2023年12月15日、本日オープンの新店「博多とんこつラーメンわ蔵(わくら) 六本木店」へ。
「わ蔵」の板橋本店、歌舞伎町店、中目黒店、御徒町店に次ぐ5店舗目。1号店は2002年8月10日開業で創業22年の中堅店。恥ずかしながら初「わ蔵」です。

店の場所は六本木駅3番出口徒歩約5分。外苑東通り沿い。「INDIAN Restaurant Laila」の跡地ですが、ビル自体取り壊されて新築された物件。
入店するとまず券売機で食券購入です。主なメニューは、わくラーメン950円、あご塩とんめん1150円、替玉100円、豚ちゃんカレー小250円、他。デフォのラーメンが、「わくラーメン」という商品だそうです。わ蔵初心者ですみません。初日訪店時、あご塩とんめんは準備中。
食券を渡すと麺の固さを粉落とし・針金・かた麺・基本・やわ麺・超やわから聞かれます。
店頭に用意のチラシ掲示で、替玉・あじたま・ライスのいずれか一品サービス。さらに、味玉・海苔・替玉のいずれか無料各店舗で使える常連カードをいただいきました。
店内は厨房前に置くと手前が前に張り出した逆凹地方カウンター11席(2・6・3)。18:40頃到着で先客2後客5。スタッフは男性3。
BGMはSpotifyフリーのJ-POPチャンネル、たまにプレミアム契約のCMか入ります。箸は割り箸。卓上調味料替玉用タレ、白胡椒、紅生姜、おろしニンニク、すり胡麻。
そして待つことしばし、「わくラーメン(かた麺・チラシ公使のサービス味玉)」完成で〜す♪
脅威の高速調理、食券渡して2分のチョッ早、店名ロゴ入りの黒い器で着丼。
具はチャーシュー、めんま、キクラゲ、きざみ青ねぎ、サービス味玉。
豚骨をガンガン炊いたらしいスープは醤油タレ強めながら豚の旨みに溢れています。最初っから少しぬるいのがちょっと惜しい点。特にこれからの季節は熱々の方が一層おいしくいただけます。温度はともかく、長く支持され続けて支店も順調に増えてますが、やはりそれだけのことはあるなと実感。バランスの良いまた食べたくなる味でとても美味しい!
麺は豊華食品製のストレート細麺。シコシコとコシがありやはり極細麺は固めが好みで旨いです。
おいしく完食!機会があれば「あご塩とんめん」試してみます。ごちそうさまでした!博多とんこつラーメンわ蔵 六本木店 (415/’23)

「わ蔵」の板橋本店、歌舞伎町店、中目黒店、御徒町店に次ぐ5店舗目。1号店は2002年8月10日開業で創業22年の中堅店。恥ずかしながら初「わ蔵」です。

店の場所は六本木駅3番出口徒歩約5分。外苑東通り沿い。「INDIAN Restaurant Laila」の跡地ですが、ビル自体取り壊されて新築された物件。




店頭に用意のチラシ掲示で、替玉・あじたま・ライスのいずれか一品サービス。さらに、味玉・海苔・替玉のいずれか無料各店舗で使える常連カードをいただいきました。

店内は厨房前に置くと手前が前に張り出した逆凹地方カウンター11席(2・6・3)。18:40頃到着で先客2後客5。スタッフは男性3。

BGMはSpotifyフリーのJ-POPチャンネル、たまにプレミアム契約のCMか入ります。箸は割り箸。卓上調味料替玉用タレ、白胡椒、紅生姜、おろしニンニク、すり胡麻。

そして待つことしばし、「わくラーメン(かた麺・チラシ公使のサービス味玉)」完成で〜す♪

脅威の高速調理、食券渡して2分のチョッ早、店名ロゴ入りの黒い器で着丼。

具はチャーシュー、めんま、キクラゲ、きざみ青ねぎ、サービス味玉。


麺は豊華食品製のストレート細麺。シコシコとコシがありやはり極細麺は固めが好みで旨いです。
