2018年7月15日、津久井浜の新店?「麺屋 庄太 津久井浜店」へ。
2018年6月1日長期休業から営業再開。たつ屋@北久里浜が良かったので、師匠のお店に表敬訪問w

麺屋 庄太は、2012年3月17日津久井浜にてオープン。羽釜炊きの豚骨スープが特徴。2015年12月11日六浦店オープン。それに伴い津久井浜店は長期休業に。そして今回津久井店営業再開。

店の場所は、津久井浜駅徒歩約1分。駅出ると店が見えます。入店すると、まず券売機で食券購入です。

主なメニューは、らぁ麺800円、魚介らぁ麺850円、白中華そば850円、つけ麺890円、辛つけ麺920円、君栄の釜揚げしらす丼300円、チャーシュー丼300円、他。

オーダーは、公式HPで「津久井浜店限定」となっていた「白中華そば」に。

一応「こちらの限定ですか」と確認したところ、「限定ではありません。現在限定はやってません」という驚愕の回答。「店舗限定ですよね」と再度聞いても、「違います。限定ではありません」と。コミニュケーションが取れずしょんぼり、悲しい(´・_・`)

気を取り直して給水。水はπウオーター使用。コップは一番搾りロゴ入り保冷タンブラー。

店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター7席、4人卓x2。

12時過ぎ到着で、先客13、後客6。スタッフは男性2名。

BGMはJ-POP。箸は割り箸。

卓上調味料・薬味は揚げニンニクチップ、昆布や唐辛子等が漬いた酢、胡麻、胡椒、一味唐辛子、OH!HOT、おろしニンニク、豆板醤。

そして待つことしばし、「白中華そば」完成で〜す♪

らぁ麺・魚介らぁ麺は「羽釜豚骨」のロゴ入り丼で提供されますが、「白中華そば」は真っ白な切立丼で着丼。

具は、チャーシュー、穂先メンマ、スライスレモン、きざみ青ねぎ。

スープはさらさらの清湯醤油味。魚介出汁にわずかに豚骨スープをプラス。カエシに白醤油を使って優しい味わいに。ほぼ魚介少し豚骨ほぼ清湯スープが独特で、あっさりなのにコクを感じる奥深い味わいに。

麺はストレート中細タイプ。自家製麺でしょうか。意図的にかタイマーが鳴る約10秒前に麺上げていて、結構固めのゆで加減。可能なら麺柔らかめで食べてみたいかも。

おいしく完食。清湯も旨かったけど、やはりずば抜けた存在感のある豚骨が抜きん出てますね。ごちそうさま!
麺屋 庄太 津久井浜店 (241/’18)