2020年9月8日、川口の新店「ラーメン鷹の目 川口店」へ。
2020年9月7日オープン。初日に行ったら20人位列んでたんで回避。まだ混んでそうと思いつつも我慢しきれず早々とリトライ。
「鷹の目」は、2015年11月27日松原団地(現独協大学前)に鷹の眼としてオープン。千里眼@東北沢の系列店。令和元年に「鷹の眼」から「鷹の目」へ店名変更。2019年4月22日蒲田店オープン。そして今回3店舗目。
川口店の場所は川口駅東口徒歩約3分。武蔵家の向かいでちえちゃんラーメンの斜向かい。ラーメン天下屋→日乃屋カレー→つけ麺壱翔などが入れ替わった跡地。
21:00頃到着で店内満席外待ち13に接続。昨日とあまり変わらず 店頭には開店祝花いっぱい。気づいたところでは煮干乱舞、らーめん蓮、今日の1番、麺壁九年から。
列んでる途中で食券ヲウ買う様に案内がありいったん店内へ。主なメニューはラーメンミニ750円、つけ麺ミニ830円、まぜそばミニ820円、冷やし中華ミニ920円、他。ミニ200g、小300g+30円、大400g+130円。訪問時ラーメンとまぜそばのみの提供。
無料トッピングはラーメンが野菜マシ、ニンニク、アブラ、辛揚、まぜそばが野菜マシ、ニンニク、アブラ、唐揚げ、ガリマヨ。
コールのタイミングは出来上がり時。カウンターの縁に席番号が振ってあって何番様トッピングは?と番号で呼ばれます。カラアゲ別皿、ニンニクマシマシ可能。
店内は厨房を囲む角が大きく斜めにカットされたL字型カウンター10席。消毒液はカウンターの上2席に1本程度配置。後客いっぱい遅い時間でも途切れない行列。スタッフは男性4名。
BGMはAMニッポン放送。箸は割り箸。卓上調味料は酢、タレ、一味唐辛子、S&Bブラックペッパー。
そして待つことしばし、「まぜそばミニ」完成で〜す♪
蒲田店以来感動の邂逅。無料トッピングはニンニク少し、アブラ、辛揚げ、ガリマヨ。
具は豚、野菜(モヤシ・キャベツ)、卵黄、プラス無料トッピ。
麺はストレート太麺の自家製麺。ぶっちゃけメッチャ好み。二郎系のまぜそばではかなりフェイバリットな一品。もっちもっちの太麺に豚エキスのタレとガリマヨが絡んでたまらないう旨さ!
辛揚げがまた実にいいバイプレーヤー。1年以上ぶりですがやっぱすごく美味しい!千里眼の冷やし中華と並んで汁なしの傑作かと。
おいしく完食!鷹の目の冷や中も食べてみたいです。ごちそうさま!
ラーメン鷹の目 川口店 (274/'20)