2018年9月6日、蒲田の新店「もつ焼きと担々麺 ぶた横丁」へ。
2018年8月30日オープン。昼から飲めるもつ焼きと汁なし担々麺のお店。担々麺の旨そうなビジュアルに惹かれて〜w
店の場所は、あすと商店街内。タンタンメンの「パンダ」の隣。

中に入ると、「ごめんなさい、今日は食材がほとんど品切れになっちゃって」と、まもなくラストオーダーの雰囲気。念のため担々麺を聞いたら担々麺は大丈夫とのことで、無事入店。
券売機はなく後会計制。主な麺メニューは、ぶたよこ汁なし担々麺・汁なし担々麺黒・汁なし担々麺白・汁なし担々麺赤トマト 各850円、汁なし担々麺緑サラダ・汁なし担々麺赤激辛 各900円、他。
店内は中央が厨房と厨房内通路で、手前に通路を挟んで対面カウンター4席x2、店頭にテーブル2席、奥にテーブル席。
21:20頃到着で、奥テーブルに先客4位? スタッフは男性2、女性1の3名まで確認。
出入口脇に、浅草開化楼特製麺の木札
BGMはJ-POP、箸は割り箸。卓上調味料は醤油。
そして待つことしばし、「ぶたよこ汁なし担々麺」完成で〜す♪

カレー皿よりも小さい平皿で着丼。
提供と同時に3種のラー油が提供され、説明があります。グリーンは抹茶ラー油、赤は激辛ラー油、黒は花椒のラー油とのこと。
具は、肉味噌、ナッツ、もやし、カイワレ、紫玉ねぎ。麺は浅草開化楼製のウェーブのついた中太タイプ。器の底に少量のタレが沈んでますが、本当に少量でタレを全体に回すのがやっと。加えて小さくて底の浅い平皿なので、混ぜにくいことこの上なし。

ともあれ、なんとかかき混ぜていただくと、これは美味しい!胡麻が効いて、豚骨スープを濃縮した様なタレが独創的で、肉味噌も美味。オリジナリティの塊の様な一品で、ウマイっす!まあ、タレは足りなさげなので、ラー油をかけて、結果タレを伸ばす食べ方になります。
ラー油は抹茶・花椒とそれほど風味が強いわけではなく、気にすると香るかな?って感じ。出来れば蓋つきの密閉容器に入っていて、よく振ってからかけると、かなり違いそう。香りは微小ですが、ラー油自体の味は良く、思わず過剰摂取気味に^^;
おいしく完食!「辛さ大丈夫ですか」と聞かれて、辛いもの好きで全然平気と答えたら、次回「汁なし担々麺赤激辛」を勧められました。ちょっと興味あります。ごちそうさま!
もつ焼きと担々麺 ぶた横丁 (305/'18)

中に入ると、「ごめんなさい、今日は食材がほとんど品切れになっちゃって」と、まもなくラストオーダーの雰囲気。念のため担々麺を聞いたら担々麺は大丈夫とのことで、無事入店。

券売機はなく後会計制。主な麺メニューは、ぶたよこ汁なし担々麺・汁なし担々麺黒・汁なし担々麺白・汁なし担々麺赤トマト 各850円、汁なし担々麺緑サラダ・汁なし担々麺赤激辛 各900円、他。

店内は中央が厨房と厨房内通路で、手前に通路を挟んで対面カウンター4席x2、店頭にテーブル2席、奥にテーブル席。

21:20頃到着で、奥テーブルに先客4位? スタッフは男性2、女性1の3名まで確認。

出入口脇に、浅草開化楼特製麺の木札

BGMはJ-POP、箸は割り箸。卓上調味料は醤油。

そして待つことしばし、「ぶたよこ汁なし担々麺」完成で〜す♪

カレー皿よりも小さい平皿で着丼。

提供と同時に3種のラー油が提供され、説明があります。グリーンは抹茶ラー油、赤は激辛ラー油、黒は花椒のラー油とのこと。

具は、肉味噌、ナッツ、もやし、カイワレ、紫玉ねぎ。麺は浅草開化楼製のウェーブのついた中太タイプ。器の底に少量のタレが沈んでますが、本当に少量でタレを全体に回すのがやっと。加えて小さくて底の浅い平皿なので、混ぜにくいことこの上なし。

ともあれ、なんとかかき混ぜていただくと、これは美味しい!胡麻が効いて、豚骨スープを濃縮した様なタレが独創的で、肉味噌も美味。オリジナリティの塊の様な一品で、ウマイっす!まあ、タレは足りなさげなので、ラー油をかけて、結果タレを伸ばす食べ方になります。

ラー油は抹茶・花椒とそれほど風味が強いわけではなく、気にすると香るかな?って感じ。出来れば蓋つきの密閉容器に入っていて、よく振ってからかけると、かなり違いそう。香りは微小ですが、ラー油自体の味は良く、思わず過剰摂取気味に^^;
おいしく完食!「辛さ大丈夫ですか」と聞かれて、辛いもの好きで全然平気と答えたら、次回「汁なし担々麺赤激辛」を勧められました。ちょっと興味あります。ごちそうさま!
もつ焼きと担々麺 ぶた横丁 (305/'18)