2018年5月4日、本鵠沼の新店「麺バル HACHIKIN」へ。
2018年5月1日オープン。蔦店主大西祐貴さんの御母堂様のお店で、祐貴さんがレシピを考案。隠れコンセプトは「蔦別邸」。すぐにでも来たかったのですが、いろいろあってやっと参戦w
店名の「はちきん」は、土佐弁で男勝りの女性を表す土佐弁。お母様が高知出身にちなんで命名。ちなみに、ここには書けませんが、「はちきん」の裏の意味が面白です(^_^;)
ショップロゴは、蔦本店同様青木画伯が担当。店の場所は、本鵠沼駅徒東口歩約2分。麺やBar 渦の跡地。渦店主で祐貴さんのお兄さんの芳実さんは、渦雷@辻堂で営業を継続。
定刻40分前到着でシャッター3に接続。店頭には5月の営業カレンダー掲示。水曜定休ですが、GWは休み無しで営業で、5/7〜9店休。
列んでる時人数を聞かれて、一人待ちで複数名申告してもそのままメモされて代表待ちオーケー。なので、前3が開店時には前7に延伸。
列び中にメニューを回されて、しばらくしたら列びのまま注文受付。食後席にて会計制。Sobaの店内連食不可で、連食の場合列び直し。
主なメニューは、醤油Soba・塩Soba 各900円、ピリ辛チャーシューご飯小200円、鶏皮ギョーザ3個300円、ランチAセット ピリ辛チャーシューご飯小・鶏皮ギョーザ3個3400円、他。
初日・2日目は、Sobaがワンコインで提供されたとか。過半数の方がランチAセットを注文。
定刻にオープン。開店時30人弱の列び。食べ終えて外に出たら列に尾瀬君がw
店内は厨房を囲むL字型カウンター10席、奥に座敷が6人卓x2、3人卓x1。中待ち席2席。
店内には開店祝花いっぱい。気づいたところでは、G麺7、53Noodle、アイランド食品、とみ田・飯田商店・蔦から。
青木さんからのお祝いも。
スタッフは厨房にお母様?と男性2名、接客担当の女性1名。初日は、祐貴さんも厨房に立たれたそうです。
カウンターにはメニューと、「ラーメンコンセプト」がA4裏表にビッシリ。
同じ内容が、祐貴さんのブログに掲載されています。
BGMはレゲエ・エスニック。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料はなし。
そして待つことしばし、「醤油Soba」完成で〜す♪
白いシンプルな釣鐘型の器で着丼。
具は、みやじ豚のロースとモモチャーシュー、細切りメンマ、京都知七直送九条葱。
スープはさらさらの清湯醤油味。高知県「はちきん地鶏」と藤沢「みやじ豚」の動物スープ、白身魚のフュメドポワソンの鮮魚スープ、うるめ節・片口鰯等の魚介スープのトリプルスープ。複雑で官能的な旨味が層を織りなす多層的で高貴な味わい。トリフュは未使用のようですが、トリフュ的な風味が薫って蔦イズムが感じられます。芸樹の域に達したと言っても過言ではないスープで最高に美味しい!
麺は、#20のストレート中細タイプ。蔦工房直送の蔦による自家製麺。この麺がまた極上で、なめらかでしなやかな素晴らしいのどごしの良さが楽しめます。
おいしく完食!「塩」も気になりますし、落ち着いたらメニューを増やす予定とのことで、今後が楽しみです。ごちそうさま!
麺バル HACHIKIN (149/’18)
ショップロゴは、蔦本店同様青木画伯が担当。店の場所は、本鵠沼駅徒東口歩約2分。麺やBar 渦の跡地。渦店主で祐貴さんのお兄さんの芳実さんは、渦雷@辻堂で営業を継続。
定刻40分前到着でシャッター3に接続。店頭には5月の営業カレンダー掲示。水曜定休ですが、GWは休み無しで営業で、5/7〜9店休。
列んでる時人数を聞かれて、一人待ちで複数名申告してもそのままメモされて代表待ちオーケー。なので、前3が開店時には前7に延伸。
列び中にメニューを回されて、しばらくしたら列びのまま注文受付。食後席にて会計制。Sobaの店内連食不可で、連食の場合列び直し。
主なメニューは、醤油Soba・塩Soba 各900円、ピリ辛チャーシューご飯小200円、鶏皮ギョーザ3個300円、ランチAセット ピリ辛チャーシューご飯小・鶏皮ギョーザ3個3400円、他。
初日・2日目は、Sobaがワンコインで提供されたとか。過半数の方がランチAセットを注文。
定刻にオープン。開店時30人弱の列び。食べ終えて外に出たら列に尾瀬君がw
店内は厨房を囲むL字型カウンター10席、奥に座敷が6人卓x2、3人卓x1。中待ち席2席。
店内には開店祝花いっぱい。気づいたところでは、G麺7、53Noodle、アイランド食品、とみ田・飯田商店・蔦から。
青木さんからのお祝いも。
スタッフは厨房にお母様?と男性2名、接客担当の女性1名。初日は、祐貴さんも厨房に立たれたそうです。
カウンターにはメニューと、「ラーメンコンセプト」がA4裏表にビッシリ。
同じ内容が、祐貴さんのブログに掲載されています。
BGMはレゲエ・エスニック。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料はなし。
そして待つことしばし、「醤油Soba」完成で〜す♪
白いシンプルな釣鐘型の器で着丼。
具は、みやじ豚のロースとモモチャーシュー、細切りメンマ、京都知七直送九条葱。
スープはさらさらの清湯醤油味。高知県「はちきん地鶏」と藤沢「みやじ豚」の動物スープ、白身魚のフュメドポワソンの鮮魚スープ、うるめ節・片口鰯等の魚介スープのトリプルスープ。複雑で官能的な旨味が層を織りなす多層的で高貴な味わい。トリフュは未使用のようですが、トリフュ的な風味が薫って蔦イズムが感じられます。芸樹の域に達したと言っても過言ではないスープで最高に美味しい!
麺は、#20のストレート中細タイプ。蔦工房直送の蔦による自家製麺。この麺がまた極上で、なめらかでしなやかな素晴らしいのどごしの良さが楽しめます。
おいしく完食!「塩」も気になりますし、落ち着いたらメニューを増やす予定とのことで、今後が楽しみです。ごちそうさま!
麺バル HACHIKIN (149/’18)