2022年5月15日、曳舟の新店「煮干ソバと米 今日の1番」へ。 IMG_0203 2022年5月13日仏滅にオープン(^^; 川口の「今日の1番」の2号店。煮干ソバとのペアリング、1号店はスパイスカレーでしたが、こちらは創作ご飯。オープン後の休日を楽しみにしてました🤗

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Noodle&Spice curry 今日の1番」は2020年6月20日オープン。現在朝6:30~9:00 10:00~14:00の営業。そして2号店は満を持しての都内進出。IMG_0205店の場所は東武線曳舟駅西口徒歩約5分。地蔵坂通り沿い。もつ焼き豚鶏館→ネパール料理BHUTU→アジアン厨房赤とんぼと入れ替わった跡地。開店祝花は十目一八食堂、三河屋製麺から。IMG_0145ちょっと早め(1:20前)到着で3rdポジション。列び方ですが、店舗正面の奥まった位置にある店舗入口から建物に沿って向かって左へ。店の幅を超えたら斜向かいの藤井洋品店の建物に沿って路地沿いに奥へ。民家の前で折り返して地蔵坂通りの路地入口から奥へ路地を挟んで2列に列を形成。退店時60名上の列びとか(@_@;)IMG_014910:18(定刻12分前)、嬉しい早開けオープン、助かります!入店するとまず券売機で食券購入です。主なメニューは、煮干ソバ850円、濃厚煮干ソバ950円、和え玉250円、週替りソバ、週替りご飯、デザートA350円、他。IMG_0156煮干ソバの煮干しは日替り。トッピングは「本日のソバのお供」として別皿提供。週替りソバ、週替りご飯、デザート等の内容含め、「今日の1番」本日のスペックは券売機上のボードに記載。IMG_0157オープン週の週替りソバはカキの塩そば1000円、週替りご飯は炙りチャーマヨごはん350円、ママの気まぐれデザートは「パンナコッタ ゴロゴロブルーベリー」350円(30食限定)。IMG_0162奥に長い店内は奥突き当りが厨房で、手前にカウンター席、厨房横左手にテーブル席。カウンターは前が通路のストカウンター4席、壁に向かった真っ直ぐなカウンター6席、4人卓x3。IMG_0151パーティションは無し。消毒液は給水器横に配置。スタッフは総勢4名。曳舟店怒涛の大行列対応のため川口店はやむなく臨休。スタッフさんがヘルプに入る臨戦対戦。店主さんはフロアで華麗な客さばき。約2年前のオープン当初一言話しただけなのに、店主さん自分のことを覚えていただいてました!IMG_0158BGMはあったかな!?店内の喧騒が活気ある心地よいサウンド。箸は再利用も可能な竹の割り箸。卓上調味料はミル入りブラックペッパー、和え玉酢(煮干酢)。IMG_0159そして待つことしばし、「煮干ソバ」完成で~す♪IMG_0168店主さん自らサーブの白いシンプルな切立丼で着丼。IMG_0176「ソバ」は具が別皿のかけ仕様。デフォ含むすべての「ソバ」のトッピングは「ソバのお供」として別皿提供。この日の別皿「本日のソバのお供」はチルドロース、チャーシュー、鴨炙りチャーシュー、鴨ムネレアチャーシュー。IMG_0165かけそば「煮干ソバ」のトッピングはきざみ玉ねぎ、青ねぎ。何気に麺線が美しく整えられていて美麺フェィス。IMG_0173スープはさらさらの清湯煮干し味。本日の煮干は岩手片口xカマスx九十九里x境港片口x乾物x鶏・豚。濃厚バージョンが別メニューしてありますが、淡麗版としてもこれぞなセメントカラー。感動歓喜感嘆感激感銘感涙の超絶ニボテイストで、「今日の一番」がリアルに伊達じゃない旨さ。ニボラー必見、煮干しキングを狙えそうなパワー&パフォーマンスですごく美味しい!IMG_0190麺はストレート中細タイプ。三河屋製麺からの開店祝花があったのでそちら製でしょうか。低加水のパツパツな食感が二ボいスープに激マッチ。旨すぎて箸がノンストップ。IMG_0183おいしく完食!曳舟店は駅近でキャパもデカくて今後の展開が楽しみです。ごちそうさまでした!煮干ソバと米 今日の1番 (179/’22)

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