2025年10月10日、明大前の新店「明大まぜそば 鶴」へ。 
2025年10月6日一粒万倍日&天赦日のW吉日にオープン。「釜玉中華そばナポレオン軒 明大前店」からのリニューアル。
【追記】現在は「ナポレオン軒」、小宮さんとはまったく関係ないそうです。
店名を最初に見た時、「明太子まぜそば」に空目したのは内緒ですw
店の場所は、京王線・井の頭線明大前駅中央口出て真正面、駅徒歩約1分。「ラーメン 鷹の目 明大前店」の隣。「とんこつラーメン 月読」の跡地。「鷹の目」は入退店時共に３〜4名の外待ち。
ず～っとやってた工事がようやく終わって、駅の改札か見えが見えるようになったのが3日前（10/7）だそうです。
入店前にまず新札・高額紙幣対応の店頭券売機で食券購入です。主なメニューは、
明大まぜそば950円
鶴 特製まぜそば1350円
おむすび100円
鰹節卵かけごはん550円、他。
まぜそばは並・大・ダブル（2玉）同料金。卵かけごはん小中大同料金。
入り口入ってすぐ左に、かんな式の伝統的な木製鰹節削り機と、古風な電動鰹節削り機がディスプレイ。電動の方には、「鶴初号機」というシール。
店名「鶴」の由来について公式で触れられていませんが、寛政元年創業の鰹節・乾物と鰹節削り機の「松作商店」のかんな式最高級の製品名が「鶴」。時間が無くここまでしか調べられてませんが、関係ありそうです。
LINE友達追加で、注文の都度トッピングサービス有り。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター10席。18:40頃到着で先客2後客2。厨房に男女スタッフの2オペ体制。
フリーWi-Fi完備。カウンター下の棚に箱ティッシュ。紙エプロンは申告制。
BGMはJ-POP、Touch Me、他♪箸は割り箸。
卓上調味料・薬味は、刻みニンニク、揚げねぎ、バカニラ、刻みしょうが、かつお節粉、S&Bブラックペッパー、バリバリきゅうり、きくらげ、椎茸酢、S&B一味唐辛子、黄金柚子七味、すり胡麻、釜玉醤油。
割りスープ用ポットには鰹の黄金出汁。
そして待つことしばし「明大まぜそば（並）」完成で〜す♪
縦の白いラインが印象的な黒い切立丼で着丼。
具は削りたてのの鰹節がたっぷり、奥久慈卵の卵黄、丼の底に豆腐みたいな食感の固形背脂。細かいチャーシュー片も入っていた様ですが、気のせい！？
麺は中細で軽くウェーブのついたタイプ。丼の底に多めのタレというかスープ入り。
丼の底にからよく混ぜていただくと、あっさり塩味のスープとたつぶりの鰹節が麺と一体化しておかかご飯ならぬおかか麺に。そのままでも旨くて、多彩な味変アイテムがまた楽しくとっても美味しい！
終盤タレと麺を少し残して鰹の黄金出汁を注いでミニラーメンにトランスブォーメーション。やはり汁麺で〆るのか最高です！
おいしく完食！今回は見送りましたが、ラストに飯割りもガチに合いそうです。ごちそうさまでした！明大まぜそば 鶴 （311/'25)
2025年10月6日一粒万倍日&天赦日のW吉日にオープン。「釜玉中華そばナポレオン軒 明大前店」からのリニューアル。
【追記】現在は「ナポレオン軒」、小宮さんとはまったく関係ないそうです。
店名を最初に見た時、「明太子まぜそば」に空目したのは内緒ですw
店の場所は、京王線・井の頭線明大前駅中央口出て真正面、駅徒歩約1分。「ラーメン 鷹の目 明大前店」の隣。「とんこつラーメン 月読」の跡地。「鷹の目」は入退店時共に３〜4名の外待ち。
ず～っとやってた工事がようやく終わって、駅の改札か見えが見えるようになったのが3日前（10/7）だそうです。
入店前にまず新札・高額紙幣対応の店頭券売機で食券購入です。主なメニューは、
明大まぜそば950円
鶴 特製まぜそば1350円
おむすび100円
鰹節卵かけごはん550円、他。
まぜそばは並・大・ダブル（2玉）同料金。卵かけごはん小中大同料金。
入り口入ってすぐ左に、かんな式の伝統的な木製鰹節削り機と、古風な電動鰹節削り機がディスプレイ。電動の方には、「鶴初号機」というシール。
店名「鶴」の由来について公式で触れられていませんが、寛政元年創業の鰹節・乾物と鰹節削り機の「松作商店」のかんな式最高級の製品名が「鶴」。時間が無くここまでしか調べられてませんが、関係ありそうです。
LINE友達追加で、注文の都度トッピングサービス有り。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター10席。18:40頃到着で先客2後客2。厨房に男女スタッフの2オペ体制。
フリーWi-Fi完備。カウンター下の棚に箱ティッシュ。紙エプロンは申告制。
BGMはJ-POP、Touch Me、他♪箸は割り箸。
卓上調味料・薬味は、刻みニンニク、揚げねぎ、バカニラ、刻みしょうが、かつお節粉、S&Bブラックペッパー、バリバリきゅうり、きくらげ、椎茸酢、S&B一味唐辛子、黄金柚子七味、すり胡麻、釜玉醤油。
割りスープ用ポットには鰹の黄金出汁。
そして待つことしばし「明大まぜそば（並）」完成で〜す♪
縦の白いラインが印象的な黒い切立丼で着丼。
具は削りたてのの鰹節がたっぷり、奥久慈卵の卵黄、丼の底に豆腐みたいな食感の固形背脂。細かいチャーシュー片も入っていた様ですが、気のせい！？
麺は中細で軽くウェーブのついたタイプ。丼の底に多めのタレというかスープ入り。
丼の底にからよく混ぜていただくと、あっさり塩味のスープとたつぶりの鰹節が麺と一体化しておかかご飯ならぬおかか麺に。そのままでも旨くて、多彩な味変アイテムがまた楽しくとっても美味しい！
終盤タレと麺を少し残して鰹の黄金出汁を注いでミニラーメンにトランスブォーメーション。やはり汁麺で〆るのか最高です！
おいしく完食！今回は見送りましたが、ラストに飯割りもガチに合いそうです。ごちそうさまでした！明大まぜそば 鶴 （311/'25)
