2023年6月29日、新横浜ラーメン博物館の「らぁ麺 むらまさ」へ。

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新横浜ラーメン博物館30周年企画「あの銘店をもう一度」シリーズ第18弾。ラーメンの鬼佐野実さん最後のプロデュース店。「らぁめん とと ホンテン」→「中華そば 春」の後こちらへ。

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「らぁ麺 むらまさ」は、「新ご当地ラーメン創生計画」第3弾として2009年9月17日~2010年4月4日ラー博に出店。プロデュースは「支那そばや」店主佐野実さんが担当。結果佐野実さん最後のプロデュース店に。「新ご当地ラーメン創生計画」は、地域の特性を活かしたラーメンを創生し、ラーメンによる地域活性化を目的としたラー博の企画。この回佐賀県唐津市が選定。豚骨ラーメン聖地の九州で佐野さんが決めたのは玄界灘で作られる塩を使った塩ラーメン。ラー博の呼びかけで誕生したラーメン店ですが、2010年4月22日唐津に凱旋?オープン。現在も絶賛営業中。

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ラー博30周年記念企画「あの銘店をもう一度」ですが、これまでラー博に出店した約40店舗の銘店を約2年かけてリレー形式で出店する企画。銘店シリーズは約3週間で入れ替え形式。94年組シリーズは約3ヶ月のリレー形式。銘店シリーズの出店は、1.井出商店、2.牛乳屋食堂、3頑者、4.中華そば一力、5.伊豆あまからや、6.中華そば坂本、7.らーめん 名人の味 爐、8.大砲ラーメン、9.八戸麺道 大陸、10.谷口食堂、11.麺の坊 砦、12.飛騨高山 やよいそば、13.元祖 名島亭、14.新・函館ラーメン マメさん、15.支那そばや、16.IKEMEN、17.カーザルカ、18.らぁ麺 むらまさ。

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94年組シリーズの出店は、1.支那そば勝丸、2.野方ホープ。ちなみに、銘店シリーズ第19弾は新福菜館、第20弾はYUJI RAMEN。

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「らぁ麺 むらまさ」はラー博地下1F 左奥。ラー博はコロナ明け後インバウンドの需要も回復して平日でも連日大盛況の大賑わい。この日も14:00過ぎですが、「むらまさ」は店舗から券売機を超える行列。

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主なメニューは、玄界灘塩らぁ麺950円、ミニ650円味玉150円、魚ロッケ400円、他。

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そして待つことしばし、「玄界灘玉塩らぁ麺ミニ」+「魚ロッケ」完成で~す♪

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レギュラーのミニを注文したつもりが味玉バージョンをポチってました。当時気になりつつ2杯喰いのため見送った「魚ロッケ」も今回オーダー。

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具は国産豚肩ロースチャーシュー、穂先メンマ、きざみ青ねぎ、味玉。

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スープはさらさらの清湯塩味。豚を清湯に佐賀産ミツセトリの動物系スープと、アゴ、昆布等の魚介系をブレンド。塩ダレはフランスの著名なダイバー、ジャック・マイヨールが愛したという佐賀の海水塩「一の塩」、魚介エキス、唐津屋の天然だし等。14~15年前に佐野実さんによって構築された味ですが、豚の力強い出汁に海のミネラルを感じるタレの調味。思わずもうひと口が止まらない芳醇なうま味溢れる味わいですごく美味しい!

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麺は番手22番のストレート中細タイプ。支那そばや御用達粉「紬」 を主体に数種類の国産小麦をブレンド。風味良くしなやかでしっかりとしたコシを兼備。

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「魚ロッケ(ぎょロッケ)」は佐賀唐津市名物。昭和の初め頃、魚のすり身にカレー粉と玉ねぎ、人参の具を混ぜ、パン粉をまぶしてコロッケ状に揚げて発売。魚の塩味が効いていて、ソースをつけずにそのままいけます。きゃべつに添えられたマヨネーズをつけても美味。ビールが欲しくなります。

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おいしく完食!東急新横浜線が開通して渋谷・目黒から新横浜へ行きやすくなりました。訪店機会増えそうな予感です。ごちそうさまでした!

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らぁ麺 むらまさ (214/’23)

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