2022年1月19日、八千代台の「二代目麺酒場 晴れの陽」へ。

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2021年7月7日オープン。訪問漏れの一軒。駅反対側対角線上の「彩葉に」の後、夜の連食は控えてましたが、せっかくここまで来たのならとこちらに凸撃!

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公式ツイ垢によると、店主さんは中華やエスニック、アジア料理を経験。前店はラーメン居酒屋からラーメン店へリニューアル。小岩方面から移転とか。う~ん分からず(+o+)
→★追記「麺酒場あじさい」だそうです。フォロワーさんに教えていただきました🙇

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の場所は八千代台駅西口徒歩約5分。「居酒屋 風和」の跡地。

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画像編集してて気づいたのですが、店頭A型看板に替玉or食べラーサービス券がありました^^;

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券売機は無く後会計制。主なメニューは、(泡系鶏白湯)醤油白・黒780円、味噌白780円、海老味噌850円、塩白780円、ゆず塩800円、(夜の部限定)本格2色坦々麺880円、フォロワー限定ラーメン880円、

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(鶏清湯)こがしネギ醤油・塩ラーメン 800円、貝ダシ白正油ラーメン 880円、(昼の部限定)海老香るアメリケーヌ坦々麺900円、他。土曜日8:00〜9:59朝ラーは、さらにメニューが異なる模様。「坦々麺」は字があれですが。注文すると細麺・太麺を聞かれます。

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店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター6席(中央寄り1席はx表示)、小上がりに4人卓x2。カウンター1席毎にアクリル版の仕切りあり。19:40頃到着で先客4後客1。

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スタッフは厨房に店主さん、ワンオペ体制。非常にテキパキとした流れるような作業。さらに、忙しくてもお客さんが帰る時は外まで見送りに出る丁寧な神接客対応。

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BGMはテレビ放送、日テレ「有吉の壁」なうオンエア。箸は割り箸。卓上調味料はハウス七味唐がらし・大辛唐辛子・コショー、すり胡麻。

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そして待つことしばし、(夜の部限定)「本格2色坦々麺(細麺)」完成で〜す♪

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メニュー名からどんな内容か気になって初訪ながら限定をチョイス。ピアノブラックで店名ロゴ入りの桂林丼が、割り箸とともにトレーに載って着丼。

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具は肉そぼろ、キクラゲ、水菜、きざみ玉ねぎ、糸唐辛子、胡麻。

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スープは茨城・千葉の銘柄鶏「総州古白鶏」使用の白濁した泡系鶏白湯。そこに半分マー油、半分ラー油がかけられていて、まさに火鍋的なビジュアル。基本のスープはどろっと濃厚でコクのある味わい。マー油エリアでパンチとこってり感。ラー油ゾーンで辛さと風味を堪能。ほどなく混ざっちゃいますがインパクト増しマシに。マー油+ラー油のWオイルでベースのスープが強くないと負けちゃいますが、きっちりバランスしていのがすごいところ。ガッツリハードスペックの担々麺でとても美味しい!

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細麺を選択した麺はストレート中細タイプ。最近のお店にしては珍しく超柔めゆで加減。自分は好みですが、巷には固め好きな人が多いのでどうでしょう。

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おいしく完食!基本メニューの「鶏白湯 醤油白」も試してみたくなりました。ごちそうさまでした!

二代目麺酒場 晴れの陽 (25/’22)

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