2022年3月6日大安にオープン。浅草橋の間借り店舗を卒業して路面店へ移転。3/8に訪れるもスープ切れ終了。仕事終わりの訪店は場所的時間的に微妙なので、休日にリベンジ。「らぁめん ご恩」について。以前東八道路にあった「無坊」の店主大澤さんが、再起をかけて渾身の一杯を提供するお店。
「無坊」は2002年4月小金井市前原町にオープン。店主さんは際コーポレーション出身。2010年2月21日閉店。2010年4月27日、後を継いだ別な方により「無坊ふかみ」として復活リニューアル(後に閉店)。
2015年11月1日、「無坊ふかみ」が「担々麺 無坊」として再復活。「無坊ふかみ」以降の店主さんは初代店主さんとは別な方。
2021年7月12日初代店主さんが浅草橋の間借り店舗で再始動。そして今回間借りから野方の路面店へ開業へ。
店名の由来は、お世話になった方々やお客様に美味しいらぁめんを食べていただく事で恩返しがしたいという想いから。店内には「担々麺 無坊」からの花も。
店の場所は野方駅南口徒歩約9分、高円寺駅北口徒歩約10分。環七通り沿い。環七挟んで野方ホープ本店の斜向かい。
しばらく空きテナントだった物件の模様。店舗前には見事とな楠の木。
ちょっと早めの到着で開店待ちのシャッター1名に接続。定刻にオープン。券売機は無く口頭注文先会計制。
主なメニューはらぁめん塩・醤油850円、四川担々麺1000円、半チャーハン400円、他。
メニュー裏にはこだわりのうんちく。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、2人卓x2。カウンター1席ごとにアクリル板の仕切りあり。消毒液は入口脇に自動噴霧器、各席にミニボトル配置。
開店と同時にシャッター組でちょうど満席に。退店時外待ち8名、駅から遠い立地ですが早くも人気店の様相。
スタッフは店主さんと女性の2名体制。BGMはアニメソング、天空の城ラピュタ「君をのせて」、キテレツ大百科「はじめてのチュウ」など。卓上調味料はブラックペッパー。箱テッシュはカウンター下。
そして待つことしばし、「塩らぁめん」完成で〜す♪
浅草橋では塩にしたので醤油と迷いましたが、あの味が忘れられずにもう一度味わいたくて。白いシンプルな反高台丼が、箸とレンゲがセッティングされた備え付けのトレーに着丼。
具は豚肩ロースのチャーシュー、鶏胸肉のチャーシュー、3日かけて仕込むメンマ、きざみねぎ。
スープはさらさらの清湯塩味。数種類の国産鶏ガラをゆっくり炊いた鶏清湯。塩ダレはモンゴル岩塩メインに沖縄、赤穂など数種の塩に日高昆布、干し海老などの旨みをプラス。最初に鶏のふくよかな香り。ですが鶏の癖はなく雑味皆無。丁寧な処理が感じられます。淡麗ながらコラーゲンたっぷり。滋味深く味わい深い、優しくもありつつ旨みたっぷりなテイスト。思いの丈が詰まった惚れ惚れする味ですごく美味しい!
麺は松本製麺所製のストレート中細タイプ。ひらざるでの巧みな湯切りにより提供。適度なコシとさっくりとした食感が魅力。淡麗スープともしっとりと調和。
おいしく完食!お隣の「担々麺」が実にうまそうで気になっちゃいました。ごちそうさまでした!
らぁめん ご恩 (92/’22)


















