2025年2月1日、吉野町の「元祖北海道旭川ラーメン ぺーぱん」へ。

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1995年創業(創業30年)。女性店主による北海道旭川ラーメンの名店。「支那そば ひらおか」→「らぁ麺 BUTABONE」と来て次を迷っていたところ、ふと思い出し、そうだ数十年ぶりに行ってみようとこちらへ。

屋号「ぺーぱん」は、大雪山麓のペーパン川沿いにある、旭川市ペーパン(米飯)地区、アイヌ語地名から。

ご主人の実家が旭川の名店「ラーメンの天金」。旭川ラーメンの味を関東に伝えたく、女将さんが「天金」で修行して現在の地で開業。石神本掲載常連店。2023年10月頃ご主人が急逝。しばらく休業の後、2023年12月下旬昼営業のみで営業再開。

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店の場所はブルーライン吉野町駅3番出口徒歩約4分、京急線南太田駅徒歩約10分。13:50頃到着で先客8。アイドルタイムに入ろうかという時間ですが、やはり人気で盛況な入り。

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券売機は無くメニューを見て注文、食後レジにて後会計制。

主なメニューは、
正油ラーメン900円
塩ラーメン900円
味噌ラーメン950円
チャーシューメン1200円、他。

正油ラーメンが一番人気、次いで味噌。チャーシューメンの注文もチラホラ。

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店内は厨房を囲むL字型カウンター10席(7・3)。後客6。厨房に気さくな女将さんと明るい相方の女性の2名体制。

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カウンターに「食べ終わりました丼ぶりコップなどははそのままに」の掲示。以前青木画伯のスペースで、昔食べ終えた丼をカウンター上に上げたお客さんがカウンター内に落として、その丼が営業用スープの中に入ったことがあると、丼を上げさせない理由が紹介されてました。

BGMは無し。箸は割り箸。卓上調味料は胡椒、酢、一味唐辛子、自家製らしい辛味。

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そして待つことしばし、「正油ラーメン」完成で~す♪

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青磁で青龍が舞うラーメン鉢で着丼。

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具は都度切落しのチャーシュー、メンマ、小口切りねぎ。

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スープは軽くとろみを感じる動物性の醤油味。魚介系不使用で豚骨と鶏ガラを丸二昼夜炊いたというスープは、力強く骨太でコクがあり豊潤な味わい。数十年変わらぬ、しかもいささかも古さを感じさせない惹きのあるまた食べたくなる味ですごく美味しい!

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麺は旭川の藤原製麺製の中太縮れタイプ。低加水でハリとコシの強い存在感のある麺ですが、パワフルなスープとの相性はバッチリ。

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おいしく完食!伝説の銘店、未訪の方は是非!ごちそうさまでした!

元祖北海道旭川ラーメン ぺーぱん (37/’25)

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