2022年1月18日、秋津の新店「楽観 秋津店」へ。

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2022年1月13日仏滅にオープン。グローバルダイニングによる「楽観」ブランドの3店舗目。

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「楽観」について。2011年6月6日、六本木にて美麺屋 楽観創業。
2012年6月30日、楽観 立川、六本木から移転オープン。
2014年6月10日、楽観 武蔵小山オープン。
2015年3月17日、アルス 南青山オープン。
2015年12月22日、楽観(赤)@立川オープン。
2016年3月1日 楽観 NISHIAZABU GOLDオープン。

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2016年8月5日 煮干しの楽観、楽観(赤)からのリニューアル。
2017年3月1日 白菜タンメン楽観、煮干しの楽観からのリニューアル(後に閉店)。
2017年11月6日 楽観宮崎オープン(後に閉店)。
2018年8月17日 楽観 青山店、アルス 南青山よりリニューアルオープン(後に閉店)。
2021年12月11日 楽観 川越店オープン。
2021年12月25日 楽観 所沢店オープン。

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秋津店の場所は西武池袋線秋津駅徒歩約2分、JR武蔵野線新秋津駅徒歩約3分。クロスコート秋津の1F。田所商店を展開するトライ・インターナショナルの二寅の跡地。川越店・所沢店も二寅の跡地。

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入店するとまず券売機で食券購入です。主なメニューは、琥珀(醤油)・真珠(塩) 各800円、焼豚丼セット・明太マヨ丼セット・ネギ鰹丼セット 各1100円、他。

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店内は厨房を囲むL字型カウンター11席(3・8)。カウンター2席ごとにアクリル板の仕切りあり。消毒液は給水器横と各席に配置。

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18:40頃到着で先客3、後客8でいきなりほぼ満席の盛況。スタッフは男性2。

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BGMはジャズ。箸は割り箸。卓上調味料はブラックペッパー、酢、醤油、ラー油。

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そして待つことしばし、「琥珀」完成で〜す♪

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以前とはちょっと違いますが、ブルーのロゴ入りの開口部の広い花弁の様な器で着丼。

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具はチャーシュー、メンマ、きざみ玉ねぎ。具は以前とは結構違いますね。チャーシューは切り置きかな?バサついて固め。

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スープはさらさらの清湯醤油味。ちょっと八王子系っぽいお出汁を感じるあっさり淡麗スープ。スープの琥珀色が以前よりも淡い感じ。香味油が多めで軽くオイリー。出汁や油の感じは以前のにちょい似ですが、タレのうま味がやや弱いかな。相対的に油が口に残ってちょっと重たい後口に。あくまで創業者伊東店主が作った一杯との比較のため、ハードル高めです。

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麺はストレート中細タイプ。開店祝花があったので三河屋製麺製でしょうか。固めのザクザクした食感が心地よく、箸がするするとすすみます。

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おいしく完食!懐かしい西麻布店に久々に行ってみたくなりました。ごちそうさま!

楽観 秋津店 (23/'22)

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