2019年4月6日仏滅^^; 本日ソフトオープンスタートの新店「NIBOSHI TSUKEMEN 凪 新宿ゴールデン街新館
」へ。
2019年4月13日グランドオープン。先立つ4月6日〜12日ソフトオープン(11:00~15:00 17:00~22:00。、ラーメン凪の昨年末の田町店以来の国内新店。ラーメン凪の集大成、新味登場に惹かれて、桔梗と空@西新井の後本日2軒目w
店の場所は、新宿駅東口徒歩約5分。九州らーめんうまかね→大阪新世界串かつ四代目だるま→大阪串カツ浪花屋→築地えび金と入れ替わった跡地。
ゴジラロードを進んで天一の角を右折。神座の真ん前。国内外に展開する大型ラーメンコングロマリット三つ巴のバトルが勃発!
店名は「ゴールデン街新館」ですが、住所も雰囲気も歌舞伎町でゴールデン街店と言われるとちょっと違和感。
入店すると、まずタッチパネル式券売機で食券購入です。
主なメニューは、すごい煮干ラーメン850円、濃厚煮干つけ麺900円、辛い濃厚煮干つけめん950円、他、ラーメン・つけ麺ともに並盛・中盛・大盛同料金。濃厚煮干ラーメンはこの日準備中。
新作は濃厚煮干つけ麺と辛い濃厚煮干つけめん。ゆるい公式によると、濃厚煮干つけ麺がオススメにぼ!!だそうです。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター13席、ボックスタイプの4人席x3。12:30頃到着で先客2、後客8。
スタッフは男性のみ4名。既知のスタッフさんはいらっしゃらなかったかな。
食べてる途中でしたが、次回使えるトッピングサービス券を貰いました。
BGMはジャズ。箸は割り箸。卓上調味料はレモン酢。
そして待つことしばし「濃厚煮干つけ麺」完成で~す♪
連食中ですが、間違って中盛のボタンを押した気が(^_^;)
具は麺の上にでかいチャーシュー。つけ汁の中に一反もめん、きざみねぎ。
麺は凪自社製麺(だるま製麺製)のストレート太麺。
だるま製麺つけ汁は濃厚どろどろな煮干し白湯醤油味。凪のつけ麺はこれまでさらさらスープが多かったような。シャバ系なのに煮干しがガッツリ効いて、麺がするする進むタイプ。
それが今回はドロ系ニボリッチでインパクトのあるタイプに進化。麺をつけ汁に浸けて啜ると、凝縮された煮干しの旨味が口中で炸裂する感覚。これぞTHE濃厚煮干しつけ麺って感じですごく美味しい!
スープ割りは卓上のポットからセルフで。魚介出汁の透明な清湯でど濃厚なつけ麺をゆるりと〆られます。
おいしく完食。「辛い濃厚煮干しつけ麺」も気になります。ごちそうさま!
NIBOSHI TSUKEMEN 凪 新宿ゴールデン街新館 (111/’19)