2019年9月29日、移転リニューアルオープンした蓮田SA(上り)へ。

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東日本エリア最大級のSAとして2019年7月29日グランドオープン。8/12に来てせたが屋のラーメンを堪能、お土産に「旬撰倶楽部」で三万石の「エキソンパイ」を購入しました。今回別なお店もチェックしようと来場。

肉汁うどん 「翁の里」。地元蓮田の製麺会社「岩崎食品工業」が手がけるうどん・そば専門店。フードコートでは唯一の24時間営業。

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主なメニューは、肉汁うどん850円、きのこ汁うどん850円、肉うどん650円、肉そば650円、かき揚げうどん680円、かき揚げそば680円、海老天うどん700円、カレーうどん680円、きのこうどん650円、きつねそば600円、たぬきうどん550円、翁の郷かけそば500円。

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推し麺は「肉汁うどん」。デフォで2玉のボリューム。

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つけ汁は豚肉の出汁が効いたさらさらの醤油味。つけ汁の具は豚肉、油揚げ、ねぎ。熱々のつけ汁に極太のうどんを浸けて一気にいただくと、これが美味いのなんのって!

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「焼き鳥丼と親子丼 鳥どり」。都内で20店舗以上展開する「鳥どり」グループの関連店。

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看板メニューは、つくば鶏の焼き鳥丼 3本950円、4本1100円、つくば鶏の親子丼900円。 

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「つくば鶏の親子丼」

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とろ~りふわふわ食感の玉子が感動的な味わい。味付けはだいぶ甘めで、特に他店のメニューを食べてからいただくと、甘さが際立って目立ちます。

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「伝説のすた丼屋」。言わずとしれたすた丼のチェーン店。フードコートの各店ではダントツ1番人気で、待ちも長かったです。

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メニューは、すた丼680円、生姜丼680円、塩すた丼800円、トッピングすた丼810円、すたみな定食680円、生姜定食680円、塩すたみな定食800円、すたみなカレー690円、すた丼&蓮田セット980円(すた丼+唐揚げ)、ローストビーフ丼980円(店舗限定)。こちらは、外税表記。すた丼&蓮田セットとローストビーフ丼は蓮田店限定。

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「ミニすた丼」。やけに薄味でちょっと残念。7月にアキバ店で食べたのはやたらしょっぱかったので、仕上げはやはり作り手に依存。

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スターバックスコーヒー」。SAで自販機コーヒーではなくスタバのコーヒーがいただけるのは、嬉しい限り。お値段それなりですが、やはり美味しい!

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「アイスキャラメルマキアート S」390円(税別)

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「ダークモカチップ フラペチーノ」500円(税別)

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Tシャツストの「グラニフ」が入っていて、松本零士さんとコラボした銀河鉄道999Tシャツやパーカー等が販売されてました。

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「旬撰倶楽部」では東北道各県のお土産品をずら~りと取り揃え。旅先でお土産品を買えなかったとしても、蓮田SA上りで購入可能。アリバイ工作にも!?

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「チーズガーデン那須本店」の「御用邸チーズケーキ」を購入。以前は那須に行かないと買えませんでしたが、今ではスカイツリータウンソラマチ、池袋東武、二子玉東急でも買えます。

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風味豊かでしっとりとしたチーズケーキが絶品。いろいろ食べた後のデザートに最高!

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単なる経由地ではなく目的地としてショッピングや食事が楽しめるニュータイプのSAいいですね。また来よう!

Pasar蓮田(上り)

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