2023年10月27日、西巣鴨の新店「ラーメン鷹の目 西巣鴨店」へ。
2023年10月14日オープン。鷹の目直営店「中華蕎麦 ジンベエ」からのブランドチェンジ。
店の場所は西巣鴨駅A3出口徒歩約3分。明治通り沿い。「つけ麺 神儺祁」の斜向かい。「千石自慢ラーメン」の跡地。
20:30頃到着で店内満席外待ち10。オープンして10日以上経ちますが、さすがの人気。行列時は先に食券買ってから列ぶルール。というわけでいったん店内へ。
主なメニューは、
ラーメン(小) 300g 930円
ラーメン(大) 400g 1000円
ラーメン(ミニ)200g 900円
まぜそば(小) 300g 950円
まぜそば(大) 400g 1000円
まぜそば(ミニ)200g 920円
汁なし (小) 300g 1000円
汁なし (大) 400g 1050円
汁なし (ミニ)200g 970円
つけ麺 (小) 300g 1000円
つけ麺 (大) 400g 1050円
つけ麺 (ミニ)200g 970円、他。訪店時、つけ麺は準備中。
「まぜそば」はかなり以前からある基本メニュー。「汁なし」は後から(2021年11月頃?)限定メニューとして登場、好評でレギュラーメニューに昇格。「まぜそば」と「汁なし」の違いはググってもよく分かりませんでしたが、限定発売当初公式で、「醤油と背脂を中心にチーズ・味付けアブラ・フライドオニオン・黒胡椒を効かせた限定です。」と紹介されてました。ミニの少なめ(100g、150g)対応可能。
無料トッピングは野菜マシ、ニンニク、アブラ、辛揚げ。まぜそば・汁なしはガリマヨがプラス。汁なしはデフォでアブラトッピング済でアブラコールはお替わり制?
約30分後着席。僕盛り店ですが回転は悪くないです。
店内は厨房を囲むl字型カウンター12席(10・2)。後客いっぱい、退店時10人超の列び。スタッフは男性2、接客担当の女性1。
SUSURUくんの富山ラーメンフェス用アメニティ「糖質専用」が、ご自由にどうぞと置いてありました。
BGMはJ-POP、夜にかける、間違い探し、他♩箸は割り箸。卓上調味料はGABANブラックペッパー、カエシ、酢、一味唐辛子。
そして待つことしばし、「汁なしミニ150g(ガリマヨ・辛揚げ)」完成で〜す♩
大型の白いシンプルな反高台丼で着丼。
具はどデカいボロボロブタ、ヤサイ(もやし。キャベツ)、チーズ、フライドガーリック、味付けアブラ、無料トッピのガリマヨ、辛揚。
麺は平打ちほぼストレート太麺。醤油ダレの旨みに味付けアブラの甘味とコク、ブラックペッパーの刺激で、背徳感のあるヤミツキ度マックスのどハマりしそうな常習性の高い味わい。タレにガリマヨが溶け込むと、ソース化してブタボナーラと呼びたい様相に。さらに唐揚げの辛味が溶けて出して、チリオレンジソース状に。
もっちりむっちり極太麺がチーズ醤油アブラガリマヨ辛ソースをまとってすごく美味しい!
一啜りごとにドパーミンが放出されて、多幸感に包まれながらおいしく完食!旨かった~!つけ麺が始まったらまた来ようかな。ごちそうさまでした!
鷹の目 西巣鴨店 (354/'23)