2023年11月29日、北与野の新店「RAMEN 青ニ彩」へ。
2023年10月2日オープン。鶏白湯ラーメンのお店。みずほ台で心配な臨休に遭遇した後、訪問漏れで未食だったこちらへ。
2023年10月2日オープン。鶏白湯ラーメンのお店。みずほ台で心配な臨休に遭遇した後、訪問漏れで未食だったこちらへ。
店の場所は北与野駅北口徒歩約8分、さいたま新都心駅徒歩約10分。国道17号上落合南交差点から少し脇道に入った先。天ぷら花咲→居酒屋小太KOTA→中華料理東来と入れ替わった跡地。屋号は「青二才」ではなくて「青ニ彩」。インスタを遡ってみると、すごいいろいろと頑張って改良、改善、進化、深化されてることが分かりまた。ちょっと書き出してみます。10/02 オープン
10/21 フライドオニオンをトッピングから卓上配置に変更
11/09 麺の番手を細く変更
11/12 夜営業開始、無休に
11/13 ブレンダーを導入
11/15 盛り付けを変更
11/19 まぜそばの提供開始
12/10 頃、麺(小麦粉)を変更
12/21 鶏白湯RAMEN味噌提供開始入店するとまず券売機で食券購入です。主なメニューは鶏白湯RAMEN塩・醤油930円、特製+270円、まぜそば930円、炙りチャーシュー丼420円、他。店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、反対側の壁沿いにカウンター6席。足元に荷物かご配備。19:10頃到着で先客4後客無し。厨房に店主さんワンオペ体制。BGMはラジオ放送。箸は割り箸。卓上調味料・薬味はGABANブラックペッパー、フライドオニオン。そして待つことしばし、「鶏白湯RAMEN塩」完成で~す♪逆釣鐘型のシックで渋い多用丼で着丼。具は低温調理のスライスチャーシュー、スティック状にカットされたチャーシュー、やはりステック型のメンマ、水菜、きざみ玉ねぎ。提供直前ブレンダーで攪拌したスープは、真っ白な泡立つ鶏白湯塩味。東北産の鶏と玉ねぎと水だけで炊いたスープ。そこに瀬戸内海の海水から作った塩で調味。癖が無くクリーミーでマイルド。鶏の旨みが溶け込んで凝集した上質なチキンポタージュ。コラーゲンもたっぷりそうで胃の腑に沁み渡り、身体の芯から温まるほっこりした味わいでとても美味しい!麺は菅野製麺所製のストレート中太タイプ。もちぷりでとてもうまい麺でした(麺は現在さらに進化しているはずです)。おいしく完食!新作「鶏白湯RAMEN味噌」が気になります。ごちそうさまでした!RAMEN 青ニ彩 (391/’23)
10/21 フライドオニオンをトッピングから卓上配置に変更
11/09 麺の番手を細く変更
11/12 夜営業開始、無休に
11/13 ブレンダーを導入
11/15 盛り付けを変更
11/19 まぜそばの提供開始
12/10 頃、麺(小麦粉)を変更
12/21 鶏白湯RAMEN味噌提供開始入店するとまず券売機で食券購入です。主なメニューは鶏白湯RAMEN塩・醤油930円、特製+270円、まぜそば930円、炙りチャーシュー丼420円、他。店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、反対側の壁沿いにカウンター6席。足元に荷物かご配備。19:10頃到着で先客4後客無し。厨房に店主さんワンオペ体制。BGMはラジオ放送。箸は割り箸。卓上調味料・薬味はGABANブラックペッパー、フライドオニオン。そして待つことしばし、「鶏白湯RAMEN塩」完成で~す♪逆釣鐘型のシックで渋い多用丼で着丼。具は低温調理のスライスチャーシュー、スティック状にカットされたチャーシュー、やはりステック型のメンマ、水菜、きざみ玉ねぎ。提供直前ブレンダーで攪拌したスープは、真っ白な泡立つ鶏白湯塩味。東北産の鶏と玉ねぎと水だけで炊いたスープ。そこに瀬戸内海の海水から作った塩で調味。癖が無くクリーミーでマイルド。鶏の旨みが溶け込んで凝集した上質なチキンポタージュ。コラーゲンもたっぷりそうで胃の腑に沁み渡り、身体の芯から温まるほっこりした味わいでとても美味しい!麺は菅野製麺所製のストレート中太タイプ。もちぷりでとてもうまい麺でした(麺は現在さらに進化しているはずです)。おいしく完食!新作「鶏白湯RAMEN味噌」が気になります。ごちそうさまでした!RAMEN 青ニ彩 (391/’23)