「お水がいらない」シリーズで人気の冷凍食品「キンレイ」は、2022年2月21日(月)、2022年春夏向け新商品を発売。「博多豚骨ラーメン」は「横浜家系ラーメン」、「札幌味噌ラーメン」に続きラーメンデータバンク大崎さん監修。商品説明会に参加の機会を得ましたのでご紹介。

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本題に入る前に「キンレイ」の「お水がいらない」商品について、マーケティングのセミナー等で良く出る逸話があるので簡単に。

「お水がいらない」シリーズの前身は、コンビニ向けにアルミ容器で販売していた冷凍鍋焼きうどんを、2006年スーパー向けに袋入にして1食500円で販売。1万食しか売れず、2008年具材を変更して300円台に、「だし香る」とキャッチにするも10万食止まり。2009年「お鍋に入れるだけ おうちで簡単!」というコピーで50万食へ。2010年「お水がいらない」というコピーで年間100万食達成。

中身を変えずにキャッチコピーを変えると何倍も売れるというマーケティングの講義の実例としてよく引き合いに出されます。

閑話休題。

2022年春夏向け新商品は、「お水がいらない 博多豚骨ラーメン」、「麺屋はなび 元祖台湾まぜそば」、「四海樓監修 元祖皿うどん」(リニューアル)、豚骨魚介つけめん(再発売)の4品。

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ラーメンデータバンク大崎さん監修「お水がいらない 博多豚骨ラーメン」。安心感のある九州定番の味がテーマ。臭旨ど豚骨よりも日常的に食べられる味に。

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具は直火焼チャーシュー2枚、きくらげ、青ねぎ入り。調理時間目安約6分10秒。鍋に入れて加熱するだけ。

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スープは豚頭、豚骨を炊いたもの。キンレイ開発担当者は鹿児島出身でこだわりの塊。臭みなくコクと旨味十分。クリーミーでまろやか、これは美味しい!

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3種の小麦粉をブレンドした、ストレートの細麺。出来上がり時硬めで芯が残る様に設計したそうですが、パッケージ下部の麺は解凍後沸騰したスープで数分間加熱されてるわけで、やはり若干麺柔らかめな印象。それでも値段や手間を考えると恐るべしな品質で旨いです!

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麺屋はなび新山大将監修、「麺屋はなび 元祖台湾まぜそば」。電子レンジ500W6分レンチンするだけで出来上がり。

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「麺屋はなび」公式本物の冷凍「台湾まぜそば」と食べ比べて欲しいという、凄い自信というか企画。下画像は本物。パッケージ内容は、麺、タレ、台湾ミンチ。

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本物はゆで時間7分の極太麺。卵黄、玉ねぎ、海苔は別途用意。食べ比べると麺の本物の麺の凄さが歴然。それから本物はタレを全部入れるとかなり辛いです。

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キンレイ「麺屋はなび 元祖台湾まぜそば」。電子レンジ500W6分レンチンするだけ。魚粉は別添で後乗せ。卵黄、玉ねぎ、海苔は別途用意。

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台湾ミンチが麺と一緒に混ざった状態で冷凍されているので、出来上がり時マゼマゼ後に。本物と比べると麺がやや細め。鉄鍋で調理した台湾ミンチとタレの濃厚な味わいはそっくり。それもそのはず、なんとタレとミンチのレシピは伝授されて同じとのこと。辛さはだいぶ抑えめで辛いのが苦手でも食べやすい仕立て。何より麺屋はなび公式通販で台湾まぜそば3食2700円+送料。当然コスパは断然キンレイの圧勝。

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四海樓監修 元祖皿うどん」。昭和32年創業長崎皿うどんの元祖「四海樓(しかいろう)」監修ですが、具材に豚肉を追加してリニューアル。

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電子レンジ500W7分レンチンで出来上がり。

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具材は豚肉、キャベツ、ねぎ、イカ、かまぼこ、きくらげ。鉄鍋で高温調理した野菜のシャキシャキ感。ちゃんぽんスープを煮詰めた様なコクのあるタレ。生姜の効いた豚肉が美味。

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豚骨魚介つけめん」。秋冬商品整理でいったん休売になった商品が春夏向けラインアップとして再登場。

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パッケージ内容は麺と濃縮スープ。麺は電子レンジ500W6分30秒レンチン、または熱湯でゆで時間3分~3分30秒。麺レンチン(ゆで後)冷水で麺を締めるのが推奨。つけ汁は熱湯80cc~100ccで希釈。具のチャーシュー、玉ねぎ、ねぎ2種は別途用意。

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麺は全粒粉入り。麺量300gとボリュームも十分。つけ汁は魚粉と柚子果汁入り。そう、こてこれっれ感じのまったり豚骨魚介醤油味。こんなに安くてお手軽で旨くていいのって!?って感じ。

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おいしく完食!外食できない日はキンレイさんにお世話になります。ごちそうさまでした!

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