店ですが、未訪でした(恥
「麺処 井の庄 花小金井店」の後こちらへ。
店の場所はJR中央線・西武多摩川線武蔵境駅、西武新宿線西武柳沢駅各約1.8km。五日市街道沿い。武蔵野大学近く。
お店の駐車場はなし。バスの場合、「武蔵境駅」北口3番乗り場から西武バスに乗車し、「武蔵野大学」バス停で下車してすぐ。
券売機はなくメニューを見て注文、食後席にて後会計制。
主なメニューは、
ラーメン1100円
ネギラーメン1300円
チャーシューメン1300円
ネギチャーシューメン1500円、他。
※しお味に変更可能
店内は厨房を囲むL字型カウンター7席(6・1)。中待ち席3席。11:15頃到着で先客8、後客6。外待ちこそ発生しませんが、常時満席中待ちありとさすがの人気です。
厨房には店主さんワンオペ体制。職人気質のちょっぴりぶっきらぼうで不器用な接客が、レトロな昭和の雰囲気を醸していて、それもまた実にいい雰囲気、空気感です。
BGMは無し。箸は割り箸。卓上調味料は白胡椒。
そして待つことしばし「ラーメン」完成で~す♪
光沢のある大きな白い反り高台丼で着丼。
具は大判のチャーシュー、めんま、きざみ青ねぎ、海苔。
スープはさらさらの清湯醤油味。大きめの器にたっぷり入ったスープ。そこに泳がせるようにゆったり入った麺。丼が大きくスープが多いためチャーシューやめんまが沈んで見えますが、たっぷりのスープにゆったり入った麺や具材のほうが、小さくて狭い器に少なめのスープと窮屈そうに入った麺や具よりもずーっとおいしそうに見えます。
澄んだ動物魚介のスープは、自然で豊かた旨味たっぷり。まさに在りし日の佐野実さんの「支那そばや」を彷彿とさせる味わい。深いコクと滋味溢れる味ですごく美味しい!
麺は三河屋製麺製のストレート中細タイプ。なんと三河屋製麺が、特定の店鋪のために初めて開発提供した特注麺第1号。柔らかめのゆで加減・質感ですが、しなやかでシルキー、小麦の風味も感じられて実に旨い麺です。
おいしく完食!機会があれば「しおラーメン」もいただいてみたいです。ごちそうさまでした!
支那そば あおば (251/’26)★★★









