2021年1月23日、東十条の新店「アジアンコンフォート東京」へ。

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2021年1月18日オープン。「日本で初めての、本格的ベンガルカレーつけ麺専門店」とのこと。麺屋YAMATOらーめん ねがいりの後こちらへ。

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こちらは飲食店コンサルタントがプロデュース。系列店として西ヶ原に「タンドリーBBQ」というお店もあり。

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店の場所は東十条駅南口徒歩約3分。王子保健所通り沿いで麺処ほん田の並びで徒歩約1分の距離

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券売機はなく食後レジにて後会計制。主なメニューはバターチキン カレーつけ麺900円、ハラールもつ鍋つけ麺900円、他。

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麺量100g・150g・200g同料金。バターチキン カレーつけ麺は辛さを普通、中辛、大辛、激辛から指定可能。また熱盛り(釜揚げ)可能。

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店内は壁に向かった真っ直ぐなカウンター4席、2人卓x1、4人卓x1、奥にカウンター2席。入店時消毒液をかけてもらって入店。カウンターは1席毎に仕切あり。14:20頃到着でノーゲス、後客1。スタッフは厨房・ホールにバングラデッシュの方?男女合わせて3名。

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BGMはヒーリングミュージック。箸は割り箸。卓上調味料はMILD SPICE(中辛)、HOT SPICE(辛い)、salt、cumin。クミンがあるのを食べ終えてから気づく失態。

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そして待つことしばし「バターチキン カレーつけ麺(150g・冷盛・大辛)」完成で~す♪

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つけ麺150gだとやはりビジュアルがこじんまり。実際麺があっという間に無くなっちゃうんで余裕があれば200gは欲しいところ。

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つけ汁は甘~いバターチキンカレーそのもの。大辛指定ですがそれでも甘めで激辛指定でも良いかも。ただ卓上のスパイスで辛さ調整可能でホットを多用させていただきました。カレーとしては申し分なく実に美味しい!サフランライスかナンが欲しくなります。

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麺は浅草開化楼製の太縮れタイプ。具は麺皿に、タンドリーチキンとアチャール(玉ねぎのスパイス酢漬け)、きざみ青ねぎ、胡麻。タンドリチキンも甘いですが、アチャールの酸っぱさが実にいい口直しでグッジョブしてくれます。

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で麺をバターチキンカレーにディップしていただくとおお!これは旨い!絶大なインパクトの太麺にカレーが絡みまくって激ウマ!そして、麺のゴワッとムチッとプリッとした、噛みしめるごとに爆ぜるような暴れるような変化する食感が楽しめます。

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スープ割りは無さそうでしたが、カレーが旨くて味を変える必然性を感じず、割りスープは特に聞かず。おいしく完食!タンドリーBBQ@西ヶ原で提供している「インドカレーまぜ麺」も気になります。ごちそうさま!

アジアンコンフォート東京 (24/’21)

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