2024年5月18日八王子の新店「中華そば 鴨福」へ。

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2024年5月15日大安&一粒万倍日にオープン。八王子の路面店として創業した「鴨福」が数年ぶりに八王子の独立した路面店として復活オープン。

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「鴨福」について。2017年 2月16日、八王子市新町に「麺処 鴨と軍鶏」としてオープン。店主さんは大和製作所のラーメン学校出身。

2018年1月9日「鴨だしらーめん 鴨福」へリニューアル。

2021年11月8日、立川へ移転。「和風bar 星降る街角」のランチタイムに間借り営業。

2022年6月2日、鴨らーめんのの継続が困難となり「らーめん アンズノ木」へリニューアル。下画像の幟は立川「アンズノ木」時代からのもの。

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2022年7月15日、「らーめん アンズノ木」として八王子へ凱旋移転オープン。「soup&smile LABO」(「鴨中華そば楓」隣、「あるクロ」店舗)にて間借り営業。

そしてこの度八王子市小門町に、「鴨福」として復活移転リニューアルオープン。

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店の場所はJR八王子駅北口約1km。中央線の線路沿い。炭火焼鳥ずくの跡地。1時間前到着でシャッター待ちの先客12に接続。やはり凄い人気。南向きの店舗は陽当り良好で遮るもののない直射日光ピーカン、暑いです。熱中症対策マストで!

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店頭開店祝花は、麺庭つむぎ、中華そば初代修、養老乃瀧北野店、六角堂から。

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券売機故障中で外待ちの先頭4名程が注文を聞かれて、着席後先会計制。メニューは特製鴨の中華そば 醤油1400円、鴨の中華そば 醤油1000円、特製鴨の中華そば 塩1400円、鴨の中華そば 塩1000円、鴨丼500円、白米150円。

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特製には、そのままでもすき焼きの玉子的にも使える奥久慈卵の温泉玉子と、炭火串焼き鴨肉がらーめんとは別で提供されてました。

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店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、4人卓x1。後客いっぱい開店時30名超の列び。退店時も20名超の行列。

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厨房に店主さん、接客担当の奥様?の2名体制。ホスピタリテイとおもてなしの心づくしに満ち溢れた接客に癒やされます。

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鴨肉・豚チャーシュー・メンマは網焼きして、香ばしく焼き目を付けて提供。器は丼湯煎機に入れて加温したまま完成まで調理進行。

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BGMはジャズ。箸は割り箸。卓上調味料は無し。紙製ランチョンマットに蘊蓄記載。

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カウンターにあるコショウは店主さんの調理用。

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そして待つことしばし、「鴨の中華そば 醤油」完成で~す♪

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和趣溢れる多用丼がセットの受け皿に載って着丼。

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具は網焼炙りハンガリー産マグレカナール(鴨肉)・アグー豚もも肉・メンマ、三つ葉、ラディシュ、小口切りねぎ。スタンダード(と仰ってました)でも肉たっぷりのボリューム感。鴨肉がブラボーに美味くて炎天下列んで提供まで2時間の苦労が一遍に全部吹き飛びました!来てよかった感半端ないっす!

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スープはさらさらの無添加清湯醤油味。天然羅臼昆布、うるめ煮干し、瀬戸内産煮干し、埼玉県産合鴨、奥久慈軍鶏の出汁。香味油は岩手がも。醤油ダレは湯浅醤油濃口・生一本、大久保醸造甘露醤油、福来純長期自宅保管本みりん、大和川酒造店蔵の素、貝類、各種乾物。油感控えめで和風寄りなシフト、それでいてうま味のバランスが秀逸で不足感はまったくなし。猛烈に分厚い出汁に極上のタレで惚れ惚れする味わい。網焼き鴨とアグー豚が驚愕の旨さで目立ちますが、素のかけラーメンでも紛れもなく刮目する旨さ。そして移転の度に確実にステップアップしてるのが凄い!強烈な列びも納得の逸杯ですごく美味しい!
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自家製の麺は平打ちストレート太麺。もち姫にさぬきの夢を合わせたもちもちの生地に、セモリナ粉の生地を挟み込んだ3層構造という手の込んだもの。醤油は平打ち麺、塩は太麺での提供。平打ち麺だと一目ではっきり3層が分かります。外側はもっちもち、中心部はアルデンテでパスタ的な食感。麺も独創的で素晴らしくまた美味!

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おいしく完食!ハイレベルなお店が多い八王子にまた名店が誕生!機会があれば塩・特製行ってみたいです。ごちそうさまでした!

中華そば 鴨福 (170/’24)

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