2024年12月5日、行徳の新店「Ramen126」へ。
2024年11月26日大安にオープン。入間市の名店「Ramen611」監修、麺は「五ノ神製麺所」製というドリームタッグなすごいコラボレーションみたいなお店。
店の場所は行徳駅北口徒歩約8分。市川浦安線沿い。
プロデュース店「611」の屋号は、店舗住所「入間市宮寺611」から。こちらの屋号も「市川市湊新田1-2-6」と住所から。
入店するとまず券売機で食券購入です。決済方式は現金及び各種キャッシュレスに対応。
主なメニューは、
はまぐりそば~塩~1100円
はまぐりそば~醤油~1100円
鶏と豚の背脂中華そば1100円
鶏と豚の中華そば950円
チャーシュー丼380円
替玉(極細麺)150円、他。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、壁に向かったカウンター2席、4人卓x1。18:50頃到着で先客1後客なし。
厨房に店主さんとサポートの男性2計3名体制。紙エプロンは申告制。荷物かごもあったみたいですが、カウンター下の棚になんとか押し込みましまた。
BGMはムードジャズ。箸は洗い箸ですが、割り箸の用意あり。卓上調味料はS&Bブラックペッパー、一味唐辛子。
具はチャーシュー、メンマ、殻付き蛤2枚、カイワレ、柚子皮、海苔。チャーシューは箸で触っただけで崩れるほど超柔らか仕上げ。
スープはさらさらの清湯塩味。熱々での提供。はまぐりメインに3種の貝をスープ、タレ、香味油に使用。鶏&魚介&貝のトリプルスープ。ほんのり優しく香る貝出汁であっさりすっきりライトな仕立て。繊細で上品な味わいでとても美味しい!
麺は五ノ神製麺所製のストレート細麺。低加水でパツパツ食感が心地よいです。
おいしく完食!プロデュース店と比べるとあっさり目でしたが、これからどんどん良くなって行きそうな予感です。ごちそうさまでした!
Ramen126 (378/'24)