2019年12月3日、蒲田の新店「しなそば 天味(てんみ)」へ。
2019年11月27日オープン。2003年11月25日創業の天ぷら専門店が、ラーメン店へリニューアル。無化調でこだわりの詰まった一杯が気になって訪店。
店の場所は蒲田朝西口徒歩約3分。西口クロス通りの奥。三男坊のずっと先斜向い。
入店するとまず券売機で食券購入です。主なメニューは、しなそば800円、しなそば肉増し950円、とろ肉ごはん小350円、他。
ビールは、KOEDOビール 毬花 瑠璃 伽羅 各700円を用意。
店内は厨房を囲むL字型カウンター9席(6・3)。4人卓x1は、椅子を前向きに待ち席的に配して未解放状態。20:00頃到着で先客1、後客無し。
スタッフは厨房に店主さん、いきステみたいな透明なマスクとビニール手袋着用で、クリンリネスは万全。奥に女将さんかな、2オペ体制。
卓上メニュー立てにはこだわりの薀蓄。だしは東京しゃもメイン・奥久慈しゃも・さつましゃも、羅臼昆布等。かえしは生揚げ醤油(日本一醤油)、十二カ月醸造醤油(魁)。そばは全粒粉入り低加水麺。叉焼はSPF岩中豚、赤鶏胸肉。
BGMは無しでお客さんが少ないとちょっと緊張感。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は原了郭の黒七味、カンボジアの黒胡椒。
そして待つことしばし、「しなそば」完成で〜す♪
「最初は胡椒をかけずにお召し上がり下さい」のアナウンスと共に着丼。
具は、部位の異なる豚チャーシュー2種、鷄胸肉チャーシュー、極太メンマ、青菜、ナルト、海苔、きざみねぎ。
スープはさらさらの清湯醤油味。少し甘めで油感とカエシも控えめ。無化調らしいあっさりとした上品な味わい。昨今の鷄清湯のキレッキレとは対極にある、はんなりとしたテイスト。もう少しエッジを効かせた方がさらに良い気もしますが、淡麗で自然なうま味があってとても美味しい!
麺は菅野製麺のストレート中細タイプ。低加水麺を柔らかくゆで上げる加減が、甘めのスープと相まってどことなく蕎麦っぽさを演出。麺を啜ってそういえば、昔食べた一二三にちょっとだけ似てるかもって思い当たったり。
おいしく完食!次回はとろ肉ごはんとセットで。ごちそうさま!
しなそば 天味 (402/'19)















