2026年4月12日、元町・中華街の新店「二閑人」へ。
Instagram:https://www.instagram.com/nikanjin2026/
2026年4月3日大安にオープン。江ノ電和田塚の名店「一閑人」のご子息鈴木さんと、その親友の梅澤さん、「一閑人」で修行されたお二人で始めたお店。開業資金を集めるため、クラウドファンディングを立ち上げ、終了前ですが既に目標金額を突破されています。「二代目南州ラーメン kanagawa」の後こちらへ。
ちなみに「一閑人」とは、陶磁器のふちや蓋に、井戸を覗き込むような唐子(子供)の人形が付いた意匠の茶道具や食器のこと。
さらに「二閑人」とは、上記(子供)の人形が左右に2つ(2人)付いた茶器や食器のこと。「三閑人」もあります。
屋号の由来は、
「二閑人」 = “暇を楽しめる二人がいる場所”
として、「二閑人」で”余白”のある時間を過ごしていただきたいという想いから命名。
店の場所は、みなとみらい線元町・中華街駅6番出口徒歩約3分、JR石川町駅元町口(南口)徒歩約12分。
「元町パセオ」の裏。「下前商店」→「中華そば さとう」と入れ替わった跡地。
12:40頃到着で店内満席外待ち8に接続。既に人気店ですね。
順番が来て呼ばれて店内へ。券売機はなくメニューを見て注文。伝票はレジでキープ。食後レジにて後会計制。
主なメニューは、
豆乳塩ラーメン1000円
つけめん中盛り350g1100円
青唐つけ麺・ハバネロつけ麺+200円
鎌倉サラダ300円(数量限定)、他。
つけ麺の麺量は、
小盛り250g-50円
大盛り450g+150円
特大盛り600g+400円。
夜はお酒とおつまみで呑んで〆にラーメンがいただける、麺酒場スタイルの営業。
「鎌倉サラダ」は、自分の前の方が注文した時点で残り1でした。
店内は厨房を囲むL字型カウンター11席(6・5)。自分の後一瞬客足が途切れましたが、以降18名ほどの来店で、退店時10名以上の列び。
厨房には調理と接客担当のお二人、テンポの良いオペレーションで進行。
箱テッシュ、紙エプロン、ショップカード、予備の椅子荷物かごは出入口そばの給水機横に用意。
梅澤店主のソムリエの経験を活かして、店内奥にウォークインの出来るワインセラーを用意。夜はグラスワインやフルボトルのワインがオーダー可能。
卓上調味料はGABANホワイトペッパー、酢。箸は割り箸。BGMはJ-POP、元気を出して、17才、恋人はワイン色、他♪
そして待つことしばし「青唐つけ麺(小盛り)」完成で~す♪
耐熱の鍋敷きに載ったつけ汁の器と、平皿の麺の器のセットで着丼。
具は麺皿にチャーシュー、めんま、キクラゲ、鎌倉野菜(レタス、にんじん、紫キャベツ)、味変用のライム。つけ汁にきざみねぎ。
自家製の麺は平打ちで軽く縮れたタイプ。「青唐つけ麺」は青唐を効かせたドレッシングで麺が和えられていて、そのままでもラーメンサラダ的にいただけます。青唐ドレシングはツンと抜けるような爽やかな辛さがあり、麺も合いますが、特に野菜が旨いです。
つけ汁はかなり濃厚な豚骨魚介で、提供直前にブレンダーで撹拌され、空気をたっぷり含んだぽってりとした仕上がりです。
つけ汁にも青唐が効いていて、ピリッとスパイシーな仕上がり。シコシコとした食感でしっかりとコシの強い麺を、ソース状のとろっとしたつけ汁に浸けて啜ると、風味豊かな麺と旨みたっぷりのつけ汁、青唐の風味と辛味が三位一体となって、これは美味しい!
野菜をつけ汁にディップしていただくのも旨いですね~!
周りのお客さんの7割がつけ麺の注文でしたが、誰もスープ割りをお願いする人は居なくて、スープ割なしと思っちゃいましたが、お願いすればスープ割りも出来るみたいでした。
おいしく完食!「山頭火」の「しおらーめん」にちょっと雰囲気が似てるという「豆乳塩ラーメン」も気になります。ごちそうさまでした!
二閑人 (119/’26)★★★★

















