2026年2月28日大安、本日プレオープン開始の新店「豚骨ラーメン 開王」へ。
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2026年3月1日グランドオープン。その前日プレオープン開始。「輝道家 野方本店」、「中華蕎麦 ひら井」で修業された田島開さんの独立店。
この辺の情報は、オープン前に取材したとしおさんのYouTube動画がメッチャ詳しいです。
同じ「中華蕎麦 ひら井」で出身の「松尾製麦」の後、こちらへ。
12:10頃到着で店内満席中待ち3外待ち13に接続。中待ち席があり、最初に食券買わずに行列に列んで、列が入口まで進んだら食券買う方式。
店頭開店祝花は、むかん、輝道家、他から。この日はプレオープンで、営業中にも続々段ボール入りの祝花が到着。翌日のグランドオープンの際には、店頭は花でいっぱいになることでしょう。
主なメニューは、
豚骨ラーメン950円
皿豚骨1000円
皿豚骨セット(白米+生卵)1300円
チャーシュー丼400円、他。
「豚骨ラーメン」と汁なしの「皿豚骨」が2枚看板。連食OK。
プレオープンでメニューを絞っての営業とのことで、この日は特製とご飯類が準備中。
券売機上の「呼び戻し職人」木札は、相撲の番付札をイメージ。現在は裏返してありますが、実際に名字がかかれています。呼び戻し製法を全員が取得したと自信を持って言えるようになったら、実際に札を表にして運用するとのこと。
店内は厨房を囲むL字型カウンター15席(10・5)、4人卓x1、2人卓x1、中待ちベンチ4席。テーブル席には豚骨蒼翔からの胡蝶蘭や段ボールが置いてあり、未開放。
店内に熟成発酵した豚骨臭が漂っています。
席数多めですが、同時に食べているのは4人ほど。回転はあまり早い方ではないです。
厨房に店主さんとスタッフの男性2、ホールの男性と合わせて4名体制。店主さん、チャーシュー都度手切り、丼湯張りはもちろん、レンゲまで温める大変丁寧な作業。また調理の合間合間に寸胴を攪拌して骨を足す作業を並行してこなすマルチタスクっぷり。
カウンター下の棚に箱ティッシュ。
BGMは懐かしのJーPOP、決戦は金曜日、私がオバさん になっても、他♪箸は洗い箸でサスティナブルに配慮。卓上調味料は酢、S&Bホワイトペッパー。
そして待つことしばし「皿豚骨」完成で~す♪
気になった「皿豚骨」をチョイス。をロゴタイプ入りの平皿が銀の受皿に載って着丼。レンゲは外して撮影。
具はデカめカットのチャーシューx2、たっぷりのメンマ、どっさりのきざみ青ねぎ。チャーシューは吊るし焼きらしい香ばしい薫香のするものと煮豚の2種。
「皿豚骨」は、発酵した出汁x発酵臭が移った油x強いカエシx強靭な麺のカルテット。スープ多めの汁なし・油そば的な一杯。豚骨が激濃い多めのスープからは強めの発酵臭。タレが多めでかなりショッパめ。
麺はストレート太麺。師匠である「ひら井」の上野店主愛用の製麺機、大和製作所「RICHMEN I型」を導入しての自家製麺。
極太麺の迫力・存在感・剛性・質感・食感が凄くて、その麺に拮抗する濃くて熟成臭のする出汁・ショッパーなタレの絶大なインパクト。すべてのファクターがやり過ぎ感満載で、圧倒的な異彩を放ち食べ手に衝撃をぶちかます一杯でめちゃくちゃ美味しい!
ratomenさんの「豚骨ラーメン」
3本の寸胴を炊いてスープを管理する呼び戻し方式。店内は熟成臭いっぱいですが、ラーメンからの臭いはわずか。
豚頭・げんこつ・背ロースを炊いた、骨粉と骨髄のうま味まで感じるスープは、まさに豚骨オタクが自信を持って放った渾身の一杯。少しタレが薄めな感じもありますが、皿豚骨の激ショッパーとのコントラストも面白いかも。「王」と呼ぶに相応しい一杯ですごく美味しい!
麺はストレート中細タイプ。博多豚骨のイメージからすると太めですが、骨太なスープとの相性は抜群です。
おいしく完食!「豚骨ラーメン」フルポーションで食べたいほど気に入りました。ごちそうさまでした!
豚骨ラーメン 開王 (67/’26)★★★★★


















