2025年12月3日、浅草の老舗名店「来集軒」へ。
創業1950年(昭和25年)(創業75年)。東京というか日本を代表する老舗ラーメン店。前身の「来集軒製麺所」の創業が1910年(明治43年)でそこから数えるとなんと創業115年。現在三代目。
参考文献:おとなの週末Web 2023/7、さんたつ2023/11、雑誌「Rice」2024/3特集「ラーメン哲学」、書籍「東京ノスタルジックラーメン」
この日オープンの「油そば雷神 浅草店」へ向かう途中、そういえばすぐ近くにこちらがあったのを思い出し急に食べたくなって、先に営業時間の短いこちらへ。
店の場所はTX浅草駅B出口徒歩約2分、田原町駅3番出口徒歩約6分、東武・銀座線浅草駅徒歩約10分。国際通りから一本脇道に折れた路地裏。
券売機は無くホワイトボードメニューを見て口頭注文、食後レジにて後会計制。
主なメニューは、
ラーメン800円
ワンタンメン900円
ソース焼きそば800円
台湾メン900円
タンメン900円
モヤシそば900円
ミソラーメン900円
チャンポン950円
五目そば1000円
チャーハン950円、他。

店内はまさに昭和にタイプスリップしたかのような郷愁を誘う懐かしいレトロでノスタルジックな癒しに溢れた空間。壁面には著名人のサイン色紙が所狭しとディスプレイされています。
17:30頃到着で先客後客無し貸切状態。厨房に三代目落合秀美さん、レジカウンターにご母堂様の智子さん、2オペ体制。
BGMはラジオ放送。箸は割り箸。卓上調味料はソース、酢、ラー油、正油、白胡椒。
そして待つことしばし「ラーメン」完成で~す♪
八卦模様がぐるりと縁取り、白いサイドに蒼龍が飛翔する切立ち丼で着丼。最初は見えませんが7分目位の位置にロゴタイプが入っています。レンゲは外して撮影しました。
具は豚肩ロースのチャーシュー、自家製めんま、小口切りねぎ、海苔。
スープはさらさらの清湯醤油味。豚バラ骨、ゲンコツ、鶏ガラに、玉ねぎ、にんじん、キャベツ等の野菜で摂るスープ。継ぎ足しせず毎朝摂ってその日のうちに使い切り。熱々であっさりとしつつ滋味深い味わい。まさに「日本遺産ラーメン」(Riceより)に相応しい一杯ですごく美味しい!
麺は平打ち中細縮れタイプ。手揉み風の多加水麺で、つるっとした食感で風味良く、麺の旨さもまた一級品です。
おいしく完食!次回は寒い季節に人気、常連の林家正蔵師匠もお気に入りという「モヤシそば」で。ごちそうさまでした!
来集軒 (378/’25)
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