2019年2月19日、草加の新店「中華食堂 一路 草加店」へ。

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2019年1月31日オープン。公式HPの更新漏れでフラれて、朝5時までやってるお店でリカバリw


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こちらは、越谷のとんこつらーめん一路(2010年3月2日オープン・既に閉店)の系列店で、大和田店(2012年7月10日オープン)の移転。麺通MARUCHU@草加の関連店でもあるようです。

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営業時間は18:00~翌5:00で、困った時に頼りになるお店。店の場所は、草加駅西口徒歩約2分。つけめん眞司 其のニの跡地。

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入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、旨辛石焼四川麻婆麺900円、THE塩タンメン780円、THE味噌タンメン900円、昔懐かしい支那そば、担々麺800円、一路魚介とんこつ780円、醤油とんこつ780円、味噌とんこつ780円、カレー味噌とんこつ900円、味噌とんこつつけ麺800円、他。

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おすすめ看板メニューは、ふわとろ玉子のオムチャーハン900円。本日からこの画面を見せればトッピング1品or大盛 orライス無料のサービスあり。夜も遅いので行使しませんでした。

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店内は、奥が厨房で手前に真っ直ぐなカウンター6席、4人卓x3。21:20頃到着で先客1後客1。スタッフは厨房に男性2名。

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BGMはテレビ放送、マツコの知らない世界なうオンエアー。箸は割り箸。S&Bブラックべっばー、卓上調味料・薬味は醤油、酢、ラー油、すりごま、おろしニンニク、紅生姜。

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そして待つことしばし、「旨辛石焼四川麻婆麺」完成で〜す♪ 

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〆ライス付きで、沸騰する石鍋がトレーに乗って着丼。

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具は麻婆豆腐。いわゆる全とろ麻婆麺で、汁麺に麻婆豆腐トッピングではなく、麻婆豆腐の中に麺が入ったタイプ。

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麻婆豆腐は仕込みの再加熱ではなく、注文毎の都度調理。石鍋によそわれてグツグツ沸騰状態で登場。四川が付いたネーミングですが、痺れはあまりなくラー油的な辛さ主体、辛味は強め。基本のスープが甘めなのと、ベースが豚骨スープで作ってるのか、少し癖のある個性的な味わい。それも含めて面白いし何より美味しい!

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麺は軽く縮れの付いた中太タイプ。グツグツと煮込まれて出てくるので、早い段階でヤワヤワになるな仕方ないところ。それがまた麻婆豆腐を絡めていただくといい感じ。

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麺を食べ終えても麻婆豆腐がたっぷり残るので、ドボンとライスイン。麻婆豆腐丼ウマいっす!途中やはり花椒が欲しくなるので、あると嬉しいかも。

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おいしく完食!リカバリに困ったらまた寄ります。ごちそうさま!

中華食堂 一路 草加店 (58/’19)

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