2022年1月9日、飯田橋の「中華麺 多文(たもん)」へ。

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2021年9月16日大安にオープン。神楽坂の「焼肉多文」で提供していたラーメンが好評でスピンオフ、坂を下った飯田橋寄りに実店舗を開業。そのラーメンが永福町系インスパイアと聞いてずっと気になってました。

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店の場所はJR飯田橋駅西口徒歩約5分、メトロ飯田橋駅B3出口徒歩約2分。「俺流塩ラーメン」の裏手。11:20過ぎ到着で一番海苔〜w 営業開始時間を確認したら11:30からだそうですが、そのまま入れていただいて流れ開店。

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券売機は無く後会計制。メニューは中華麺800円、ワンタン麺1000円、チャーシュー麺1000円、つけ麺(土日祝日のみ)1000円、生玉子50円、味付ゆで玉子80円、メンマ200円、大盛100円増し、小盛50円引き。

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まず「中華麺」というネーミングが永福系。小盛りがあるのは懐かしの「めとき」風。

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店内は厨房を囲むL字型カウンター5席、奥に2人卓x2。カウンター1席ごとにアクリル板の仕切りあり。後客9であっという間に満席の盛況。

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スタッフは厨房に店主さん、接客担当の女性の2名体制。BGMはテレビ放送。箸は割り箸。卓上調味料は酢、胡椒、醤油。調味料の容器も本家とそっくり。

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お冷のコップの底が分厚く大きくて重いのが永福系。

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そして待つことしばし、「中華麺」完成で~す♪

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銀のトレーに乗って出てくるのと、でっかいレンゲとレンゲの置き、器の玉丼の形状も永福系で、道具までフルリスペクトで着丼。

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具はチャーシュー2枚、メンマ、味玉半子、なると、海苔、きざみねぎ。ビジュアルもまずまずの相似形。

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スープはさらさらの清湯醤油味。表面をカメリアラードの層が覆ってふわっと煮干しが香る感じは、まさにレジェンドそのまま。煮干しが綺麗に出過ぎてる感と、若干タレが弱い気もしますが、かなり近い感覚。店主さんは永福系での修行経験はなく好きで研究して味を構築したとか。本家をオマージュを込めてリスペクトして出来るだけ忠実にインスパイアした一杯を創り上げたのは素晴らしい!そこには模倣でもパクリでもない愛が感じられて、食べてもなんだか嬉しくなっちゃう。そしてすごく美味しい!

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麺はサンコウ食品の中太縮れタイプ。惜しむらくは麺の印象が本家とかなり異なる点。この麺もなかなかいいのですが、草村の麺とは風味・食感が異なっていて、やや違和感。でもツルッと軽快に啜れてのどごし良好、スルスルと進みます。デフォで2玉?大盛り仕様の量を感じさせないのは食べやすい証左。

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量が減ると丼の縁には「永信」の文字。永福町と関係あるかと思わず2度見しちゃいますが、「多文」各店を経営している会社の社名だそうです。

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おいしく完食!土日祝限定という「つけ麺」も気になります。ごちそうさま!

中華麺 多文 (13/’22)

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