2026年5月26日、門前仲町の「こうかいぼう」へ。
2001年10月14日オープン(創業24年)。「麺屋 吉左右」(創業20年)と並んで、江東区を代表する豚骨魚介の名店。
「麺屋 吉左右」は、昨年約19年ぶりに訪問しました。「こうかいぼう」もやはり18年11か月ぶり、ランチに再訪。
「こうかいぼう」について。
前職は介護の仕事をしていたという店主、ラーメンが好き過ぎて毎日食べられるラーメンを追求・研究して辿り着いた一杯。脂に頼らず出汁のうまみで食べさせる仕立て。
味はもちろん、大将と特に奥様の、ホスピタリティに満ち満ちた心づくしの丁寧で優しいおもてなし(接客)が有名。
屋号の「こうかいぼう」は、「広く皆から望まれる」お店にとの願いを込めて。
TRYラーメン大賞名店MIX部門2014-6位、2020-7位、2021-6位、2022-6位、2023-2位、2024-2位、2025-3位、MIX部門6年連続受賞。
店の場所は門前仲町駅6番出口徒歩約7分。葛西橋通り沿い。
11:40頃到着で店内満席外待ち先客8に接続。外の待ち椅子3脚。
直前に1人横入りで一つ後退。後で思い出しますが、中待ち席4席あって、この時点で先客13。
暖簾や店舗内外至る所に見られるショップマスコットのペアのパンダ。ご夫婦仲良くお店を営んでいくというシンボルマークです。
行列中にメニューを渡され、しばらくして注文の確認があります。食後レジにて後会計制。
主なメニューは、
らーめん880円
つけめん980円
ちゃーしゅーごはんセット1160円
焼餃子430円、他。
ゆっくり列が進み案内された席へ着席。目の前に、ラーメンハゲ芹沢達也氏がお出迎え。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター7席、4人卓x2。カウンターは1席毎にアクリル板で仕切られています。
後客いっぱい、かなり暑い日でしたが、いささかも人気は衰えず。
厨房に店主さん、厨房・ホール・レジ・外と忙しく働く奥様、2オペ体制。
BGMはポップス。箸は割り箸。卓上調味料はGABANブラックペッパー、酢、ラー油、醤油。
そして待つことしばし、「らーめん」完成で~す♪
行列中「つけめん」と激しく迷って「らーめん」に。「駄知どんぶり」で有名な、岐阜県土岐市駄知町産美濃焼き、蛸唐草の大きな模様が印象的な多用丼で着丼。
具はチャーシュー、めんま、小口切りねぎ、海苔。
スープはとろんと軽くとろみのある豚骨魚介醤油味。豚のゲンコツ、鶏ガラ、煮干、鰹節、鯖節、たくさんの野菜で摂ったスープ。
タレは、伊豆大島産海水100%天然塩「海精」と4種の醤油をブレンド。
水はSEAGULL IVの浄水器。
いわゆる「またおま系」ですが、そんな言葉が出来る何年も前から変わらぬ人気の味わい。豚骨魚介って、こんなにも優しくて滋味たっぷりで、惹きが強くって包容力があって、これほどまでに旨かったっけ!?ってなる美味しさ!力強さと吸引力と余韻と、毎日でも食べられそうな後味の良さを兼ね備えた傑作な秀杯。すごく美味しい!
麺は菅野製麺所製のストレート中太タイプ。特製のたまご麺で、ツルシコ感が心地良く、スープとの相性抜群です。
おいしく完食!会計時奥様に「暑い中列んでいただきお待ちいただきましてどうもありがとうございます」と、深々と頭を下げられ、咄嗟に「いえいえ、こちらこそ、すごく美味しい一杯をありがとうございました」と頭を下げたら、「まあ、嬉しい!」と手と手を合わせて喜んでいただきました。
また忘れたころ「つけめん」いただきに伺います。ごちそうさまでした!
こうかいぼう (175/’26)★★★★

















