2025年12月19日、新川崎の新店「ラーメン 邪道家」へ。
インスタ:https://www.instagram.com/jado_ya.ramen/
2025年11月22日オープン。高田「拉麺成」(閉店)、仲町台「成ch」、白楽「NATURAL TASTE」の新ブランド。無化調、自家製麺、こだわり過ぎて邪道になってしまったという家系ラーメン店。
11/29に訪問するも臨休。お店を任された若い店長さん?が、オープン後予想以上の反響に怖くなり逃げ出し、2日間音信不通になったとか。
それでも店主以下周りのサポートにより、なんとか立ち直ってようやく再開に漕ぎ着けたそうです。
11/28〜12/14休業
12/15〜営業再開
そういうのを知ると、応援したくなってしまいます。
店の場所は、新川崎駅約1.7km、日吉駅東口約2.1km。尻手黒川道路沿い。約80m左手に「ラーメン日陰」。「つけ麺ラーメン専門 大雄」の跡地。
入店するとまず現場で食券購入です。
なお券売機も当初無くて、再開にあたってオペレーションの負担を減らすため、会社が導入したそうです。
主なメニューは
邪道らーめん1000円
邪道油そば850円
土鍋ご飯120g150円、他。
土鍋ご飯は契約農家直送米つや姫使用。訪店時油そばは準備中。食券回収時家系のお好みは聞かれませんが、後客の麺固めリクエストは通ってました。
店内は厨房を囲むL字型カウンター10席(7・3)。6:50頃到着で先客2後客1。厨房に店長さん?ワンオペ体制。
当初カウンターにあったウォーターサーバを券売機横に移設、その台となる机は師匠のコレクションの一つだそうです。巨大な切り株を加工したもので、味覚だけではなく視覚までも本物に触れて高めて欲しいという師匠の意図とか。
BGMはヒップホップ。箸は割り箸。卓上調味料は自家製発酵にんにく、ミル入りブラックペッパー。
そして待つことしばし「邪道らーめん」完成で~す♪
古風な家系・ラーショー系に見られる、薄碧色の切立丼で着丼。
具は岩中豚のチャーシュー2枚、生ほうれん草、海苔2枚。チャーシューは燻製香のする大変香ばしく美味しいもの。丼の縁に垂れ下がっていて、「成ch」イズムを継承ですが、最近では「ペロンチャーシュー」とも呼ばれます。
生ほうれん草を使う家系ラーメン店、他にもありますがそう多くはありません。海苔が2枚で海苔の枚数も邪道w
スープは非乳化のさらりとした鶏豚骨醤油味。白楽「NATURAL TASTE」の濃い豚骨スープともまったく異なりますね。鶏油の香りが香ばしいです。醤油タレを立たせず鶏豚スープの旨みを前面に出す構成。さらっと軽い口当たりですが、無化調無添と信じられないほどしっかりとした肉と骨と髄の旨みがあります。直系とも最新型超濃厚家系とも鶏だけの家系とも異なるオリジナルな(邪道な!?)味わいで、これは美味しい!
自家製の麺はストレート中太タイプ。麺線が綺麗に整っていて、いわゆる「どや麺線」(すみません)。上述「ペロンチャーシュー」と相まって樹庵さんのYouTube案件w
その麺はデフォでかなり固めのゆで加減。個人的にはもっとしっかりゆでた方が好みですが、麺自体しっかり旨くて、満足度十分高いです。
おいしく完食!味はパーフェクト、接客もしっかりとしたものでした。何があっても自分を信じて落ち着いて頑張ってください!ごちそうさまでした!
ラーメン 邪道家 (399/’25)










