2013年4月13日、本日オープンの新店「らぁめん 生姜は文化。 中野店」へ。
巣鴨「らぁめん 生姜は文化。」の2号店。
「らぁめん 生姜は文化。」について。2018年7月28日、巣鴨に1号店オープン。淡路町「塩生姜らー麺専門店 MANNISH」の姉妹店。今回2号店が新店ラッシュでアツい中野にオープン。営業時間は11:00〜20:00(中休みなし)、年中無休。ウリはすべてののメニューに高知県産の生姜を使うこと。
店の場所は、中野駅北口・新井薬師前駅各徒歩約9分。薬師あいロード内。3/21にオープンした「福籠叉焼」の並びで中野駅から向かうと先。炭火焼鳥富吉→タンタンタイガーと入れ替わった跡地。
入店するとまず券売機で食券購入です。主なメニューは、塩らぁめん・醤油らぁめん 各900円、玉子かけごはん250円、バターごはん250円、豚マヨごはん300円、他。
学生さんは麺大盛りorトッピング1つサービス。
店内は厨房を囲むL字型カウンター9席(6・3)。19:20頃到着で先客7、後客6。スタッフは厨房に男女合わせて3名。
BGMはポップス。箸は割り箸。卓上調味料は胡椒、生姜酢。箱ティッシュはカウンター下。
そして待つことしばし、「醤油らぁめん(生姜増し)」完成で〜す♪
MANNISH系といえば塩推しで、いつも塩食べてますが、今回趣向を変えて。スタンプカード提示で生姜増し可能。カウンター上にあるので、その場で今から使用可能。花弁型の白い器で着丼。
具はデカいバラロール、ロース厚切り、鶏のチャーシュー3種、メンマ、きざみ紫玉ねぎ・ねぎ、おろし生姜。チャーシューの物量が凄くてデフォでチャーシュー麺状態の盛りの良さ。
麺はストレート中太タイプ。ツルシコでなめらかな質感とコシのある食感を兼備。
おいしく完食!「生姜は文化。」を五感で心ゆくまで体感出来ました。ごちそうさまでした!
らぁめん 生姜は文化。 中野店 (118/'23)