2019年4月1日、飯田橋の新店「つけ麺 素家」へ。

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2019年3月26日オープン。浅草橋からの移転。3月28日に営業時間不明で訪れるも、ギリ間に合わず玉砕。からの今回リベンジw

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つけ麺素家は2010年12月1日浅草橋にオープン。店主さんは、麺彩房出身。今回飯田橋に移転。 

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店の場所は飯田橋と九段下の間で、飯田橋駅東口徒歩約4分、九段下駅徒歩約7分。健康美容サロンの跡地。入店すると、まず券売機で食券購入です。

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主なメニューは、つけめん850円、特製つけめん1100円、中華そば750円、特製中華そば1000円、他。麺量はつけ麺が並200g大盛300g、中華そばが並160g大盛240g同料金。特製は増量した具が別皿で、SNS映えするビジュアルに。食券を渡すと「大盛りにしますか」と聞かれます.

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店内は厨房を囲む奥の一片が短いコの字型カウンターで、椅子が確認できたのはL字に相当する8席・6席。ただしこの時間は、厨房正面の真っ直ぐなカウンター8席のみ解放。席間はやや狭く、ちょっと窮屈。20:10頃到着で先客5、後客4でクローズ。20:30きっかりに閉めてました。

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厨房には店主さんワンオペ体制。BGMはラジオ。箸は割り箸。卓上調味料は、GABANブラックペッパー、魚粉、酢、りんご酢。 

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そして待つことしばし、「つけ麺」完成で〜する♪ 

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移転前に中華そばをいただいたので、今回はつけ麺で。最初に麺、後からつけ汁と、つけ汁の冷めが最小となる正しい順番で着丼。 

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具はすべてつけ汁の中で、チャーシュー、メンマ、細切りのナルト、桜えび、きざみねぎ。 

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麺は大成食品製のストレート中太タイプ。 

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つけ汁は動物魚介の醤油味。麺彩房風の典型的なまたおまつけ麺ですが、バランスが実に秀逸。つけ汁と麺のコンパチビリティが抜群に素晴らしく、いくらでも啜れそう。

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濃厚過ぎないところがまたいいです。どちらかというと古風な懐かしい感じのするつけ麺ですが、完成された味わいですごく美味しい! 

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途中でりんご酢を麺にかけていただくと、最初にフルーティな甘さすっきり感が味わえます。スープ割りは卓上のボットからセルフで。割りスープは鰹だしかな。割り後も旨くて高い満足感が得られます。

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おいしく完食!以前食べた中華そばには当時桜えびが入ってなかったので、また食べてみなくては、、ごちそうさま!

つけ麺 素家 (105/’19)

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