麺屋2022年9月5日、秋葉原の「麺屋はるか 秋葉原店」へ。
2022年8月17日オープン。台湾まぜそば発祥の店「麺屋はなび」の姉妹店。中央通りからの移転。
「麺屋はるか」は2014年12月オープン。2022年3月31日移転のため閉店。そして地階のテナントから駅寄りの広くて綺麗な路面店舗へ移転。
店の場所は、銀座線末広町駅1番出口徒歩約1分、JR秋葉原駅電気街口徒歩約5分、TX秋葉原駅A3出口徒歩約6分、日比谷線秋葉原駅2番出口徒歩約7分。eイヤホン オーダーメイド館の隣。コンビニヒロマル→Steak House Pound等が入れ替わった跡地。
入店するとまず券売機で食券購入です。主なメニューは、元祖台湾まぜそば890円、カレー台湾まぜそば930円、トロ肉まぜそば1020円、キミスタ990円、ど肉台湾まぜそば1280円、DX台湾まぜそば1280円、担々台湾まぜそば1000円、他。
学生さん大盛り無料。麺少なめで味玉半分、海苔2枚、九条ねぎちょい増し「のいずれかサービス。食券を渡すとにんにくの有無を聞かれます。
店内は厨房を囲む凹字型カウンター18席(2・13・3)、4人卓x1。19:10頃到着で7割方の入り。後客6。スタッフは男性4。入店順と調理・提供順がバラバラなのは残念。
BGMはAM TBSラジオ、「LOGISTEED CAFÉ」なうオンエア。箸は割り箸。
そして待つことしばし、「担々台湾まぜそば(麺少なめ)」完成で~す♪
麺少なめにすると、器もミニサイズにて提供。白い小さな玉丼で着丼。
具は台湾ミンチ、卵黄、ゴマ、水菜、きざみ海苔、小口切り青ねぎ、微塵切り玉ねぎ、糸唐辛子、ゴマ、鰹節、麺少なめのサービス半味玉。
麺はサッポロ製麺製の極太で軽くウェーブの付いたタイプ。ゴマが入ってるところが「担々台湾ませぞば」。バランス的にはベーシックな「台湾まぜそば」がやはり味・バランス・コスパ等トータルで群を抜く完成度。担々アレンジもウマいですが、基本メニューが素晴らしすぎて、んって感じ。やはりニラの有無が味と風味を大きく左右。
追い飯は最強盤石鉄板パーフェクトな旨さ。
おいしく完食!次回は「元祖」でごちそうさまでした!
麺屋はるか 秋葉原店 (301/’22)