2018年5月14日、淡路町の新店「熊本まぜそば ごくまる」へ。
2018年5月11日仏滅^^; にオープン。しらけんさんからの情報で知りました(^o^)丿
まず店名の冠「熊本まぜそば」の謎について。熊本にある「まるしょう」という焼き鳥でまぜそばを提供していて、それが好評。そこで、まぜそば専門店をオープンすることに。どうせなら東京進出しちゃえと相成ったそうです(^_^;)
店の場所は、神田 磯野の跡地。店頭には三河屋製麺からの開店祝花。
入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、まぜそば650円、卵黄50円、まぜ丼680円、ライス100円、大盛120円、他。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席(5席・3席)。日除けを兼ねた暖簾がデカくて、戸を開けっぱなしでも外と風が通りにくく、店内ちょっと暑いです(^^;;
19:30頃到着で、先客2、後客1。厨房には店主さんとサポートの男性。営業時間も聞きましたが、まだ暫定で仮に11:00〜21:00。中休みも不定で一応16:00〜18:00。定休日はこれから決めますが、多分日曜日。
BGMはFM J-WAVE。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は無し。
そして待つことしばし「まぜそば」完成で〜す♪
「よく混ぜてお召し上がり下さい」とのアナウンスと共に、背が低くて開口部の広い玉丼が着丼。具は、肉味噌、笹切りねぎ、糸唐辛子、胡麻、魚粉。
麺は三河屋製麺製のストレート細麺。ゆで前麺量は並で200g、大盛300g。広島式汁無し担々麺の細麺をさらに細くした感じで、熊本というよりは博多ラーメンに近い印象。麺の食感だけで言えば博多豚骨焼きそばにちょい似。味は違いますが。
タレは熊本産の醤油をベースにした醤油味で結構甘め。よ〜く混ぜると魚粉が水分を吸って汁っけが無くなります。しっかりと味のついたタレで、細麺をグイグイ食べさせてくれます。魚介風味の独創的な味のオリジナリティのあるまぜそばで、とても美味しい!
おいしく完食!欲を言えば、油そば専門店的に、胡椒、酢、ラー油、唐辛子、おろしにんにくあたりがあると、いろいろ味変が楽しめて、リピートのモチベーションにも繋がりそうです。ごちそうさま!
熊本まぜそば ごくまる (162/’18)
店の場所は、神田 磯野の跡地。店頭には三河屋製麺からの開店祝花。
入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、まぜそば650円、卵黄50円、まぜ丼680円、ライス100円、大盛120円、他。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席(5席・3席)。日除けを兼ねた暖簾がデカくて、戸を開けっぱなしでも外と風が通りにくく、店内ちょっと暑いです(^^;;
19:30頃到着で、先客2、後客1。厨房には店主さんとサポートの男性。営業時間も聞きましたが、まだ暫定で仮に11:00〜21:00。中休みも不定で一応16:00〜18:00。定休日はこれから決めますが、多分日曜日。
BGMはFM J-WAVE。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は無し。
そして待つことしばし「まぜそば」完成で〜す♪
「よく混ぜてお召し上がり下さい」とのアナウンスと共に、背が低くて開口部の広い玉丼が着丼。具は、肉味噌、笹切りねぎ、糸唐辛子、胡麻、魚粉。
麺は三河屋製麺製のストレート細麺。ゆで前麺量は並で200g、大盛300g。広島式汁無し担々麺の細麺をさらに細くした感じで、熊本というよりは博多ラーメンに近い印象。麺の食感だけで言えば博多豚骨焼きそばにちょい似。味は違いますが。
タレは熊本産の醤油をベースにした醤油味で結構甘め。よ〜く混ぜると魚粉が水分を吸って汁っけが無くなります。しっかりと味のついたタレで、細麺をグイグイ食べさせてくれます。魚介風味の独創的な味のオリジナリティのあるまぜそばで、とても美味しい!
おいしく完食!欲を言えば、油そば専門店的に、胡椒、酢、ラー油、唐辛子、おろしにんにくあたりがあると、いろいろ味変が楽しめて、リピートのモチベーションにも繋がりそうです。ごちそうさま!
熊本まぜそば ごくまる (162/’18)