2020年12月26日、鎌ヶ谷大仏の新店「支那蕎麦 大丸」へ。

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2020年12月10日オープン。「支那蕎麦」メインとそのバリエーションで勝負するお店。昼2杯の後、所用を片付けて夜の麺活再開。

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店の場所は、鎌ヶ谷大仏駅北口徒歩約9分。千葉鎌ヶ谷松戸線沿い。中国料理福運→インド・ネパールレストランマリカ→佐野ラーメンしばちゃんと入れ替わった跡地。駅からちょっと距離がありますが、駐車場は裏に3台分用意。

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券売機は無く食後レジにて会計制。主なメニューは、支那そば780円、山椒そば840円、柚子そば870円、あおさ海苔そば900円、みぞれそば960円、焼餃子390円、一口焼小籠包480円、他。

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店内は厨房を囲むL字型カウンター7席(4・3)、4人卓x2。17:30頃到着で店内カウンター1席のみ空きのほぼ満卓で盛況の入り。後客1でしたが、18:30頃通りかかったら席がほぼ埋まっていて本日スープ切れの貼り紙、人気ですね〜!スタッフは店主さんと女性2の3名体制。

BGMはジャズ。箸は割り箸。卓上調味料・薬味はGABANホワイトペッパー、醤油、酢、ラー油、フライドオニオン。

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そして待つことしばし、「支那そば」完成で〜す♪

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底が浅く口径の広い洋食器のスープ皿の様な器で着丼。

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具はチャーシュー、メンマ、アーリーレッド、三つ葉。

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スープはさらさらの清湯醤油味。熱々で提供。甘いタレで、色味からも白醤油使用でしょうか。煮干主体で動物性が下支えするふんだんなうま味をたたえたスープ。熱々なのにもう一口が止まらない惹きの強さで、人気も納得の味わい。すごく美味しい!

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麺はストレート中細タイプ。ハリとコシのあるしっかりとした食感麺。麺の良さも一杯の魅力アップに貢献でトータルバランスの良さが光ります。

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おいしく完食!支那そばのバリエーションに加えてサイドメニューも魅力的でご近所さんが羨ましいです。ごちそうさま!

支那蕎麦 大丸 (398/’20)

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