2026年5月23日、川崎の新店「つけ麺 晴」へ。
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2026年5月18日、大安・一粒万倍日にオープン。公式SNSでは言及ありませんが、Yahooニュースとマーコさんのレポによると、名店「中華そば 髙野」の2号店「キッチンタカノ」に在籍し、店長を務められた方とのこと。
「久我中華そば」の後こちらへ。
店の場所はJR川崎駅中央西口徒歩約15分、京急川崎駅中央口徒歩約14分。「麺処まがり鶏」と同じ建物で、ビル左横。「小料理初瀬」の跡地。
ここまで来る途中の道沿いで、「すず鬼直伝スタミナらーめんかわさ鬼」「ラーメン環2家 川崎店」がそれぞれ10名以上の行列。
13:30到着で店内満席外待ち約30名に接続。「久我中華そば」も凄い人気で大行列でしたが、こちらも尋常じゃない列び。なみに、この日の営業時間は11:00-14:00。営業終了まで残り30分で、30人超の行列。スタッフさんから声がかかり、自分たちまで列びで終了となりました。ギリセーフ(汗
列びがある場合先に食券買わずにそのまま接続。席の準備が整った時点で案内があり食券を買う方式。
ゆっくり列が進み呼ばれてて店内へ。入店するとまず券売機で食券購入です。
なお、店内は商品以外撮影禁止。今回券売機は許可を得て撮影しています。
主なメニューは、
醤油つけめん1200円
塩つけめん1200円
醤油ラーメン1000円
塩ラーメン1000円
特製+400円
ごはん200円
日替わりめし300円
和え玉400円、他。
5月18日オープンですが、ラーメンは5月21日から販売開始。訪店時、特製とご飯類、和え玉は準備中。確認したところ連食OKだそうです。
店内は厨房を囲むL字型カウンター10席(8・2)。厨房に店主さんと助手さんの男性2、ホールと外で接客担当の女性の3名体制。
箸は割り箸。卓上調味料は無し。
カウンターの掲示物も許可を得て撮影しました。
「久我中華そば」で会ったzubattoさん、ratomenくんと3人で4杯をシェア。
そして待つことしばし、「醤油つけめん」完成で~す♪
具はつけ汁の中に大判カットの厚切りチャーシュー、きざみ青ねぎ。麺皿の麺の中央に花びらのように盛り付けられたスライスチャーシュー、めんま、芽ねぎ。
トッピングで特にチャーシューが多く、デフォで特製かチャーシュー追加トッピングしたかのようなボリューム。またそのチャーシューが旨くて、思わず笑みがこぼれます。
つけ汁はさらさらの清湯醤油味。スープは各メニュー共通の様で、信玄どりメインに数種類の地鶏、手羽先、ひき肉をRO水で炊いた純鶏100%スープ。
醤油ダレは、長野・愛知・香川から取り寄せた数種類の醤油と塩をブレンド。そこに昆布、煮干し、鰹、椎茸、帆立の出汁を合わせた醤油ダレ。

麺は三河屋製麺製のほぼストレート中細タイプ。「晴ウォーター」というか、昆布水に浸かっています。スープ割り用の割りスープは無く、昆布水でつけ汁を希釈して飲むスタイル。
昆布水は粘度はありませんが昆布の旨みばっちり。
昆布水をまとった麺をつけ汁に浸けて啜ると、最初にトリュフの風味が香り、鶏と乾物の旨みが口中いっぱいに広がります。冷水で締められた強靭なコシのある麺の食感もすこぶる良いです。
「塩つけ麺」
麺皿とつけ汁のトッピングは醤油と塩で同じ。
塩ダレは、ホタテ、はまぐり、イタヤ貝等の貝出汁に、昆布、煮干し、鰹、椎茸等を使用した塩ダレ。
ややしょっぱめのつけ汁に、貝の旨みが鮮烈に炸裂!貝の存在感が大きく、「醤油つけ」とはまったく異なる印象です。
「醤油ラーメン」
つけ麺との違いは、つけ麺で小口切りのねぎが青ねぎだったのが、白ねぎに変更になっている点。
つけ麺に負けず劣らず、ラーメンの麺もコシが強め、存在感のある麺に、鶏の旨み爆発のスープが非常に良く合います。ありきたりの「水鶏系」では無く、タレ由来の複雑な旨みが追いかけてくるところが、実にいいです。
「塩ラーメン」
鶏スープに貝の旨みがフラッシュオーバー。澄み切った沁み渡る様なうま味があって、スープをグビグビ飲み干したくなります。
おいしく完食!接客も素晴しく良く、つけ麺・ラーメンのどれもがハイパークオリティ。人気と行列も納得の優秀店でした。ごちそうさまでした!
つけ麺 晴 (174/’26)★★★★

























