2025年6月21日、蕨の新店「中華そば 安打食堂(やすだ食堂)」へ。
2025年6月13日〜14日プレオープン。6月15日グランドオープン。江戸日本橋から2つ目の宿場「中山道蕨宿」という歴史と由緒ある通りにある、「景観建築物」に指定された古い一軒家を改装。昼に「豚骨らーめん ぶたきち」→「煮干らぁめん瀧川」と周った日の夜にこちらへ。
店の場所は蕨駅西口約1.2km。旧中山道本町通り沿い。中山道蕨宿本陣跡交差点南東角。
元々江戸末期に建てられた米蔵を改装した「讃岐うどん 四国屋」(2025年4月6日閉店、6月20日練馬へ移転)の跡地。
駐車場は敷地内に6台分用意。
公式インスタに駐車場の記載は見当たらず、近隣P利用&駐車券提示でトッピングサービスとあり、混雑する交差点角近くの自店舗駐車場よりも、入出庫が容易な近隣パーキング利用を推奨しているのかもしれません。
入店するとまず券売機で食券購入です。
主なメニューは
煮干し香る中華そば780円
濃厚胡麻の坦々麺900円
昆布水つけそば980円
薬膳キーマカレー380円、他。
担々麵の「担」が「坦」で、担々麺ポリスに糾弾されそう^^;
店内は右奥が広々千した厨房で、手前に客席スペース。席はカウンター10席(7・3)、4人卓x4。カウンター奥にピカピカの製麺機。広い待合スペースも用意。
18:20頃到着で先客11、後客6。スタッフは厨房・ホールに男女合わせて5。紙エプロンは申告制。
BGMはPOPS、Heal The World、他♪BGMのボリュームデカいです。箸は割り箸。卓上調味料は酢、S&B一味唐辛子、白胡椒。
そして待つことしばし「煮干し香る中華そば」完成で~す♪
白いシンプルな反高台丼で着丼。
具はチャーシュー、たけのこ、バラ海苔、きざみねぎ。
スープはさらさらの清湯醬油味。びっくりするほど熱々で提供。煮干しが苦手な方でも食べられそうな、ほんのり煮干しで和出汁のうま味溢れる味わい。今風でもキレッキレでもありませんが、ちょっと懐かしいほっとする癒し溢れる味でとても美味しい!
自家製の麺はストレート中太タイプ。ツルシコで適度なコシがあり、麺の旨さもバランスの良さに寄与。
「濃厚胡麻の坦々麺」
トッピングがすべて冷たく、その影響でスープがぬるめ。かなり熱々の「中華そば」と並べると、温度差が一層際立ちます。
味はとても良くクリーミーで胡麻感たっぷり。肉味噌は辛痺のバランスが良く、スパイシー。上質でハイレベルな担々麺だけに、ぬるいのがちょっと惜しい。
「昆布水つけそば」
昆布水に浸った麺の上に、チャーシュー、たけのこ、きざんだがごめ昆布、きざみ青ねぎ。
昆布水はとろみはありますが、昆布の味・風味が弱め。麺・昆布水はキリッと冷たいのがいいですが、ちょいぬるめ。つけ汁はほんのり煮干し、柚子も香りますが、タレ・出汁ともに弱く、逆に油が強く、バランスが惜しい。伸びしろは十分にあって、今後のブラッシュアップに期待です。
おいしく完食!自家製麺の旨さを全面に押し出せる様な構成にするとさらに美味しくなりそうです。ごちそうさまでした!
中華そば 安打食堂 (190/’25)


























