2025年6月1日、本日オープンの新店「弐昇 早稲田」へ。

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「らーめん3000」店主さんか友人とポスト、公式親しいでラーメン店店主様や多くの方々にフォローいただきとあり、プロフではうどんと中華麺のの中間みたいなものを毎日店内で製麺とあって、いろいろ興味津々で訪店。

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店の場所は早稲田駅3a出口徒歩約8分。お弁当たきたての跡地。

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13:50頃到着で店内満席外待ち8に接続。営業時間14時まで、後客1の時点で列ぴの人でクローズ。あぶねー^^;

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店頭開店祝花・胡蝶蘭は、一条家元、荻窪ラーメン二葉、ラーメン3000、他から。

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この日は覆麺智の及川店主が、公式が上げたメニューを自分のスマホで表示してお客さんに見せて、何にしますがと注文取って、手書きのメモを書いて紙をちぎって手渡して、それが食券代わり。

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会計は着席後食券提示で現金先会計制。
メニューは、
肉汁つけ 松1100円
肉汁つけ 竹950円
肉汁つけ 梅850円
大盛+100円
牛すじ一皿250円
赤星中瓶600円
ご飯150円
温玉100円。

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肉汁つけの松竹梅は麺に乗る肉の量の違い(松肉多竹肉普梅肉無し)。なおつけ汁にはどれにでも肉入り。
麺量はゆで前並盛200g大盛り300g。

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店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター8席。厨房に店主さんと、多分「一条流がんこ 総本家分家四谷荒木町」の後藤店主(間違ってたらすみません).。

BGMはFM JWAVE。箸は割り箸。卓上というかカウンター上の調味料・薬味は、天かす、青唐醤油、ラー油、黒七味、酢。ポットには割りスープ代りの生姜湯。

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そして待つことしばし「肉汁つけ(並・松)」完成で〜す♩

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まずは麺から、続けてつけ汁の順に着丼。
具はつけ汁にばら肉、笹切りねぎ。麺皿にゆでキャベツ、きざみ海苔。

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つけ汁はさらさらの清湯醤油味。肉出汁の甘しょっぱい、まさに武蔵野うどんの肉汁つけうどんのイメージに近いもの。

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麺は自家製のストレート中細タイプ。「加水高く、喉越しでツルッと食べていただく麺です。踏んで伸ばしては人力で、最後の切り刃は機械で、なるべく切り立てで茹でます」とのこと。つるっとシコシコ、艶やかで瑞々しく喉越しの良さは格別。武蔵野うどんのはゴワッと極太なので麺はまったく異なります。一啜りごとに楽しくてすごく美味しい!それがずっと続きます。

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〆はポットで生姜湯割り。これがさっぱりして味変にもなってすこぶる美味!どんなタイプのつけ汁にも合うじゃないかって位のもしかして大発明!それくらいメッチャ良かったです。

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おいしく完食!つけうどんとつけ麺のハイブリッドみたいな一品ですが、行列店になること請け合い。おススメです!ごちそうさまでした!

弐昇 早稲田 (169/’25)

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