2926年5月23日、高座渋谷の新店「久我中華そば」へ。
2026年5月20日天赦日にオープン。「うずとかみなり」で5年修行された久我店主が満を持しての独立。神奈川エリアでかなり気になるお店が同時多発的にオープンしましたが、まずは自分的に遠方のこちらへ雷店。
店の場所は高座渋谷駅西口徒歩約2分。ちょっと早めの到着でポールはzubattoさん、後方にratomenくん、毎度~w
列び順、掲示では店頭で1度折り返して店鋪向かって右の壁面に沿って列を作る形ですが、実際には入口から店鋪向かって右に列を作り、そのまま建物側面に沿って整列する方式に、この日は変更になりました。
ショップロゴのデザインは久我店主の後輩のデザイナーさんの作品。
店鋪向かって右サイド、花で気づきませんでしたが、ガラス張りの製麺室でした。中には綺麗に手入れされた製麺機が鎮座。
開店の花輪・祝花は、うずとかみなり、らぁめん鴇、櫻井中華そば店、うどんAGATA、池麺屋RealCafe、他から。

「うずとかみなり」からはパチンコ屋の開店みたいな巨大な花輪、と思ったら数百本のうまい棒で作った「うまい棒輪」!!お祝いオブジェ史上に残る傑作ですが、駄菓子屋ROCKの作品だそうです。
大西師匠の名前もバッチリ修正されてました。
定刻にオープン!開店時50人以上の列び。オープン後最初の週末とはいえ、開店から3日後にも関わらずすごい注目度!
入店するとまず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
中華そば醤油1000円
中華そば塩1000円
中華そば白煮干1100円
上トッピング300円
特上トッピング450円、他。
「中華そば塩」は準備中。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター8席、壁に向かった3人卓x1。店内待ち椅子2脚。厨房にお若い久我店主と女性の2オペ体制。
店内ピンクの胡蝶蘭は支那そばや佐野しおりさんから。
券売機横に荷物かごが用意されてました。
BGMはリズム&ブルース♪箸は割り箸。卓上調味料は無し。
そして待つことしばし、「中華そば醤油」完成で~す♪
底部が桃色の高台丼で着丼。
具はスチームコンベクションオーブンでこんがり焼いた塩胡椒の豚モモと、醤油タレの肩ロースの香ばしいチャーシュー2種、めんま、青菜、小口切りねぎ。
スープはさらさらの清湯醤油味。鶏豚のなめらかで柔らかいスープ。タレは全国から取り寄せた木桶醤油数種類をブレンド。醤油のふくよかで包みこまれるような優しい風味。そしてじんわりとしみじみと沁み渡るような滋味あふれる癒し系の味わい。身体が喜ぶ自然な旨みに満ちた味わいでとても美味しい!
自家製の麺は中太縮れタイプ。寒川に移転する前、藤沢時代の「らぁめん鴇」で使われていた製麺機を譲り受けて使用。モデルとしては、「うずとかみなり」でも使用しているのと同型。多加水手揉み麺で、加水率43%とか!?ゆで前に丁寧に手揉みを加えて、「もちもち、ぷるぷるした食感」とのことですが、個人的にはツルシコで噛み締めたときの小麦の風味と味、麺そのものの旨さが印象的でした。ほんと麺の旨さも特筆モノです!
ratomenくんの「中華そば白煮干」
器は底部が淡い碧色で、「中華そば醤油」と変えるこだわりよう。
トッピングも「醤油」の具に加えて針生姜が追加。
スープはさらさらの清湯塩味。羅臼昆布、煮干、鯖節などを組合せた乾物のみのスープ。たれは白醤油。白醤油は甘みが強く使い所が難しいですが、今回のスープにはガチにぴったり!スープが驚くほど旨くて、「醤油」と「白煮干」どちらも新店らしからぬすごいハイレベルですが、自分の好みから言えば「白煮干」が僅差で優勢でした。
おいしく完食!「中華そば塩」がリリースされたら、なんとかまた伺います。ごちそうさまでした!
久我中華そば (173/’26)★★★★





























